なおびには色んなものがあります。前回はクラフト作品をご紹介しましたが、今回は園長の神保佳世子先生の陶芸作品をご紹介します。
これはキッチンの棚のところにおいてある、星の妖精さんです。美人さんでしょう？
これはキッチンの棚のところにおいてある、星の妖精さんです。美人さんでしょう？
なおびではおなじみのポーズ「お星様」をする花の妖精さんの花瓶です。
（なおびではお空で手をきらきらさせて、夜の空の星のように静かに光り輝くように、お星様になあれ…と、いって胸で手を交差させて置いて、静かにするのです）
（なおびではお空で手をきらきらさせて、夜の空の星のように静かに光り輝くように、お星様になあれ…と、いって胸で手を交差させて置いて、静かにするのです）
六月は梅の時期、幼稚園でもたくさんの梅を色んなものに加工しました。
もちろん子ども達も手伝ってくれます。
これは梅のはちみつ漬け、梅シロップが出来ます。もう少ししたらおやつに登場するでしょう。
もちろん子ども達も手伝ってくれます。
これは梅のはちみつ漬け、梅シロップが出来ます。もう少ししたらおやつに登場するでしょう。
みなさん「カプラ」って知ってます？1センチ位の厚さで10センチかける4センチくらいの大きさの白木の積み木です。
これを組み合わせるとすごい作品が出来上がるんですが、なおびの子ども達はこのカプラの名人です。
とくに梅雨の時期にはその独創性に磨きがかかり、テアトルホールの広い場所一面に素晴らしい作品が出現します。
得とご覧あれ！
これを組み合わせるとすごい作品が出来上がるんですが、なおびの子ども達はこのカプラの名人です。
とくに梅雨の時期にはその独創性に磨きがかかり、テアトルホールの広い場所一面に素晴らしい作品が出現します。
得とご覧あれ！