潮 小潮(満月後2日目)小浜
満潮 06.51(21.80cm)
干潮 13.00(12.50cm)
天候 前日の夕方から雪が降り 当日も吹雪強風寒さと釣り日和にはほど遠い日だった
海上釣堀レインボー 6号イカダ 1部 乗り合い
メンバー
私 和尚さん イモチャン Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん 総勢8名
釣り座 北側西より付近
当たりエサ
鯛は生ミックとアオイソメとRSAYとシラサ グレはアオイソメ ソイはRSAY サンバソウはアオイソメ
棚 ほぼ一日9m
総評
今年の初釣りは福井のレインボーとなった 毎年は三重に行くのだが休みの関係で今年は4日までなら何とか釣りにも行けるので31日から休みのレインボーに決定したのだが極寒と言える状況だった
近況
前日よりの雪で出発時にキャンセルも考えたのだがあまりに寒ければ事務所に避難して思ったのだが雪道の運転も久しぶりで303号線では除雪がされて無くて流石に難儀した 釣り堀に近いコンビニも閉まっていてお酒はおろかご飯もありつけずだった
エサ関連
今回の持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ 喰わせダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ サヨリ 生ミック オキアミ マダイイエロー 魚かしはすべて残り物 しまあじ キビナゴQ で16種となった
活きモロコは大きめのを8匹と鯛用にと20匹ほど掬っていった(3人分)飼育しているシラサは適量エビブクに入れた これで家からの持ち出しエサは18種類となった
竿関連
小物竿39 10m(途中で真ん中底の深さに変更するも最後は9m) 中物竿 8.5m(途中で9mに変更) ハリスは小物竿に1.5号 中物竿に2.5号 へち竿は穂先をイカダ竿仕様に変えて道糸を通しただけでハリスは付けてないが用意した
行程
朝起きると雪が道に積もっていた うちの家は雪がたまるので足の黒節ほど積もっていたがキャンセルしようかとも思ったのだが3時半には和尚さん宅に到着 イモチャンとはいつもの待ち合わせ場所で161号線を北進した
303号線に入ると雪が多く除雪車とは途中ですれ違ったのだが中々冷や汗ものだった 無事には到着したものの梅街道での最後のコンビニが閉まっていて朝飯抜きとなってしまった
購入エサ
なかむら上中店でアオイソメのみ購入した 私のエサは19種類となった 和尚さんは他にシラサ イモチャンも他にカツオを購入 追記となるがシラサがかなり大きかった
釣行準備
6時にはなってないので車の中にいたのだがこの時間が一番風が強くて和尚さんから帰えろか発言が飛び出すほど それでも少しして防寒着に着替えて荷物を運びだして せめてと熱いお茶を飲んだ
事務所が開いたのは6時半を回っていた 3人分のお金を払い イカダを聞くと6号イカダで8人だって 浮き桟橋が連結されたので荷物を運んで行き 釣り座のくじ引きはイモチャンにお願いした
釣行
6号イカダで待っているとイモチャンから丸マーク 一番?と和尚さんと話しているとイモチャンが準備して釣れと言う 残りくじが一番だったそうでまずはイモチャンに感謝の気持ちで好きなところに入ってもらい その次は和尚さんにと私の順
7時前だったのでだいぶ明るくはなってきたのだが釣り座に雪が積もっていてフェルトスパイクの長靴の底に雪が付き滑りそうになりながら1投目を入れた 情報では甘エビとのことだったが私のみ ささみをチョイス イカダの1匹目はイモチャンのソイだたっと思う もちろん私には当たりが無かった
和尚さんも甘エビが好調で鯛を連続get 流石に焦りだしたのだが北東側 竿1本分真ん中よりで当たりがあるそうでこちらでは当たりが出せない 小物竿も用意して早くも寄せダンゴを投入 釣り座前の竿1本分に数回エサを切った
甘エビも使ってはみるのだが当たりが出ない アオイソメに変えると当たりが出るのだが乗らない うーんこれは困った 結局 和尚さんが鯛を5匹?イモチャンもソイと鯛で5匹ぐらい釣って居るのに私は放流まで釣ることができなかった
コンちゃんから朝一しか釣れないとの情報をもらって居たのでどないしようと考えているがやけくそで早くも真ん中底を狙って見ることにした 11mに小物竿をあわすのだがやはり当たりを出すことができなかった
1回目の放流
鯛とソイが放流されたが気持ちに余裕が無くて数えて無かったがいつもと同じぐらい量が放流された 仕切り直して戦闘開始 寄せダンゴが効いて居るうちに生ミックを試すと小物竿の穂先が入り やっと1匹の鯛を釣りことができた 心底 ふーだった
