2019年2月7日(木)
近辺の川辺・海辺に魚がいない。
とても釣りにはならないので、近くの森に散策へ。
曇ってて景観もいまいち。
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そんな中、「ツィー、ツィーッ」とカラ類の鳴き声とともに小鳥たちの群れが・・・
ヤマガラだっ!
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すばしこいやら、木陰に隠れるやら、コンパクトデジカメではなかなかピントが合わない。
必死こいて、時間かけて、やっとこの1枚。
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野鳥の広場やら神社やら散策しても、鳥たちの姿もない。
同じく散策してる方々にしか会えない。
途中になんやら昆虫のトラップのような物を見つけ、シャッターを切る。
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それくらい生き物に会えず、退屈なまま歩き回る。
ヤマガラがいたとこへ戻ることに。
「あれっ? ヒマワリのタネ殻がたくさん落ちとるよ」 と、かみさん。
「あ~、道理でヤマガラ集まっとったんじゃわ」
「殻集めて置いてみようか? 下りてくるかもしれんよ?」
「そんなくだらんことしんさんな。鳥だってそうそう馬鹿じゃないし・・・」
「うんにゃ! やってみんとわからん」
かみさん、その辺にちらばってたヒマワリのタネ殻を拾い、杭の上へ。
「ピント合わせときんさいよ」
すると・・・アッという間もなく、ヤマガラが目の前の杭に。
「ほれみんさい。ヤマガラもだまされるんやが!」
「くそっ! あんなに時間かけてたのに・・・鳥をだますんは卑怯ぞ!」
「なんよん、私のおかげよね。ちゃんと撮った?」
ホンマ・・・・・・久しぶりにクソ口惜しい!
ヤマガラという小鳥の名前だって知らんかったくせにっ!
ちなみに、ヤマガラ、かつて縁日なんかでおみくじ引き役に使われてた。
人なつこく素直で愛らしいいいヤツだ。
それに比べて・・・・・・
近辺の川辺・海辺に魚がいない。
とても釣りにはならないので、近くの森に散策へ。
曇ってて景観もいまいち。
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そんな中、「ツィー、ツィーッ」とカラ類の鳴き声とともに小鳥たちの群れが・・・
ヤマガラだっ!
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すばしこいやら、木陰に隠れるやら、コンパクトデジカメではなかなかピントが合わない。
必死こいて、時間かけて、やっとこの1枚。
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野鳥の広場やら神社やら散策しても、鳥たちの姿もない。
同じく散策してる方々にしか会えない。
途中になんやら昆虫のトラップのような物を見つけ、シャッターを切る。
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それくらい生き物に会えず、退屈なまま歩き回る。
ヤマガラがいたとこへ戻ることに。
「あれっ? ヒマワリのタネ殻がたくさん落ちとるよ」 と、かみさん。
「あ~、道理でヤマガラ集まっとったんじゃわ」
「殻集めて置いてみようか? 下りてくるかもしれんよ?」
「そんなくだらんことしんさんな。鳥だってそうそう馬鹿じゃないし・・・」
「うんにゃ! やってみんとわからん」
かみさん、その辺にちらばってたヒマワリのタネ殻を拾い、杭の上へ。
「ピント合わせときんさいよ」
すると・・・アッという間もなく、ヤマガラが目の前の杭に。
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「ほれみんさい。ヤマガラもだまされるんやが!」
「くそっ! あんなに時間かけてたのに・・・鳥をだますんは卑怯ぞ!」
「なんよん、私のおかげよね。ちゃんと撮った?」
ホンマ・・・・・・久しぶりにクソ口惜しい!
ヤマガラという小鳥の名前だって知らんかったくせにっ!
ちなみに、ヤマガラ、かつて縁日なんかでおみくじ引き役に使われてた。
人なつこく素直で愛らしいいいヤツだ。
それに比べて・・・・・・
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