2020年4月14日(火)
今日も巣ごもりして、楽しく過ごそう!
と、書棚の整理をしてたら・・・
「あっちゃあ~っ、やってもた!」なのである。
静岡県の淡水魚類図鑑の中でも一等賞の本が出てきたぞっ!
すっかり忘れてたやん!
もう静岡県の魚の本の紹介、書いてしもとるやん!
と、いう訳で、今日は「静岡県プレイバックpart2」なのだ。
『静岡県の淡水魚類 』(板井隆彦&静岡県生活環境部自然保護課:著 第一法規 1982年)
懐かしき紺色布製ハードカバーなのである。
つやのある図鑑用の紙に、白黒のスケッチと標本写真。
内容も、この年代に出版されていた様々な生物図鑑にしたがってて実に丁寧。
こういう図鑑が次々とたまっていって量的な負担だから、とPDFで保存していく。
というのが、最近の若い方たちのやり方みたいらしいけどね。
『あっちのページ、こっちのページと開く』のが、私は楽しいのです。
ま、最近のデジタル保存のおかげなのだろうか。
未だに古書として安価で売られたりしてるから、現物の書籍で見てみたいという人にはぜひぜひお薦め!
と、書きながら「あんた、忘れちょったのに、よ~言うわ!」なんだけど。
今日も巣ごもりして、楽しく過ごそう!
と、書棚の整理をしてたら・・・
「あっちゃあ~っ、やってもた!」なのである。
静岡県の淡水魚類図鑑の中でも一等賞の本が出てきたぞっ!
すっかり忘れてたやん!
もう静岡県の魚の本の紹介、書いてしもとるやん!
と、いう訳で、今日は「静岡県プレイバックpart2」なのだ。
『静岡県の淡水魚類 』(板井隆彦&静岡県生活環境部自然保護課:著 第一法規 1982年)
懐かしき紺色布製ハードカバーなのである。
つやのある図鑑用の紙に、白黒のスケッチと標本写真。
内容も、この年代に出版されていた様々な生物図鑑にしたがってて実に丁寧。
こういう図鑑が次々とたまっていって量的な負担だから、とPDFで保存していく。
というのが、最近の若い方たちのやり方みたいらしいけどね。
『あっちのページ、こっちのページと開く』のが、私は楽しいのです。
ま、最近のデジタル保存のおかげなのだろうか。
未だに古書として安価で売られたりしてるから、現物の書籍で見てみたいという人にはぜひぜひお薦め!
と、書きながら「あんた、忘れちょったのに、よ~言うわ!」なんだけど。
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