甘エビも使って見るのだが釣り座前の北西では当たりが出なかった そこで得意のアオイソメの1匹掛けで誘うと変な当たり 大将に支払時に確認したがグレも沢山入っているとのこと グレ それならと針を7号まで落として ハリスにガン玉を着けてアオイソメをちゃん掛け3本
このエサの付け方とガン玉が効果発揮して案の定グレをget BB-2-2となった 和尚さんとイモチャンは絶好調で釣果を確実に上げていた
こちらでは追加ができないので和尚さんがトイレに行っている隙にアオイソメで北東に入れるとhit こちらの釣り座前まで引いて鯛をget CB-3-1となった
中物竿は早い時間に道糸を切っていた 横網にかけてしまったのだが修理とともにハリスを1.5号に変えて棚も9mにしてシラサで様子を見ると鯛をget DB-4-1となるのだが2回目の放流に備えてハリスを4号に変えて待機していた
2回目の放流
ワラサが3本入った 後は鯛が沢山とソイが少しでキジハタやグレは入らなかったと思う 青物は駄目だと聞いていたがモロコで狙うことにした すると何匹目かのモロコの時にだがウキが入った 少し待てば良かったのだがすぐに合わせてしまった 結果はモロコだけが無くて重さは感じなかった
モロコ以外にキビナゴQやサヨリも引いて見たのだが気配は無くて早々に小物釣りに切り替えたのだが中物竿のハリスを1.5号にしてウキ釣りをすることにした
寄せダンゴも追加で入れたのとウキをガン玉で調節してアオイソメを2匹掛け(1匹を半分に切っている)で連続3匹 get 前回の傳八屋で待ちの釣りだったので少し待って少しの距離の誘いを実行していたのである これで2人には追いつかない物のDB-7-4となり7匹2目となった
3匹アオイソメで釣ったのでRSAYに変えて見たのだが今度は完全に待ちの釣りに徹して見た 和尚さんの釣りスタイルだが何度か丸呑みされて居たそうで有効かと だいぶ待ったのだが鯛をget DB-8-5となりかなり追いついて来たと思うのだが私のスカリが3mで数がわからなかった
和尚さんは鯛 都合6匹締めてもらっていた まー 寒いので事務所でゆっくりしていたのだと思う イモチャンのスカリも何匹かは仮死状態だった 他の方も釣り堀のスカリでは仮死状態となっていて絞めることをおすすめする
相変わらず ソイはイモチャンが多くて和尚さんも1匹get 私もソイは大好きなので和尚さんのいないうちにRSAYでソイをget EC-9-1となり ツ抜けもやっとこ見えて来た
その次はアオイソメで北東側を狙うと変な当たりが出る トップにして1個ぐらいなのだがグレのような感じでは無い タイミングを計り穂先であわすと乗った それも軽い 上がってくるとサンバソウくん 今日食べたのだが小さい割に厚みがあり美味しかった これでED-10-1となり漸くツ抜けをget
北東側の釣り座から自分の釣り座に戻って竿も中物竿に変えてハリスを2.5号でしばし 青物を狙って見た 本来なら2.5号では狙わないのだが少し青物をちょっかいかけて見たくてキビナゴ イワシ サヨリと引いてみた シラサも得意のいっぱい着けをするのだが手がかじかんで上手く刺さらない それでも2度ほど入れて見たが変化は無かった
中物竿でアオイソメを着けて北西でやっとこ1匹get ED-11-3となった かなりの方が早上がりされているが私はけちで最後まで釣ることにした
和尚さんも早上がり コンちゃんが来てくれてまたもいろいろ教えてもらい なんとか初釣りでいい結果を出せたかな? おしまい
考察
吹雪や積雪で苦労した釣り ましてや朝飯抜きは私のようなおでぶちゃんにはかなり答えたのは言うまでも無いですが情報を大事にする割にはかなり抜けてるなとも思った
情報取り甘エビが良かった 私だとRSAYに相当するのだがどうも素直になれずに違ったことをしたがる癖はやっぱり駄目かな もし最初から使って居たら変わったかは疑問だがそれなりに対処もできたかも
正直に言って雪道は過信は駄目である 私もであるが最後はなんでも経験 でも あまりしたくないです 今後は状況判断します
鯛がかなり美味しかったと思う 和尚さんから4匹 イモチャンからも2匹 私が一周忌ということでもらったのだが良く考えると親戚に前触れもなく渡すのはいかがな物かとなり結局はハイエナ一族に鯛9匹を上げることになった それでも気持ちがありがたい
今回はバラシは無かった いいのか悪いのかはわからないが素直に喜ぶことにしたい 逆にバラシの回数を気にしていると言うことはどうかなとも思う
次回から考察は記載しない方がいいかと思って居ます 考察は自分のためですが私なりに意見的なことを書いているので読み方からすれば意図しないこととも読み取れますので自分の中でのみとしょうと思ってます
