どぉーおもこんにちは! そうだいです。
いやーついに始まってしまいました、7月がね。梅雨あけてないのにあっちーですあっちーです。夕方に近づくにつれて少しずつくもりがちになってきてますけど。
今月どんなことになっちゃいますかねぇ。こわいね~。うちの昭和扇風機が天寿をまっとうしてしまったら、私はHA☆ME☆TU。サンヨー万歳!!
それじゃあね、今回もいさぎよくきたるべきHOT SUMMERにおもむいて行けるように、6月をチャチャッと整理しておきましょうかね。
2011年6月の『長岡京エイリアン』全18回。ラインナップは以下のようになりました。
アイドルについて
「ざっくりすぎるアイドルグループ史」(12+AKB総選挙回)
体験記
桜木町恨道中2011狂風&『さや侍』・「アイドルグループ史」はやっぱりつかれる・1人カラオケ
マンガについて
アメコミのバットマン5作
こんな感じですか。
今月もシンプル……
やっちゃいましたね、今月も。しかもまだ終わってないというね。1ヶ月かけて10回やって進んだのが10年分ですか。なんか公務員みたいにかっちりしたすすみかたですね。
まぁ……今月もブログじゃない内容と文章量になりましたね!
8回で終わった「ざっくりすぎるアイドルヌード史」の続編が25回やって終わってないとは。なんというアンバランスゾ~ン。
でも、もうちょっとなんですよ、たぶん! のこり10年分くらいなんですから。AKB48はほら、もうすぐそこに。イヤッホ~!
でもねぇ~、アイドルのことしか考えてない日々が前準備からあわせてかれこれ数ヶ月続いてるわけなんですが、これが終わったら私、どっちになってますかねぇ、アイドルがますます好きになってるのか、アイドルの「ア」の字も見たくなくなってるのか。楽しみですね~。
さぁさぁ、もうAKBまでいっちゃおうやっちゃおう! 早く追いつかないと向こうも進んでっちゃうんですから。もうすぐ新曲もでちゃうんでしょ? 早くすませてプールいこ、プール。
「桜木町ハイキング」はどんどん楽しくなってますね~。そしてどんどん気温も上がってきてますね~! いちおうルールとして「出発点はやるたびに1駅ずつゴールの桜木町に近づく」ということにしているのでだいたい1キロくらい歩く距離は短くなっているはずなのですが……それに反比例して内容がキツくなっているような。
まぁ、それが醍醐味なんだけどよう。脚も着実にたのもしくなってきてるしね。とにかく行き倒れにだけはならないように、人様に迷惑をかけない程度にエンジョイしよう。
ああ、「あのお店」の中に入ることができるのはいつになるのやら。早く目的を済ませてこの『長岡京エイリアン』でその経緯を説明したい~。
こんな感じなんですけど、今回も6月中に読んだ本とバットマン以外のマンガもあげておきましょっか。
三島 由紀夫 『にっぽん製』(1953年) 角川文庫
『愛の疾走』(1963年) 角川文庫
島本 理生 『生まれる森』(2003年) 講談社
『ナラタージュ』(2005年) 角川書店
辻村 深月 『ツナグ』(2010年) 新潮社
荒俣 宏 『パラノイア創造史』(1985年) ちくま文庫
J君(じゃまおくん) 『なんだ!?このマンガは!?』(2010年) 彩図社
新人物往来社編 『日本史有名人の死の瞬間』(2009年) 新人物文庫
ASIOS 『謎解き超常現象 コンビニ編集版』(2011年) 彩図社
三才ムック 『放送禁止作品 封印解除』(2011年) 三才ブックス
月刊Newtype編 『キャラクターボイスコレクション 女性編1』(1994年) 角川書店
行徒 『学園革命伝ミツルギ・なかよし 第1巻』(2011年) スクウェアエニックス
行徒妹 『くのいち一年生 第1巻』(2011年) 双葉社
日野 日出志 『鱗少女』(1996年) 蒼馬社
SABE 『さべちん』(2009年) ワニマガジン社
まぁこんな感じでした。
マンガのほうのメンツのしめっぽさが尋常じゃないんですけど、梅雨らしくていいじゃないの。
角川文庫の三島先生はほんとつまんな……いや、味わい深いですねぇ!
