◎格言3-4すでに知っていると思いこんでいること(老子狂言)
『4○すでに知っていると思いこんでいることと、未知であることとには何の違いもない。』
(老子狂言/ダンテス・ダイジから引用)
これは、第七身体ニルヴァーナにいる場合の実感。第六身体アートマンではすべてを知っているが、第七身体ニルヴァーナでは、すべてが未知。
またこれは、直前の『格言3-3私のことも、私のまわりの出来事と称せられるものについても、本当には、あるいは、真実には、まったく知ることはできない。』の別の実感。
◎格言3-4すでに知っていると思いこんでいること(老子狂言)
『4○すでに知っていると思いこんでいることと、未知であることとには何の違いもない。』
(老子狂言/ダンテス・ダイジから引用)
これは、第七身体ニルヴァーナにいる場合の実感。第六身体アートマンではすべてを知っているが、第七身体ニルヴァーナでは、すべてが未知。
またこれは、直前の『格言3-3私のことも、私のまわりの出来事と称せられるものについても、本当には、あるいは、真実には、まったく知ることはできない。』の別の実感。