2023年3月21日(火)
オカヨシガモ Anas strepera ♂
20221205 50cmほど
ため池に越冬のためにやってきていた。
私の地域ではごく普通にみられるカモ科の冬鳥だ。
地味といえば地味だが、私は渋くて好きだ。
エクリプスから繫殖羽へ換羽中のオカヨシガモ
ペアリングもし始めていて
3月になると、みられる数は少しずつ減っていく。
ところが、ため池や河川敷の散歩を続けていると、時に「何だ?コイツ?」に出くわすのだ。
それがコイツ
20230131
数羽のヒドリガモに混じって、遠くに1羽だけいた。
やたら白っぽいヒドリガモだなあと、撮るだけ撮って帰宅後に驚いた。
詳しい方に聞いても「こんなの見たことがない」そうで
オカヨシガモらしい特徴はみられるから
へっぽこ鳥見ニストの私としては
「オカヨシガモと他のカモ類との交雑種」なのかもしれないと思ってる。
散歩も当初はぼんやり水鳥を眺めてたのだが
こんなのに一度でも出会うと、じっくり見ながら散歩しなきゃと思うようになるから不思議なもんだ。
オカヨシガモ Anas strepera ♂
20221205 50cmほど
ため池に越冬のためにやってきていた。
私の地域ではごく普通にみられるカモ科の冬鳥だ。
地味といえば地味だが、私は渋くて好きだ。
エクリプスから繫殖羽へ換羽中のオカヨシガモ
ペアリングもし始めていて
3月になると、みられる数は少しずつ減っていく。
ところが、ため池や河川敷の散歩を続けていると、時に「何だ?コイツ?」に出くわすのだ。
それがコイツ
20230131
数羽のヒドリガモに混じって、遠くに1羽だけいた。
やたら白っぽいヒドリガモだなあと、撮るだけ撮って帰宅後に驚いた。
詳しい方に聞いても「こんなの見たことがない」そうで
オカヨシガモらしい特徴はみられるから
へっぽこ鳥見ニストの私としては
「オカヨシガモと他のカモ類との交雑種」なのかもしれないと思ってる。
散歩も当初はぼんやり水鳥を眺めてたのだが
こんなのに一度でも出会うと、じっくり見ながら散歩しなきゃと思うようになるから不思議なもんだ。
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