8/26に阪急宝塚線 石橋阪大前駅で5100系と6000系の並びを撮りました。
1枚目は、石橋阪大前駅の蛍池駅寄りで並んだ右側は5145の急行 宝塚行き、左側は6100の急行 大阪梅田行きです。
2枚目は、石橋阪大前駅に向かう5145です。
3枚目は後追いですが、石橋阪大前駅に到着した5104です。
4枚目は順番が逆ですが、石橋阪大前駅に到着した6000の急行 大阪梅田行きです。
5枚目は後追いですが、蛍池駅に向かう6100です。
この後に1枚目の並びを撮りました。
先に紹介した5104Fが大阪梅田駅で折り返した下りの急行 宝塚行きを石橋阪大前駅で撮りましたが、折よく6000Fと並びました。
6000系は2200系の車体と5100系の機器類を組み合わせた神宝線用車両で、1976~80年に126両、1985年に4両が登場しています。
6000Fは6000系のトップナンバーですが、実際に6000系で初めて登場したのは1976年に登場した6001Fになります。
アルミ車体が採用された6000Fは翌年の1977年に6両が登場し、同時に鋼製車体の中間車2両が新製されました。
6001Fに組み込まれていた阪急で初のアルミ車体が採用された中間車2両が鋼製車体の中間車2両と差し替えられて、6000Fは全車アルミ車体の8両編成で運用されました。
2002年には6000Fの中間電動車6600が脱車されて、6024Fに組み込まれていた鋼製車体の6614と差し替えられて全車アルミ車体の編成ではなくなりました。
6600は休車となり、2011年に阪急のアルミ車としては初めて廃車となっています。
1枚目は、石橋阪大前駅の蛍池駅寄りで並んだ右側は5145の急行 宝塚行き、左側は6100の急行 大阪梅田行きです。
2枚目は、石橋阪大前駅に向かう5145です。
3枚目は後追いですが、石橋阪大前駅に到着した5104です。
4枚目は順番が逆ですが、石橋阪大前駅に到着した6000の急行 大阪梅田行きです。
5枚目は後追いですが、蛍池駅に向かう6100です。
この後に1枚目の並びを撮りました。
先に紹介した5104Fが大阪梅田駅で折り返した下りの急行 宝塚行きを石橋阪大前駅で撮りましたが、折よく6000Fと並びました。
6000系は2200系の車体と5100系の機器類を組み合わせた神宝線用車両で、1976~80年に126両、1985年に4両が登場しています。
6000Fは6000系のトップナンバーですが、実際に6000系で初めて登場したのは1976年に登場した6001Fになります。
アルミ車体が採用された6000Fは翌年の1977年に6両が登場し、同時に鋼製車体の中間車2両が新製されました。
6001Fに組み込まれていた阪急で初のアルミ車体が採用された中間車2両が鋼製車体の中間車2両と差し替えられて、6000Fは全車アルミ車体の8両編成で運用されました。
2002年には6000Fの中間電動車6600が脱車されて、6024Fに組み込まれていた鋼製車体の6614と差し替えられて全車アルミ車体の編成ではなくなりました。
6600は休車となり、2011年に阪急のアルミ車としては初めて廃車となっています。