KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

今年の梅酒

2010-06-13 | KOFUKU日記
洗足夢の街工房に実る梅。
今年はなり年らしく、まだまだものすごい量が実ってますが、木が大きすぎてもげません(笑)

手の届く端っこに実る梅さんたちにお出でいただき、今年の梅酒とシロップをつけました。

梅酒はブランデーベースとリカーベースの二種。

シロップとブランデーは果糖とハチミツで。

リカーは色が変わるのを楽しみたいから氷砂糖で。

シロップの梅は後から取り出してジャムにする予定です。

来週の週末は山椒の実を醤油漬けにしようとおもいます。

保存食作り、楽しいですよ。
出来上がりがたのしみだなぁ。

近況~思うこととかいろいろと(追記あり)

2010-06-13 | KOFUKU日記
お久しぶりの更新です。
4月末から今日までかなりハードな求職活動をしてました。
(現在も進行形ですが^^;)

前年の秋、身体に良かれと思ってやってもらった足裏マッサージがきっかけになり、
直後から身体に大きな不調が現れるようになりました。
多分、長年きつく閉めてあった蓋が緩んで開いて
中身がこぼれてしまったような感じだったのではと思います。
それが原因で冬は本当にしんどい毎日を過ごしました。
とにかくしびれや痛みで今までのように身体が動かせなくなったのです。

あるお友達もヘルニアになって、本当に身体が動かないのに
どうしても家事はしなくちゃならないし、周りが分かってくれず辛い、
とおっしゃっていましたが、私も同じような状態でした。
私は交通事故で足が悪く、生まれつき腰や首の状態もあまり良くありません。
その庇っていた部分の神経を触ってしまったのかもしれません。
とにかく日常生活が今までのように出来なくなりました。

大変だったのはそれからです。
何をするにも時間がかかり、かといって家ではご飯、洗濯係のワタクシ
家事をしないわけにはいかないし、さらに常に庇いながら動くので、
他の場所に負担がかかって次は違う場所が痛くなる。
秋、冬、春先の不安定な天候のもとではとても辛かったですねー。
神経痛や後遺症をお持ちの方のご苦労をさらに身近に感じる日々でした。

施術者の方と数回会話やメール、お手紙を重ねるも、
早々から保険会社様に一方的に引き渡されてしまい、話をしても
「学校で習ったマニュアルどおりにやったのだから私の施術に間違いは無い」
と、申し訳ないといった言葉や態度すら無いまま。今では放置の状態。
最後にお手紙を出してから数ヶ月がたちますがお返事すらありません。
私は自分の状況も包み隠さず、施術者さまや保険会社様にお伝えしましたが
「それが原因だと思うんですよね~」と言われ、これまたしばし呆然。

いやいや、それで今までなんともなかったんだけど??
それをマッサージで引き出しちゃったから痛くなったんじゃ無いわけ???
第一、あざとか出来たんだけど???
と思いましたが、相手様はそうは思わなかったようです。

最初に保険会社様に引き渡された時点でも施術した本人が
まったく関わらないなんておかしな話だと思いましたが、
施術で痛みが生まれたとこちらがいっているのだから
せめてこちらの納得いくまで話し合いくらいは
お付き合いしてもらえたらと思いました。
相手の技術に信頼を寄せて身を任せた客の一人としては本当に残念です。

実はこの方にトラブルがあるとお知らせするまでに一月ありました。
なぜなら、その方が一生懸命に施術してくださった事をとても感謝していたからです。
そして、その方の仕事に対する真摯な態度を思うとき、
トラブルがあったことをすぐには言えなかったのです。
すぐ治るものかもしれないとも思いましたしね。
ただ家族やカンナちゃんには施術帰りから身体がおかしいと話していましたが。
とにかく言わなかったのは相手の方を思ったからです。
でも帰ってきたのは、一ヶ月、その方の真の姿だと
私が信じて信用した所からはかけ離れた態度と言葉だったのです。

施術者様がご自身の技術に自信があられるのは
プロである以上、当然のことと思います。
自分の施術によってそのトラブルが起こったかなんてわからない、
そう思うのも当然だと思います。