肩の力どころか、全身のどの力も入れていない三島文学の「パセリ」みたいな部分をしつように文庫化する角川書店のねらいとはなんなのか。ま、いっか。それはそれでしっかり読めるんだから。
さぁさぁ、7月も引き続いてがんばっていくぞ~いっと。
ぱっぽろり~ん。
いやーついに始まってしまいました、7月がね。梅雨あけてないのにあっちーですあっちーです。夕方に近づくにつれて少しずつくもりがちになってきてますけど。
今月どんなことになっちゃいますかねぇ。こわいね~。うちの昭和扇風機が天寿をまっとうしてしまったら、私はHA☆ME☆TU。サンヨー万歳!!
それじゃあね、今回もいさぎよくきたるべきHOT SUMMERにおもむいて行けるように、6月をチャチャッと整理しておきましょうかね。
2011年6月の『長岡京エイリアン』全18回。ラインナップは以下のようになりました。
アイドルについて
「ざっくりすぎるアイドルグループ史」(12+AKB総選挙回)
体験記
桜木町恨道中2011狂風&『さや侍』・「アイドルグループ史」はやっぱりつかれる・1人カラオケ
マンガについて
アメコミのバットマン5作
こんな感じですか。
今月もシンプル……
やっちゃいましたね、今月も。しかもまだ終わってないというね。1ヶ月かけて10回やって進んだのが10年分ですか。なんか公務員みたいにかっちりしたすすみかたですね。
まぁ……今月もブログじゃない内容と文章量になりましたね!
8回で終わった「ざっくりすぎるアイドルヌード史」の続編が25回やって終わってないとは。なんというアンバランスゾ~ン。
でも、もうちょっとなんですよ、たぶん! のこり10年分くらいなんですから。AKB48はほら、もうすぐそこに。イヤッホ~!
でもねぇ~、アイドルのことしか考えてない日々が前準備からあわせてかれこれ数ヶ月続いてるわけなんですが、これが終わったら私、どっちになってますかねぇ、アイドルがますます好きになってるのか、アイドルの「ア」の字も見たくなくなってるのか。楽しみですね~。
さぁさぁ、もうAKBまでいっちゃおうやっちゃおう! 早く追いつかないと向こうも進んでっちゃうんですから。もうすぐ新曲もでちゃうんでしょ? 早くすませてプールいこ、プール。
「桜木町ハイキング」はどんどん楽しくなってますね~。そしてどんどん気温も上がってきてますね~! いちおうルールとして「出発点はやるたびに1駅ずつゴールの桜木町に近づく」ということにしているのでだいたい1キロくらい歩く距離は短くなっているはずなのですが……それに反比例して内容がキツくなっているような。
まぁ、それが醍醐味なんだけどよう。脚も着実にたのもしくなってきてるしね。とにかく行き倒れにだけはならないように、人様に迷惑をかけない程度にエンジョイしよう。
ああ、「あのお店」の中に入ることができるのはいつになるのやら。早く目的を済ませてこの『長岡京エイリアン』でその経緯を説明したい~。
こんな感じなんですけど、今回も6月中に読んだ本とバットマン以外のマンガもあげておきましょっか。
三島 由紀夫 『にっぽん製』(1953年) 角川文庫
『愛の疾走』(1963年) 角川文庫
島本 理生 『生まれる森』(2003年) 講談社
『ナラタージュ』(2005年) 角川書店
辻村 深月 『ツナグ』(2010年) 新潮社
荒俣 宏 『パラノイア創造史』(1985年) ちくま文庫
J君(じゃまおくん) 『なんだ!?このマンガは!?』(2010年) 彩図社
新人物往来社編 『日本史有名人の死の瞬間』(2009年) 新人物文庫
ASIOS 『謎解き超常現象 コンビニ編集版』(2011年) 彩図社
三才ムック 『放送禁止作品 封印解除』(2011年) 三才ブックス
月刊Newtype編 『キャラクターボイスコレクション 女性編1』(1994年) 角川書店
行徒 『学園革命伝ミツルギ・なかよし 第1巻』(2011年) スクウェアエニックス
行徒妹 『くのいち一年生 第1巻』(2011年) 双葉社
日野 日出志 『鱗少女』(1996年) 蒼馬社
SABE 『さべちん』(2009年) ワニマガジン社
まぁこんな感じでした。
マンガのほうのメンツのしめっぽさが尋常じゃないんですけど、梅雨らしくていいじゃないの。
角川文庫の三島先生はほんとつまんな……いや、味わい深いですねぇ!
肩の力どころか、全身のどの力も入れていない三島文学の「パセリ」みたいな部分をしつように文庫化する角川書店のねらいとはなんなのか。ま、いっか。それはそれでしっかり読めるんだから。
さぁさぁ、7月も引き続いてがんばっていくぞ~いっと。
ぱっぽろり~ん。