「デン・チャイ」の続編です。「ワット・プr・タート・ストーン・モンコーン・キーリ」は丘陵の斜面を利用した広大な敷地に様々な建物があります。
中性的なビルマ風の仏陀像です。
象の腹くぐりもあります。やはり3回くぐれば幸運がめぐってくるようです。
木造の建物は博物館です。
破風は絡み合うナーガの彫刻です。
階上が博物館となっています。
阿片を量る分銅です。
粉引石です。日本でも50年前の農家には、どこの家にも同じものがありました。今では邪魔物扱いで、軒下や畑に転がっています。
機能上で同じ形になったのか、海外から伝播されたのかは知りませんが、実に面白い形状です。
サンカロークの古陶が並んでいます。スコータイとプレーを結ぶ古道は国道101号線に沿っていたのだろうと思いますが、当時運ばれてきたものでしょうか、出土地は明記されていません。
戦闘に赴く象です。
磚仏です。とぐろを巻いているのは仏像の螺髪です。出土する螺髪も大切にします。
さらに5.7km西行すると国道101号線は南下して山間の低地をシー・サチャナライへむかいます。80kmでシー・サチャナライ遺跡です。
国道101号電線を直進すると、再び国道11号線となってランパーン、チェンマイへ通じています。
以前は草の生える細い道路でしたが、いつの間にかきれいに舗装された快適な道路になっています。
中性的なビルマ風の仏陀像です。
象の腹くぐりもあります。やはり3回くぐれば幸運がめぐってくるようです。
木造の建物は博物館です。
破風は絡み合うナーガの彫刻です。
階上が博物館となっています。
阿片を量る分銅です。
粉引石です。日本でも50年前の農家には、どこの家にも同じものがありました。今では邪魔物扱いで、軒下や畑に転がっています。
機能上で同じ形になったのか、海外から伝播されたのかは知りませんが、実に面白い形状です。
サンカロークの古陶が並んでいます。スコータイとプレーを結ぶ古道は国道101号線に沿っていたのだろうと思いますが、当時運ばれてきたものでしょうか、出土地は明記されていません。
戦闘に赴く象です。
磚仏です。とぐろを巻いているのは仏像の螺髪です。出土する螺髪も大切にします。
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さらに5.7km西行すると国道101号線は南下して山間の低地をシー・サチャナライへむかいます。80kmでシー・サチャナライ遺跡です。
国道101号電線を直進すると、再び国道11号線となってランパーン、チェンマイへ通じています。
以前は草の生える細い道路でしたが、いつの間にかきれいに舗装された快適な道路になっています。
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