満潮 06.51(21.80cm)
干潮 13.00(12.50cm)
天候 前日の夕方から雪が降り 当日も吹雪強風寒さと釣り日和にはほど遠い日だった
海上釣堀レインボー 6号イカダ 1部 乗り合い
メンバー
私 和尚さん イモチャン Aさん Bさん Cさん Dさん Eさん 総勢8名
釣り座 北側西より付近
当たりエサ
鯛は生ミックとアオイソメとRSAYとシラサ グレはアオイソメ ソイはRSAY サンバソウはアオイソメ
棚 ほぼ一日9m
総評
今年の初釣りは福井のレインボーとなった 毎年は三重に行くのだが休みの関係で今年は4日までなら何とか釣りにも行けるので31日から休みのレインボーに決定したのだが極寒と言える状況だった
近況
前日よりの雪で出発時にキャンセルも考えたのだがあまりに寒ければ事務所に避難して思ったのだが雪道の運転も久しぶりで303号線では除雪がされて無くて流石に難儀した 釣り堀に近いコンビニも閉まっていてお酒はおろかご飯もありつけずだった
エサ関連
今回の持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ 喰わせダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ サヨリ 生ミック オキアミ マダイイエロー 魚かしはすべて残り物 しまあじ キビナゴQ で16種となった
活きモロコは大きめのを8匹と鯛用にと20匹ほど掬っていった(3人分)飼育しているシラサは適量エビブクに入れた これで家からの持ち出しエサは18種類となった
竿関連
小物竿39 10m(途中で真ん中底の深さに変更するも最後は9m) 中物竿 8.5m(途中で9mに変更) ハリスは小物竿に1.5号 中物竿に2.5号 へち竿は穂先をイカダ竿仕様に変えて道糸を通しただけでハリスは付けてないが用意した
行程
朝起きると雪が道に積もっていた うちの家は雪がたまるので足の黒節ほど積もっていたがキャンセルしようかとも思ったのだが3時半には和尚さん宅に到着 イモチャンとはいつもの待ち合わせ場所で161号線を北進した
303号線に入ると雪が多く除雪車とは途中ですれ違ったのだが中々冷や汗ものだった 無事には到着したものの梅街道での最後のコンビニが閉まっていて朝飯抜きとなってしまった
購入エサ
なかむら上中店でアオイソメのみ購入した 私のエサは19種類となった 和尚さんは他にシラサ イモチャンも他にカツオを購入 追記となるがシラサがかなり大きかった
釣行準備
6時にはなってないので車の中にいたのだがこの時間が一番風が強くて和尚さんから帰えろか発言が飛び出すほど それでも少しして防寒着に着替えて荷物を運びだして せめてと熱いお茶を飲んだ
事務所が開いたのは6時半を回っていた 3人分のお金を払い イカダを聞くと6号イカダで8人だって 浮き桟橋が連結されたので荷物を運んで行き 釣り座のくじ引きはイモチャンにお願いした
釣行
6号イカダで待っているとイモチャンから丸マーク 一番?と和尚さんと話しているとイモチャンが準備して釣れと言う 残りくじが一番だったそうでまずはイモチャンに感謝の気持ちで好きなところに入ってもらい その次は和尚さんにと私の順
7時前だったのでだいぶ明るくはなってきたのだが釣り座に雪が積もっていてフェルトスパイクの長靴の底に雪が付き滑りそうになりながら1投目を入れた 情報では甘エビとのことだったが私のみ ささみをチョイス イカダの1匹目はイモチャンのソイだたっと思う もちろん私には当たりが無かった
和尚さんも甘エビが好調で鯛を連続get 流石に焦りだしたのだが北東側 竿1本分真ん中よりで当たりがあるそうでこちらでは当たりが出せない 小物竿も用意して早くも寄せダンゴを投入 釣り座前の竿1本分に数回エサを切った
甘エビも使ってはみるのだが当たりが出ない アオイソメに変えると当たりが出るのだが乗らない うーんこれは困った 結局 和尚さんが鯛を5匹?イモチャンもソイと鯛で5匹ぐらい釣って居るのに私は放流まで釣ることができなかった
コンちゃんから朝一しか釣れないとの情報をもらって居たのでどないしようと考えているがやけくそで早くも真ん中底を狙って見ることにした 11mに小物竿をあわすのだがやはり当たりを出すことができなかった
1回目の放流
鯛とソイが放流されたが気持ちに余裕が無くて数えて無かったがいつもと同じぐらい量が放流された 仕切り直して戦闘開始 寄せダンゴが効いて居るうちに生ミックを試すと小物竿の穂先が入り やっと1匹の鯛を釣りことができた 心底 ふーだった
