カオラックの旅
デイトリップ海編です
シミラン諸島への玄関口カオラックからだと近くて便利☆
シュノーケルは、シミラン諸島、タチャイ島へのツアーがあり
今回はスピードボートで1時間、タチャイ島を選択
どこのツアー会社で申し込んでもこの港から出発!!


行先ごとに異なるカラーのリストバンドを付けてカラーを
呼ばれるまでコーヒーやお菓子をつまんで待機。

スピードボートに乗り込み、説明を受けます。

ただ、このツアー注意点は、説明がタイ語、英語オンリー
ツアーのスケジュール、集合時間など聞き取りに一苦労
うたた寝している間に タチャイ島 到着!

お向かいに座っていた女の子も待ちきれないようです


上陸~

海がまっさお

白い砂浜がまぶし~
到着後、トレイル散策
と、、皆がそろって見上げています。

真昼間からコウモリが枝にぶら下がっています


トレイルに入るともうジャングル! しかも裸足で参加!

ボートに乗り込む際に滑るケガ防止なのか、ビーチサンダルを
没収されていたので、恐る恐る裸足で歩いてきました。
ジャングルウォークに参加した目玉は、このカニ!

この大きさ、分かりますか?

木の根元近くにいることが多いです

大きなツメを持つカニに参加者は写真撮影に大忙し
途中で見つけた珍しい‘グリーンスネイル’

緑色したカタツムリです、ガイドさんが見つけてくれました。

ジャングルを抜けるとこの景色



信じられない程の美しい海です

ランチは、申し込みツアー会社により異なりお弁当
豪華そうに見えたよそのお弁当をみると、不思議なパスタが・・
私たちのはタイ料理+チキンのから揚げ、普通に美味しかったです。
ビーチでは色んな年齢層の方が楽しんでいます。



まさかの自撮り棒! 意外と持ってる人多かったです。
ビーチでのんびりした後に島の近くでシュノーケルタイム
魚影が濃くて、写真撮影に大忙し、ダイビングでみられるような
マンタやジンベエザメには出会えませんが、楽しかったです。








40分ほどのシュノーケルタイム、一生懸命写真撮影をして
ボートに上がるころには私たちが最後・・
皆さん、早々に上がられていたようでした
港に戻ると、タイ料理の軽食が用意され、帰りのバスを待ちます。

待ち時間にまわりを見回していると・・

女性の脚にきれいな入れ墨! 街中でも結構タトゥーの店が多く
ヨーロッパからの観光客は、気軽に入れている方が多かったです。
街中でお断りして撮影させてもらいました

落ちない色をのせているのかなと思ったのですが
先のとがった竹?だったか、浅く色を入れているそうでやはり
痛いそうです。お店のスタッフが日本に住んだことがあるタイ人の
方でしたので、色々話を聞いてきました。
ほかにも日本語を話すタイ人の方と話す機会がありましたが
皆さん、口を揃えてタイより日本がいい
といってくれ
タイ好きの私には嬉しいけど、少し複雑な気持ちでした。
さて、シュノーケルツアーですが、タチャイ島は大変美しい島で
シミラン諸島よりさらに遠く、乾期にしか行けない場所なのですが
もっと魚が見たかった~
という感想。
街中のツアー会社で聞くと、皆さんシュノーケルならシミラン、
ビーチならタチャイと教えてくれました。
日本から予約をしていったので、潜る回数より海の美しさを
優先したのがタチャイ島なのでした。
でも、ひたすら美しい海で過ごせて楽しい1日になりました
( 小池 )


シミラン諸島への玄関口カオラックからだと近くて便利☆
シュノーケルは、シミラン諸島、タチャイ島へのツアーがあり
今回はスピードボートで1時間、タチャイ島を選択

どこのツアー会社で申し込んでもこの港から出発!!


行先ごとに異なるカラーのリストバンドを付けてカラーを
呼ばれるまでコーヒーやお菓子をつまんで待機。

スピードボートに乗り込み、説明を受けます。

ただ、このツアー注意点は、説明がタイ語、英語オンリー

ツアーのスケジュール、集合時間など聞き取りに一苦労

うたた寝している間に タチャイ島 到着!

お向かいに座っていた女の子も待ちきれないようです



上陸~


海がまっさお


白い砂浜がまぶし~

到着後、トレイル散策

と、、皆がそろって見上げています。

真昼間からコウモリが枝にぶら下がっています



トレイルに入るともうジャングル! しかも裸足で参加!

ボートに乗り込む際に滑るケガ防止なのか、ビーチサンダルを
没収されていたので、恐る恐る裸足で歩いてきました。
ジャングルウォークに参加した目玉は、このカニ!

この大きさ、分かりますか?

木の根元近くにいることが多いです

大きなツメを持つカニに参加者は写真撮影に大忙し

途中で見つけた珍しい‘グリーンスネイル’

緑色したカタツムリです、ガイドさんが見つけてくれました。

ジャングルを抜けるとこの景色




信じられない程の美しい海です


ランチは、申し込みツアー会社により異なりお弁当

豪華そうに見えたよそのお弁当をみると、不思議なパスタが・・
私たちのはタイ料理+チキンのから揚げ、普通に美味しかったです。
ビーチでは色んな年齢層の方が楽しんでいます。



まさかの自撮り棒! 意外と持ってる人多かったです。
ビーチでのんびりした後に島の近くでシュノーケルタイム

魚影が濃くて、写真撮影に大忙し、ダイビングでみられるような
マンタやジンベエザメには出会えませんが、楽しかったです。








40分ほどのシュノーケルタイム、一生懸命写真撮影をして
ボートに上がるころには私たちが最後・・
皆さん、早々に上がられていたようでした

港に戻ると、タイ料理の軽食が用意され、帰りのバスを待ちます。

待ち時間にまわりを見回していると・・

女性の脚にきれいな入れ墨! 街中でも結構タトゥーの店が多く
ヨーロッパからの観光客は、気軽に入れている方が多かったです。
街中でお断りして撮影させてもらいました


落ちない色をのせているのかなと思ったのですが
先のとがった竹?だったか、浅く色を入れているそうでやはり
痛いそうです。お店のスタッフが日本に住んだことがあるタイ人の
方でしたので、色々話を聞いてきました。
ほかにも日本語を話すタイ人の方と話す機会がありましたが
皆さん、口を揃えてタイより日本がいい

タイ好きの私には嬉しいけど、少し複雑な気持ちでした。
さて、シュノーケルツアーですが、タチャイ島は大変美しい島で
シミラン諸島よりさらに遠く、乾期にしか行けない場所なのですが
もっと魚が見たかった~

街中のツアー会社で聞くと、皆さんシュノーケルならシミラン、
ビーチならタチャイと教えてくれました。
日本から予約をしていったので、潜る回数より海の美しさを
優先したのがタチャイ島なのでした。
でも、ひたすら美しい海で過ごせて楽しい1日になりました

( 小池 )