懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

美女を想い、語る愉しみ

2016-05-06 01:17:13 | Weblog
ちらっと覗き、

絶世の美女お題で名前が出そうで出てなかったかな?と思ったので、

「風と共に去りぬ」の頃のヴィヴィアン・リーも挙げておこうかと。

(好みではないけど、エリザベス・テイラーも見なかった。)

逆に名の挙がったイングリット・バーグマンは、ただ見かけが理想的美貌というに留まらず、

その表層の美の中に、人々が「真・善・美」を見出した、戦後以降の世相の反映、人々の理想の象徴としての美というものを感じます。(って、その時代に詳しくないけど。)
絶世の美女にも種類があれこれ。美女を想い、語ることも悦楽。

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