2022年12月2日(金)
ルリシジミ Celastrina argiolus
20220610
全国の低地から山地の明るい草地などで見かける。
研究者さんに同行した6月のこと
彼が丁寧にアブラハヤの腹ビレの一部のサンプリング作業をしている間
(もちろん魚体を傷めないようにだ)
私は邪魔にならないよう周辺を散歩することに。
ヤマトシジミとはほんの少し違和感があるシジミチョウがそこそこいて・・・
念のために撮影しておくことにした。
ヤマトシジミに類似している蝶には数種いるからだ。
はたして、初めて出会うルリシジミだった。
残念だったのは、気温が低かったせいか翅を広げた様子が撮影できなかったこと。
身近にいるヤマトシジミ(♂)なら、散歩中きれいに開翅している場面にもよく出くわすのにね。
20221019
ルリシジミ Celastrina argiolus
20220610
全国の低地から山地の明るい草地などで見かける。
研究者さんに同行した6月のこと
彼が丁寧にアブラハヤの腹ビレの一部のサンプリング作業をしている間
(もちろん魚体を傷めないようにだ)
私は邪魔にならないよう周辺を散歩することに。
ヤマトシジミとはほんの少し違和感があるシジミチョウがそこそこいて・・・
念のために撮影しておくことにした。
ヤマトシジミに類似している蝶には数種いるからだ。
はたして、初めて出会うルリシジミだった。
残念だったのは、気温が低かったせいか翅を広げた様子が撮影できなかったこと。
身近にいるヤマトシジミ(♂)なら、散歩中きれいに開翅している場面にもよく出くわすのにね。
20221019
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