Good afternoon nicebody,no no no
everybody!
How are you?
Today,I went to English class for leaning English conversation.
The class is in old kindergarden,that's name is SION.
tu,
tukareta
疲れた・・・。
友人の勧めで、とある英会話教室に行くことになった。ネイティブの方とのマンツーマン・レッスンだし、7月までの1ヶ月間だけという短期集中型であることに魅力を感じ、初挑戦!
エリーという子連れで、行ってきました。
いやいや、あんな若くてグレーな透き通る瞳の、イケメンアメリカンとお話する機会がありますか?大丈夫か?わたし。
なんて思ったのもつかの間でした。
聴き取るのに真剣、何を言いたいんだこいつは?
宣教師か?
いや、God's planって、神様は何を計画してるんだ?
ってな調子で、グレーでイケメンな感じは吹っ飛び、真剣そのものですよ。
かわいい振りなんて出来ないし、1対1だから知ったかぶりもできないし、もう逃げ場のない崖っぷち状態ですよ。
それでも、何度か様々な簡単な英語や、身振りや、そこらへんにあるチラシやノートを小物として使いながら説明してくれる彼のおかげで、どうやらこのテキストブックは、Vible聖書に関することを書いていることが分かってきた。
「ルーク」「ルーク」という彼の、その「ルーク」がずっと分からなかったし、
Everyone did not believe that ルーク say about his seeing something big.
だかなんだかって言っていたけど、彼の必死な説明をよそに、「みんなに信じてもらえないって悲しいね」なんて思ったり。
なんでルークは人々に信じられなかったんだろう?何者?と思っていたり。
イケメン先生が、日本語訳を見せてくれたら、そこにはなんと
「ルカによる福音書」って書いてあるし・・・。
それに、日本語訳読んでも、内容について理解不能なんですけど・・・。
しかし、耳が慣れ、人に慣れ、ルカだと理解したら、少しは分かるようになったかな。ふむふむ。英語に触れることはいいことだ。どきどきと恥ずかしさともどかしさが、マゾヒズムな私には快感です。
さぁ、これでインドネーイジアに行けるか?
今回のこれは、「Leaning Start Talking」通称「L.S.T」というもので、1年に1度、約1ヶ月だけ海外の学生が日本に滞在し、英会話を教えるというイベントだそうです。八戸では、キリストの教会というところが主催しているみたい。
宣教目的ではなく、今日の先生もカリフォルニアの大学生なんだって。
来たこともない日本で、英会話を教えながら日本を知る。
このために、現地学生はアルバイトをしながら渡航費用を貯めるんだとか。素晴らしい前向きさですね。ただの観光だけでなく、こんな渡航の仕方もあるのだね。
ワーキングホリデーのようなものなんでしょうか。
では次回は、また来週。
1ヶ月間なら、毎日でもいいみたい。それもすごいね。(ま、そんなに暇ではないので、なかなか難しいけどさ。)
See you next time!