KOFUKUの家から

演劇的体質の自由人
大きな愛にいだかれて
チワワたち猫たち
南のちいさな森の家にて
芸術的田舎暮らし真っ最中

皆さま、ありがとうございました

2012-11-20 | 相方さん(米澤観児氏について)




【カンナちゃんが相方さんぽいと買ってきてくれた、ミニチュアの椅子】
【相方さんの演じたトリートドールのそばに置いてみました】



今年も11月19日が過ぎてゆきました。
皆様のお祈りとお心遣いで、暖かい一日を過ごすことができました。
心より深く、感謝と御礼申し上げますm(__)m


今日は沢山の方がメールやグリーティングカードをお届けくださり、
相方さんの幼馴染さんはお墓参りをしてくださって
相方さんの居る場所から、お電話くださいました。
そうすれば、遠くにいても、一緒にいられるでしょう、と。
ありがとうございます。

相方さんの愛した、親しいお芝居仲間の方は集まりを開いて下さり、
その場所から電話をかけてくださいました。

尊敬する先生からもご病気の中、ご連絡を頂きました。

下北沢の飲み仲間の方々からもメールをいただきました。

文学座からご一緒だった劇団四季にいらっしゃる仲間の方からもメールいただきました。

四季時代からのファンの方もご連絡下さいました。

親しくしていただいたお母さんからもお便りをいただきました。

ミクシィのお友達の皆様も心合わせて祈ってくださいました。

カンナちゃんも素敵な贈り物を買ってきてくれました。

ちわわンずたちは、相方さんの好きなお肉を一生懸命食べてくれました。

きっと、連絡は取れなくても、相方さんを思って下さった方は沢山いるに違いありません。

まだまだ、たくさんの、たくさんの愛をいただきました。



ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
心より、ココロより、御礼申し上げます。

何より、相方さんが喜んでいるに違いありません。
ほんとうにありがとうございました。


そして、かなりの引きこもりの私も、久しぶりに皆様のお声を聞けました。
とても嬉しかったです。

皆様に感謝、相方さんに感謝しています。





【ふうたんをペロちてあげるでちゅよ。byろまたん】



さあ、明日から、3年目の時間が回り始めます。
私は未だに全然スローリィですが、それでも自分らしく歩んでいこうと思います。
相方さんが私に託していってくれたものを抱きしめながら、私の時間で歩みます。

チワワちびさんたちと、無理しないで、これからはただひたすら、
ゆっくりまったり、自由に時を刻みたいです。
愛を心に。真実を心に。
そうすれば、自ずと何をすべきかは与えられるはずだから。


それで、いつかまた、自分のペースで自分から動けるようになって
みんなのお役に立てるような善い働きができるようになったらいいな、
とココロからそう願っています。


ありがとうございました。

皆さまの愛が、相方さんの今を暖かく包みますように。