でも、これまでの態度はどうなのかなーって思いました。
未だに申し訳なかったの一言も言われてません。
多分、自分の責任と判明するまでは謝ることはしないと言う感じなのかなー。
でもそう思うならば、施術者のほうで自分の責任ではなかった
という理由を明確にして欲しいと思ってしまいますねー。
「学校にも聞いたが今までそういう前例が無い。
先輩にもそんなことは起こり得ないと言う証言をとった」
そういうお返事を頂いたので、じゃあ、自分でも問い合わせるから
学校や証言した方を知らせて欲しいとお願いしましたが無視です。
こちら側には医療的に確証が取れなくては自分の責任ではない、
そうおっしゃるのに、ご自身は自分の責任ではない理由を明確になさらない。
ましてや「証言」した方の所在も名前も明らかにされない。
私はそういう事に憤りを感じたのでした。

ってか気持ちの問題ですよね。こういうのって。
そう思いませんか?

あたしも今まで、お店とかいろいろやってますが、
やっぱり気持ちよいところでありたいわけですよね、経営する側は。
でも図らずもそこで気分を害してしまったお客様がいたとしたら、
まず、その事を謝りますよ。非があるとか無いとかじゃなくて。
だってお客様はお金を払ってまでって楽しみに来てくれる、
そこに安らぎに来てくれる訳じゃないですか?

「せっかく楽しみにいらして下さったのに申し訳ありませんでした。
原因を解明するように努力いたします。」

私なら何が理由であれ、自分の持ってる場で起きた事なら
まずそう頭を下げると思いました。
それはお客様に対して当然だと思います。
お客様がリラックスの場でリラックスしなかった、
それって施術の技術の善し悪し以前の問題だと思いました。

私はご縁があって、あちこちでマッサージやヒーリングなど
リラクゼーションサロンを持っている友人が居ますが、
お人のためにその行為を行っている方ばかりです。
人様の身体に触れると言う現実をしっかり認識しています。
何かあれば自分の技術に自身はあったが、自分の身体ではないのだから
何か起こってもおかしくないと、お医者様に一緒に行って施術を説明したり、
相手の方が納得するまでお付き合いされる様な方ばかり。
もちろん、何よりも相手の言葉をまずはしっかりと聞くでしょう。
その中に答えがあるかもしれません。

「あたしは学校で習ったとおりにやったし間違った施術はしてません。
第一、先に話を聞いていれば施術はしなかった。」

これは初めて痛みがあると申告したときのお返事です。
今思い出しても、気分げんなりです。

確かにお時間とって住みませんが病院行ってくださいとか、
お加減どうですか?とかって言って貰いましたよ。
でもー、大事なところのお返事はちゃんと下さらなかったし、
なくてはならない時にあるべき言葉がなかったと私は思います。
症状すら詳しく見にも、聞きもしてくれなかったし。
ホント、医者とかサロン経営者ってかなり知ってるけど
クライアントが痛みを訴えて、接触してこない施術者なんて初めてですよっ@@

こんな風にまるで自分に関係ない様な無責任な対応をされる様な方は
周りの医師や施術者様には本当に誰一人居なかったので
今回の対応にはかなり驚きもしました。
実際、施術して下さった方は本当に信頼していた方だったので、
私のみならず、周りの人間もショックを受けました。
だからこそ、お互いが納得できるまできちんと話し合いたいと思もったのですが…。

現在はもちろん何も行ってきてくださいません。
こちらが何か動いていないなら動いていないで、
今後どうしますか?とか、行っていただいた病院代の立替だけでも先にしましょうか?
とか何かしら働きかけがあっても善いと思いますがしてこないと言うことは、
やはり「私は悪くないから関係ない」と言うことなんでしょうねー。
あなたが勝手に騒いでるだけでしょ?と。
ほんとに残念です。

実際におきていることを見ていて訴えるべきだ
とまで言ってくれる友人も多かったのですが、
でも今はもう流れに任せています。
なんというか、きっと答えは必ずそれぞれに返ってくると思うので。

