珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

インソールを作る 2

2016年04月08日 | 健康

今朝は4時半に目が覚めてしまいました。

もう一度眠ろうとしばらくベッドでじっとしていましたが、眠れません。

そこで、寒い中思い切って起きることにしました。

最近、こういうことが多いわ・・・。

暖房のタイムスイッチは6時なので、それを待たずにスイッチを入れ、

暖かくなるのを待ちます。

その間、昨日書いたブログを読み返していたら、気づいたことが。

これは、書き足しておかなければ。

 

「インソールを作る」で、ハイヒールは履く機会がないと書いたけれど、よく考えたら履いています。

ダンスシューズは立派なハイヒールでした。

それに、「歩くだけでも足が痛いのに、ダンスはできるのかしら」

読んでくださった方は、そうご心配くださったのではないかと思います。

普通に考えたら、できるとは思えませんよね

でも、ダンスは大丈夫、できるんです、不思議なことに

ダンスシューズでも、歩くだけだと少し痛いのですが、踊ると平気なんです。

どうしてでしょうね~、よくわかりません。

ただ、ダンスシューズって普通の靴より履いていて楽なんです。

私は新しい靴を履くと必ずというように、どこかに靴擦れができて

しばらく辛い思いをするのですが、

ダンスシューズはそういうことがありません。

運が良いのか、つま先が痛いということもありません。

どの靴でも、履き始めから私の偏平足にしっくり合いました。

左の黒い靴は固めの布製、真ん中は素材はわかりませんが柔らかめ、右側のシルバーは牛革、

ヒールの高さは約6cm~8cmですが、不思議と高さを感じません。

靴の底には、床で滑りが良いようバックスキンが貼って会って、これが普通の靴との一番大きな違いですが、

そのほかにも、色々な見えないところで作りが違うんじゃないかと、私は勝手に思っています。

いっそ、ダンスシューズを普段にも履いたらどうだろうかと思いますが、

外歩き用に作られていないので、すぐにボロボロになってしまうでしょうね~。

 

そんなわけで、今のところダンスには問題ありません。

でも、このまま痛みが進んだら、いつか踊れなくなる日が来るかもしれません。

作ったインソールを活用して、できるだけその日が遅くなる様に頑張らなくっちゃ。