2023年1月14日(土)
シメ Coccothraustes coccothraustes
20230111 20cmほど
羽色が少し地味なので、たぶんメス。
3日前、公園散歩中に桜の木に飛んできて、すぐ去っていった。
ユーラシア大陸温帯域を軸に広く分布するアトリ科の小鳥。
イカルと同じように、私の地域では冬鳥としてやってくる。
硬いくちばしで木の実を割って食べるのも同じ。
ただ、イカルのように群れて行動するのは見たことがない。
2年前から、行きつけの散歩道で何度も出会うも、いつもいつも逆光で・・・☟
シメでいいんです!
今年もこんな感じの写真しか撮れないままで・・・
生き物好きの友人に「え? シメまだちゃんと撮れてないの?」などと言われていて
「写真あげるよ」と、私よりズーム力の落ちるコンデジで撮った画像が送られてきた。
20230104
うまいものだと感心しつつ、悔しい。
やはり自分で撮らなければと、いつもの散歩コースをあきらめたら、何とか1枚だけ撮れた。
アトリ科の小鳥は美しいこともあるのか、アトリ・ヒワ・イカルとかの和名に古くから親しまれたことが表れているみたいだ。
シメ Coccothraustes coccothraustes
20230111 20cmほど
羽色が少し地味なので、たぶんメス。
3日前、公園散歩中に桜の木に飛んできて、すぐ去っていった。
ユーラシア大陸温帯域を軸に広く分布するアトリ科の小鳥。
イカルと同じように、私の地域では冬鳥としてやってくる。
硬いくちばしで木の実を割って食べるのも同じ。
ただ、イカルのように群れて行動するのは見たことがない。
2年前から、行きつけの散歩道で何度も出会うも、いつもいつも逆光で・・・☟
シメでいいんです!
今年もこんな感じの写真しか撮れないままで・・・
生き物好きの友人に「え? シメまだちゃんと撮れてないの?」などと言われていて
「写真あげるよ」と、私よりズーム力の落ちるコンデジで撮った画像が送られてきた。
20230104
うまいものだと感心しつつ、悔しい。
やはり自分で撮らなければと、いつもの散歩コースをあきらめたら、何とか1枚だけ撮れた。
アトリ科の小鳥は美しいこともあるのか、アトリ・ヒワ・イカルとかの和名に古くから親しまれたことが表れているみたいだ。
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