ただ、こういう事態を経験した本人としては、
リラクゼーションにしろマッサージやエステにしろ、
特に人の身体を扱うのであれば自分図らずも
何かトラブルが起こることもあるでしょう。
でも何かが起こった時に、医者が確定しなければ私のせいじゃないとか、
一方的に言い放ったりせず、自分ではなく何かが起きている
お客さんの立場になってその人が納得するまでお付き合いして欲しい。
そのくらいの責任感は持ってサロンを開いて欲しいなぁと思いました。

正直、人の身体に責任持つ自信が無いなら、人に触らないで欲しい。
ましてやそれが「仕事」でお金を取っているならば余計じゃないでしょうか?
自分の技術は間違いないという前に、相手の身になって考え、
もし、自分の技術に間違いないなら、一緒にとことんまで調べて
そして、自分の技術のせいではないと確認し、納得させる、
そのくらいの行いはあってもいいんじゃないか、そんな風に思いました。
施術者の方が皆さんその様な意識で居てくれたらと願っています。


とにかく、そんなこんなで一番大変だったのは
身体が不自由だったので働けないことでした。
手も上がらない、まともに歩けない状態になってバイトも断られ、
そりゃ~~~~~~大変だったんです、この数ヶ月。

「早く暖かくならないかな?少しでも痛みがなくなってくれば…」
と思い、やっとその時期が来て、バイトを探し決定するも、
なんと疲労とストレスから帯状疱疹が!
それも左手の内側、手首下から脇まで広がって出てしまい、
半そでを着用するバイトはすべてお断りされ~~~、
さらに熱や特有の痛みで悩まされる日々に突入。。。。
お金もないし、病院にもいけず…

働けないとお金が入ってこないわけですから、困ります。
私は誰かに食べさせてもらっているわけじゃないので。。。
シェアもしてますから、お金がなくちゃシェアメイトにだって迷惑かけます。
おかげで大事にしていた持ち物を安くで切り売りしたりして、
大切にしてたものが随分なくなりました。
でも食べていくにはそれしか仕方ありません。
でもほんとに残念。気分的にがっかり…
相手を恨むとかそんなのじゃないけど、
身体が痛むたびにホントがーーーーーっかりしちゃいますよねー。

でも、ありがたいことには、秋から今日まで
周りに居る人たちが私を大事にしてくれてとても助けてくれたことです。

私は家族は居ても、家族自体がとても大変なお家で
籍も抜けていますし、私が何かをすることはあっても
基本的に何かしてもらうということは出来ません。

更にこのブログでは全然カミングアウトしてますが(^^;
私は肉体的、精神的な症状を抱えて暮らしています。
だから困ってしまうと、本当に究極の状況に落ち込みざるを得ません。
普通の人がイメージするように簡単には状況を立て直せないのです。
ましてや普通の人が当たり前に持っている家族や実家と言う
バックボーンが全く無いので、何か事が起こると
ゼロではなくマイナスの現状になってしまうからです。

実際にこの国の貧困層は本当に大変です。国が恵まれているから。
だからその苦労が見えない。「あるわけ無いでしょ」って。
あるんですよ。そしてそこから抜け出すのは難しい。
人は全然平等じゃない、と妹がいつか書いていましたが、
それは本当だと思います。

お金がなくても生活ができる(生保)、病院にいける、
そのシステムを使ったことの無い人はそういいます。
でもね、それは条件に当てはまれば、です。
そうじゃない人、一杯いるんです。
世界を救う前に、日本の困った人に目を向けて欲しい、
そう思う今日この頃です。

普通は絶対的にそういう環境に無いので、私が真剣に話しても
「いまどきそんなことあるわけ無いでしょ」とバカにする人の方が多いです。
経験ないし、分かるわけ無いし、と開き直る人も。
そういう人は想像力も思いやりも持つことは難しいのでしょうね。
けれどそれを知っている親しい人々、事情は実感できなくても
思いやろうとしてくれる人々が大きな愛を持って助けてくれました。

