私が現在使用しているパソコンは、マウスコンピューター製のデスクトップ型です。
Windows 7か8の頃に購入したので、すでにかなりの年数が経過しています。
デスクトップの利点としては、拡張ボードを追加できることがあります。
しかし、私はゲームをしたり、ビデオ編集をしたりすることはないので、特に増設の必要はありません。
デスクトップPCは大きく、場所を取ります。
しかし、デスクトップとノートPCの中間的な存在として、超小型のPCも選択肢として存在します。拡張ボードでの拡張が必要なければ、この超小型PCを選ぶのも一つの選択肢です。
私のPCはWindows 11へのアップグレードの要求レベルに到達していないため、Windows 10のサポートが終了する時には新しいPCを購入する必要があります。
その際に、Linuxに切り替えるのも一つの選択肢です。60歳でも、新しいことに挑戦するのは楽しいかもしれません。
訪問ありがとうございます。24年に還暦を迎え60代オヤジに👨🦳
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Copilotにメリットデメリットを聞いてみました。
デスクトップパソコン
- メリット: 高い拡張性とカスタマイズ性、コストパフォーマンスが高い、ハイスペックな用途にも適している
- デメリット: 持ち運びができない、設置場所がコンセントの近くに限定される
ノートパソコン
- メリット: 持ち運びが可能、電気代が安い、設置も省スペース
- デメリット: 拡張性が低い、コスパが悪い場合がある
超小型PC
- メリット: 本体が圧倒的に小さい、モニターの背面に取り付けることでPC本体に必要なスペースは実質ゼロに
- デメリット: 自己解決が必要、ソフトウェアのサポートが限定される、学習時間が多い
Windows 11
- 必要スペック: 1GHz以上で動作する複数コアを搭載した64ビットCPU、4GB以上のメモリ(RAM)、64GB以上のストレージ
- 推奨スペック: Intel Core i5、またはより高性能なCPU、8GB以上のメモリ、128GB以上のストレージ
Linux
- メリット: 軽量で動作が高速、コストフリー
- デメリット: 自己解決が必要、ソフトウェアのサポートが限定される、学習時間が多い