甘エビも使って見るのだが釣り座前の北西では当たりが出なかった そこで得意のアオイソメの1匹掛けで誘うと変な当たり 大将に支払時に確認したがグレも沢山入っているとのこと グレ それならと針を7号まで落として ハリスにガン玉を着けてアオイソメをちゃん掛け3本
このエサの付け方とガン玉が効果発揮して案の定グレをget BB-2-2となった 和尚さんとイモチャンは絶好調で釣果を確実に上げていた
こちらでは追加ができないので和尚さんがトイレに行っている隙にアオイソメで北東に入れるとhit こちらの釣り座前まで引いて鯛をget CB-3-1となった
中物竿は早い時間に道糸を切っていた 横網にかけてしまったのだが修理とともにハリスを1.5号に変えて棚も9mにしてシラサで様子を見ると鯛をget DB-4-1となるのだが2回目の放流に備えてハリスを4号に変えて待機していた
2回目の放流
ワラサが3本入った 後は鯛が沢山とソイが少しでキジハタやグレは入らなかったと思う 青物は駄目だと聞いていたがモロコで狙うことにした すると何匹目かのモロコの時にだがウキが入った 少し待てば良かったのだがすぐに合わせてしまった 結果はモロコだけが無くて重さは感じなかった
モロコ以外にキビナゴQやサヨリも引いて見たのだが気配は無くて早々に小物釣りに切り替えたのだが中物竿のハリスを1.5号にしてウキ釣りをすることにした
寄せダンゴも追加で入れたのとウキをガン玉で調節してアオイソメを2匹掛け(1匹を半分に切っている)で連続3匹 get 前回の傳八屋で待ちの釣りだったので少し待って少しの距離の誘いを実行していたのである これで2人には追いつかない物のDB-7-4となり7匹2目となった
3匹アオイソメで釣ったのでRSAYに変えて見たのだが今度は完全に待ちの釣りに徹して見た 和尚さんの釣りスタイルだが何度か丸呑みされて居たそうで有効かと だいぶ待ったのだが鯛をget DB-8-5となりかなり追いついて来たと思うのだが私のスカリが3mで数がわからなかった
和尚さんは鯛 都合6匹締めてもらっていた まー 寒いので事務所でゆっくりしていたのだと思う イモチャンのスカリも何匹かは仮死状態だった 他の方も釣り堀のスカリでは仮死状態となっていて絞めることをおすすめする
相変わらず ソイはイモチャンが多くて和尚さんも1匹get 私もソイは大好きなので和尚さんのいないうちにRSAYでソイをget EC-9-1となり ツ抜けもやっとこ見えて来た
その次はアオイソメで北東側を狙うと変な当たりが出る トップにして1個ぐらいなのだがグレのような感じでは無い タイミングを計り穂先であわすと乗った それも軽い 上がってくるとサンバソウくん 今日食べたのだが小さい割に厚みがあり美味しかった これでED-10-1となり漸くツ抜けをget
北東側の釣り座から自分の釣り座に戻って竿も中物竿に変えてハリスを2.5号でしばし 青物を狙って見た 本来なら2.5号では狙わないのだが少し青物をちょっかいかけて見たくてキビナゴ イワシ サヨリと引いてみた シラサも得意のいっぱい着けをするのだが手がかじかんで上手く刺さらない それでも2度ほど入れて見たが変化は無かった
中物竿でアオイソメを着けて北西でやっとこ1匹get ED-11-3となった かなりの方が早上がりされているが私はけちで最後まで釣ることにした
和尚さんも早上がり コンちゃんが来てくれてまたもいろいろ教えてもらい なんとか初釣りでいい結果を出せたかな? おしまい
考察
吹雪や積雪で苦労した釣り ましてや朝飯抜きは私のようなおでぶちゃんにはかなり答えたのは言うまでも無いですが情報を大事にする割にはかなり抜けてるなとも思った
情報取り甘エビが良かった 私だとRSAYに相当するのだがどうも素直になれずに違ったことをしたがる癖はやっぱり駄目かな もし最初から使って居たら変わったかは疑問だがそれなりに対処もできたかも
正直に言って雪道は過信は駄目である 私もであるが最後はなんでも経験 でも あまりしたくないです 今後は状況判断します
鯛がかなり美味しかったと思う 和尚さんから4匹 イモチャンからも2匹 私が一周忌ということでもらったのだが良く考えると親戚に前触れもなく渡すのはいかがな物かとなり結局はハイエナ一族に鯛9匹を上げることになった それでも気持ちがありがたい
今回はバラシは無かった いいのか悪いのかはわからないが素直に喜ぶことにしたい 逆にバラシの回数を気にしていると言うことはどうかなとも思う
次回から考察は記載しない方がいいかと思って居ます 考察は自分のためですが私なりに意見的なことを書いているので読み方からすれば意図しないこととも読み取れますので自分の中でのみとしょうと思ってます