10月1日の報道です。
以下、asahi.com より抜粋
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1月に打ち上げられた大阪の町工場発の人工衛星「まいど1号」を開発した東大阪宇宙開発協同組合(大阪府東大阪市)は30日、衛星の運用を10月15日で打ち切ることを決めた。衛星の役目は終えたと判断したといい、打ち切り後は衛星は制御不能になり、宇宙空間に漂うだけになる。
組合によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との運用委託契約は9月末が期限だったが、約50万円を支払って10月15日まで延長。その間、最終のデータ取得をする。大阪府立大が担ってきた衛星とのアマチュア無線交信もやめるという。
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以前の報道では、アマチュア無線はしばらく運用できるようなことが書かれていましたが、それも叶わないようですね。府大の人的資源も打ち切りということでしょうか。
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以下、asahi.com より抜粋
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1月に打ち上げられた大阪の町工場発の人工衛星「まいど1号」を開発した東大阪宇宙開発協同組合(大阪府東大阪市)は30日、衛星の運用を10月15日で打ち切ることを決めた。衛星の役目は終えたと判断したといい、打ち切り後は衛星は制御不能になり、宇宙空間に漂うだけになる。
組合によると、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との運用委託契約は9月末が期限だったが、約50万円を支払って10月15日まで延長。その間、最終のデータ取得をする。大阪府立大が担ってきた衛星とのアマチュア無線交信もやめるという。
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以前の報道では、アマチュア無線はしばらく運用できるようなことが書かれていましたが、それも叶わないようですね。府大の人的資源も打ち切りということでしょうか。
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