世界の大バレエ団の公演がいくつか予定されていて、何をどう買うか、或いは買わないか、迷う日々が続く。
英国ロイヤルバレエ団、来日公演チケットは、あっけなく簡単に希望の席が取れた。人気ないんだろ~か、と考えてしまう。
パリ・オペラ座、プレルカージュ「ル・パルク」は、純クラじゃないのに、S席25000円で、法外に高い。切ることにした。
アメリカンバレエシアターと、ボリショイバレエ来日公演は、主催者同じなのに、なぜか一般前売り開始が2月17日で一緒。これは、買う側からすると買いづらい。
2月の「マラーホフの贈り物」公演は、演目変更。
でもロビンス作「牧神の午後」が目当てで買ったので、自分はいいんだけど。
やっぱり膝の怪我って大変なのね。
チケットを買った分、もうすぐ公演があることを忘れていた。
英国ロイヤルバレエ団、来日公演チケットは、あっけなく簡単に希望の席が取れた。人気ないんだろ~か、と考えてしまう。
パリ・オペラ座、プレルカージュ「ル・パルク」は、純クラじゃないのに、S席25000円で、法外に高い。切ることにした。
アメリカンバレエシアターと、ボリショイバレエ来日公演は、主催者同じなのに、なぜか一般前売り開始が2月17日で一緒。これは、買う側からすると買いづらい。
2月の「マラーホフの贈り物」公演は、演目変更。
でもロビンス作「牧神の午後」が目当てで買ったので、自分はいいんだけど。
やっぱり膝の怪我って大変なのね。
チケットを買った分、もうすぐ公演があることを忘れていた。