2019年1月18日(金)
昨夏の思い出話の続き・・・いつまでかかるんだろね。
台湾7日目(8月5日)
台湾白魚保護池を後にした私たちは
以前、コブクロカマツカなんかがいた川へ向かうことに。
友は支流の上流でガサ、若は本流へと下って投網、私は支流の合流点の淵で釣り。
三者三様である。
景色はすっかり変わっていたが、釣り人は今回もチラホラと。
実を言うと、この台湾旅行に備え、宇崎日進の「たなごころ8尺」を買っていた。
流石に6尺竿だと口惜しい思いをすることが多い。
もう台湾へ行ける機会もほぼないかもしれないもん。
釣り人の横で試してみる。
腹ばいになっても水面まで届かないやんかっ!
台湾の釣り人たち、笑いをこらえてるがな。
仕方がない。撤退じゃ!
上流の平瀬から浅いタマリになったポイントで再開。
タイワンハナマガリ
タイワンアカハラと
まあまあいい調子に釣れてたのだが・・・
突如ウキがズボッ・・・・・・大きいっ!
耐えに耐え、なんのことはない、30cmほどのティラピアさんなのであった。
高価なタナゴ竿である。折れなくて良かったあっ!
その頃、友はコブクロカマツカどころか、ヨシノボリ類しか採れんと嘆いてたみたい。
本流の若は流石にどんな流域でも対応する採集方法を身につけてる。
大きなフナ類と
今回、初物のセイバンゴイ(何氏棘鲃)を採っていた。
速い流れに適した何とも精悍な体つきじゃなあ。
口ひげは上唇に2対(4本)あるし・・・
友と私は、若のおこぼれにあずかりながら撮影させてもらう。
と、「たなごころ8尺」がしまえなくなっていた。
大きなティラピアなんかとヤリトリしたためか、2段目の継ぎのところがびくともしない。
友も試し、若にもお願いし・・・びくともしない、ひっこまない。
かくして・・・ポキッ・・・なのである。
やっぱし悪だくみの天罰なんだろうね。
6尺タナゴ竿で釣るとルールで決めてたのにね。
この日は、さらにもう1本の流域も立ち寄り
若が婚姻色のしっかり出たタカサゴオイカワを採って終了!
昨夏の思い出話の続き・・・いつまでかかるんだろね。
台湾7日目(8月5日)
台湾白魚保護池を後にした私たちは
以前、コブクロカマツカなんかがいた川へ向かうことに。
友は支流の上流でガサ、若は本流へと下って投網、私は支流の合流点の淵で釣り。
三者三様である。
景色はすっかり変わっていたが、釣り人は今回もチラホラと。
実を言うと、この台湾旅行に備え、宇崎日進の「たなごころ8尺」を買っていた。
流石に6尺竿だと口惜しい思いをすることが多い。
もう台湾へ行ける機会もほぼないかもしれないもん。
釣り人の横で試してみる。
腹ばいになっても水面まで届かないやんかっ!
台湾の釣り人たち、笑いをこらえてるがな。
仕方がない。撤退じゃ!
上流の平瀬から浅いタマリになったポイントで再開。
タイワンハナマガリ
タイワンアカハラと
まあまあいい調子に釣れてたのだが・・・
突如ウキがズボッ・・・・・・大きいっ!
耐えに耐え、なんのことはない、30cmほどのティラピアさんなのであった。
高価なタナゴ竿である。折れなくて良かったあっ!
その頃、友はコブクロカマツカどころか、ヨシノボリ類しか採れんと嘆いてたみたい。
本流の若は流石にどんな流域でも対応する採集方法を身につけてる。
大きなフナ類と
今回、初物のセイバンゴイ(何氏棘鲃)を採っていた。
速い流れに適した何とも精悍な体つきじゃなあ。
口ひげは上唇に2対(4本)あるし・・・
友と私は、若のおこぼれにあずかりながら撮影させてもらう。
と、「たなごころ8尺」がしまえなくなっていた。
大きなティラピアなんかとヤリトリしたためか、2段目の継ぎのところがびくともしない。
友も試し、若にもお願いし・・・びくともしない、ひっこまない。
かくして・・・ポキッ・・・なのである。
やっぱし悪だくみの天罰なんだろうね。
6尺タナゴ竿で釣るとルールで決めてたのにね。
この日は、さらにもう1本の流域も立ち寄り
若が婚姻色のしっかり出たタカサゴオイカワを採って終了!
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