カンナちゃん、ぴーちゃん、米澤さんにまんおさん、
親友のリッキーにマリちゃんやお友達。
そして自分たちも困っているのに実家の妹や弟も協力してくれました。
それは涙が出るほど嬉しかったし、その時々で本当に助けられました。
本当に捨てる神あれば拾う神ありというかなんというか。
助けてくださる人がたくさん居てくれたので生きてこれました。
そして、まだ完治してない今も大変だからと皆が助けてくれています。

「辛くても生きててくれて善かった、ありがとう」
「少しでも何とかなれば」
「助けてあげられて嬉しい」
「あたしも助けてもらったから返すのは当たり前」

そういってただまっすぐに手を差し伸べてくれてます。
この場を借りて一人一人に心から感謝したいと思います。
どうもありがとうございます。

私には私に何かをしてくれる家族の存在は無いのと同じです。
と言うより、家族もしてあげたくても出来ないのです。
それでたくさんの大変な思いをしてきましたが、
神様はそのかわりにたくさんの魂の家族を与えてくれています。
私もこころで繋がる人々(魂の家族)
そして本当に困っている人々に見返りなく手を差し伸べられる
そんな気持ちと行動を大事にしていきたいと思いました。

大家さんの長谷川先生も見るに見かねてお薬を買ってくださったり
そういう愛情の中で完治はまだだけれども、
何とかかんとか動ける気力が生まれてきて
この一ヶ月半、必死に仕事探しをする毎日です。

ですが、このご時世、自分の状況を考えつつ仕事を探すと
やっぱりなかなかお仕事はありません。
実際、もう若くないですし~。
身体の状況もあるので昔のようにはお仕事は見つかりませんです。
それでも、自分のやれそうな単発のお仕事を得ては通ったりしています。

そんな日々の中で、生きるとか働くって事において
色々な思いをめぐらせたり、新しい体験をしました。

先日、ある親しい方にネットワークビジネスのご紹介を頂きました。
お仕事の内容の善し悪しではなく、私にはそういう形態のお仕事は
全く向いていないと自分の心が判断したので、
せっかく、私にならとご紹介いただいたのですが、
お声かけ頂いた事への心からの感謝だけお返しさせて頂いて、
お仕事はお断りさせて頂きました。
その時、相手の方から言っていただいた言葉があります。

「あんじゅさんはこういう商売がとっても向いていると思ったんだけど。
人とすぐ仲良くなれるし、話も上手いしねぇ。
でも今日の話を聞いていて、ある部分全く向いてないとも思った。」

だそうです(^^;)
あ、当たってるわぁ~~~~~。

なぜか私は昔から自分がもっとも向いてない!
と思う職業を薦められることが多いのです。
みんなからはそういうのが向いていると思われているので
そういうことはしたくない系の返事をすると逆に驚かれたりもして(^^;)

いや、正しくは向いてないんじゃなくて、
多分、「やりたくない」、もしくは、「心に負担になる」
そういったお仕事といっても善いでしょう。
おかげで自分に「出来る!」と思える仕事はこの世に殆どない…。
なんせ、演じることが天職&本職と思っておりますゆえに更に。。。
「じゃー、舞台やれば善いじゃん?」って思うでしょ?思うよねぇ(--;)
しかーし、いまやこんな状態の身体で舞台に立つことは、
アタクシのプロの舞台人としての魂が許さないのでちゅわ~。

「仕事(アルバイト)する」
あたしには死活問題の永遠のテーマですが、
世間の人に言わせれば、あたしのやってることって
単なる「選り好み」に思われるんでしょうなぁ~。

だってさぁ、働くからには一生懸命働きたいじゃないですか?
お金を得るためにだけ働いても意味ない気がするんですよ、私は。
おかげさまで人様からはなんと思われているか知りませんが
ワタクシは生まれてこの方、納得しない仕事は一度もした事がありません。
ある意味、私自身はそれを誇りにも思っていますが
一般的でないらしく、他人様からは批判されることも多いです。
わはははは(^^;)

