2023年1月6日(金)
ウミアイサ Mergus serrator ♂
20230104 60cm強
一昨日、地元の海岸や波止を散歩しているとき
マガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ホシハジロ・カモメたちに混じって1羽。
一回り大きなカモが浜辺にいて・・・
羽づくろいを繰り返していて・・・
「もしやまだ見ぬツクシガモやもしれぬ」と・・・
撮影をしてみたのだけれど・・・
ウミアイサのオスだった。
地元の過去記録にツクシガモがあり、干潟干拓とともに姿を消しているから会いたかったことと
これまでウミアイサが(ミコアイサもだが)陸へ上がっているのを見ていなかったことが重なった勘違いだ。
海上ならば地元で幾度となく見てきてはいるけれど・・・
オス
メス
20220110
主にユーラシア大陸の寒帯域で繁殖し、越冬のために温帯域へと南下する冬鳥。
魚類や甲殻類をエサにしているそうだ。
約5分後、羽づくろいを終えたのだろうか?
再び海へと歩んでいった。
まだまだ知らないことばかりだから楽しいね。
アイサ類も、いつか陸地のミコアイサとか、近くのため池に毎年来ていたとされるカワアイサとかにも出会ってみたいものだ。
ウミアイサ Mergus serrator ♂
20230104 60cm強
一昨日、地元の海岸や波止を散歩しているとき
マガモ・ヒドリガモ・オナガガモ・ホシハジロ・カモメたちに混じって1羽。
一回り大きなカモが浜辺にいて・・・
羽づくろいを繰り返していて・・・
「もしやまだ見ぬツクシガモやもしれぬ」と・・・
撮影をしてみたのだけれど・・・
ウミアイサのオスだった。
地元の過去記録にツクシガモがあり、干潟干拓とともに姿を消しているから会いたかったことと
これまでウミアイサが(ミコアイサもだが)陸へ上がっているのを見ていなかったことが重なった勘違いだ。
海上ならば地元で幾度となく見てきてはいるけれど・・・
オス
メス
20220110
主にユーラシア大陸の寒帯域で繁殖し、越冬のために温帯域へと南下する冬鳥。
魚類や甲殻類をエサにしているそうだ。
約5分後、羽づくろいを終えたのだろうか?
再び海へと歩んでいった。
まだまだ知らないことばかりだから楽しいね。
アイサ類も、いつか陸地のミコアイサとか、近くのため池に毎年来ていたとされるカワアイサとかにも出会ってみたいものだ。
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