で、そんなダメなアタイがどんなお仕事(&バイト)をしてきたかといいますと、
本職は舞台俳優ですからね、まず役者がメインでございます。
うん、主演とかさせてもらってましたから、
そうですねぇ、ガッツガッツやってたときはぁ、
月に60-100(万)くらいは貰ってたですね。
つかね、舞台数、多かったのよねー&1ステージ料金が高かったのよ、その頃は。
だって穴日(完全休み)年3日くらいのペースだったので(^^;)

10、20代前半の時はケーキ屋さんの工場のバイトやスーパーのバイト。
お弁当屋さんで調理。ビデオやさんの副店長。
東京に出てきてからは新聞配達と集金と営業。
子どもショーやゲームショーのMC(司会)や歌のお姉さん。
あるテーマパークにおいてダンサーや歌手とか、
食品のデモスト(調理バージョン担当)
カ○ボウ・コー○ー・○生堂・ソ○○ーナ各社の
委託のビューティーアドバイザー。
後は銀座の某有名ブランド統括会社の展示会開催期間の受付嬢。
頼まれましてね、夜の闇にまぎれてスナックで臨時の歌手、とか(笑)
デパートの某有名チョコレートショップでお仕事とか。
たまに設営とかピッキングとかガテンなバイトも行った事ありまするよ。
あとはバイトじゃないけど、カフェのプロデュース&支配人。

最近はシュタイナー学校の演劇の教師とか幼稚園の臨時教師、
クラフト教室の先生とか、演劇ガッコの先生とか?
去年まではカルチャースクールと劇場の店長&支配人をしておりました。

うーん、こうしてみると結構いろんな事をしてきてますねぇ。
これがね、結構、長い間続くんですよ。
どれも掛け持ちでしたけど2,3年は続けてやってました。

実は、自分で言うのもなんなんですがー、
あたし、自分で選んだ仕事は結構出来るほうでした。
(あ、いま、これ求められても無理ですが・笑)
出来るというのは、評価的に実績を出せていました。
何でかって言うと、最初にかきましたが、納得して仕事を始めるからだったと思います。
なので、常に仕事を愛するように努められていたんです。
だからお仕事すること自体は苦になったことはないです。
まあ、嫌で仕事をすることがないわけだから、当たり前ですか。

これって、俳優ゆえでしょうかねぇ?
わたしはいろんなことを結構すぐに信じられるんですよね。
だから商品に愛着をすぐに感じられて、商品が可愛くなって、
本当に好きになるので真剣に人様に薦められてたんです。
あと、向かい合う人と世界を構築するのが好きだだったから
会話するのがとっても楽しかったんですよね。

そういう性分だったからか、私は大学は新聞奨学生で新聞配達や集金、
営業をやりながらガッコーに通って追ったわけですが、
当時Y新聞で新人(先輩も含めてかな?)奨学生が3000人くらい居て
その中で営業成績が出るんですが、営業成績は一位でした。
ドンだけ仕事してたら?と思いますでしょ?
でも、営業の仕事は30分と決めてました。
後は寮(アパート)の部屋に帰って暗い中でこっそり休んでました(笑)
とにかく楽しく仕事してました。

実際営業って言うのは、足で稼ぐわけじゃないな~って思いました。
やっぱり、誠実さと人と人との関係、自分の商品への信頼、
それからホンのちょっぴりの乗りの良さ?が大事なのかもしれません。

最近はご縁あってある工場にバイトに行かせて頂いてます。
ものすごく細かい部品を扱うんですが、これまた楽しいです。
あたし手仕事が好きでよかったぁ~と思いました。
最初は単発だったんですが、ご指名頂く様になり今週は5日いきました。
病んでる自分には身体はきついのですが、正直に身体の状態を話したら
皆さんがいいかたでいろいろとお助けくださったりして、
とてもありがたいです。

今も無理なく働ける場所を探して求職活動は続いておりますし、
まだまだ助け無しには生きていけてませんがー
まあ、こんな感じで日々は過ぎていってます。