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2008年5月17日傳八屋12号イカダ おうみ楽釣会 貸し切り(過去日記)

2011-07-14 15:11:04 | 傳八屋での釣行記


潮  中潮
満潮  3.13
干潮 9.43
天候 曇り時々晴れ

メンバー 

私 イモチャン にっしんさん みっちゃん 和尚さん ジョーさん あすみさん T田さん H田さん マナブンさん オサムさん

釣り座 東側中央付近

当たりエサ 

ワラサはキビナゴ開き ヒラマサは活きイワシ カンパチは活きアジと活き鯖 シマアジは生ミックとシラサ 
鯛はカツオの切り身とマムシ ツバスはエビダンゴ(黄)とキビナゴ 石垣鯛はマムシ
棚 3m~10m

感想 

朝から天候は曇りで風もなかった。ジャイケンで一番になり東側中央を選択 小物が良く当たっていたのは南西と西側
    
朝一にキビナゴ開きでワラサ棚は8m位でした。同じエサを使うも釣れないので活きイワシ9m付近でヒラマサ 南西角でイサギと鯛が入れ食い
    
1回目の放流でイサギ、シマアジ、鯛が入るが数は少なく感じた。 当たりはあちこちであり私も手前で鯛を1匹カツオの切り身8m
    
シマアジが回遊しているのをマナブンさんから聞き生ミックの固まりで4m付近1匹 私の前で鯛が釣れないが南東角付近で鯛が着色甘エビで釣れていた。
    
シマアジがまた見えてきたのでシラサでかけるもタモで掬う時にたたいてしまいバラシ イカダも落ち着いて来たので青物狙いを始める
    
キビナゴやカツオの切り身で試すが当たりなし 活きアジ9.5mでカンパチ 2回目の放流で青と鯛が放流されるが今回も少なく感じる
    
マナブンさんに活き鯖を頂き穂先が入るも素バリを引く直ぐにもう一度9.5mでカンパチ しばらく青ラッシュで大半が活きアジでした。
    
私自身久しぶりの青4本もう1本狙ったのですが、駄目でした。ツバスが浮いて来てるのでエビダンゴとキビナゴで2匹
    
シマアジを5mシラサで1匹 しばらくエサや棚を変えて狙うが釣れず、この時点で9匹何とかツ抜けがしたい。
    
南西角で鯛が浮いてるとことでH田さんに隣で釣らせてもらう。鯛をマムシで3m付近2匹あとバラシがあり同じところでは釣れず 
    
南側中央付近網際にイサギが入ると聞き4m付近にマムシを落とすと直ぐに小さな当たりがあり少し待って入れとグッと入った 
    
結構走るのでイサギにしてはおかしなと思っていると上がって来たのは石垣鯛 今日イカダでジョーさんの後2匹目です。今年初めてで嬉しかった
    
マナブンさんとオサムさんが早上がりされたので北東角丹念に探るが駄目 イカダ全体でも当たりがなく最後に和尚さんがイサギ釣ったのが最後でした。
    
今日は前回から考えていることで釣れる魚を釣るということを実践できたと思う。ただ朝一から青を釣ると小物が怖がり数釣りは出来ないなと考えます。
    
カツオの切り身は最近鯛が良く当たり日差しが強くなってきたので保管も考えな駄目かなと思います。魚かしの新エサは今回も使わずでした。
    
新エサはイモチャンの感想だとキビナゴ開きに挟むと良いとのことで使い方を考える必要がある。活き鯖は初めて使ったが錘を追加する位元気で良かったと思う
    
生かしバケツは2m位沈める必要がある。今回新調した飛龍ですが、バランスも良く使いやすかった。穂先を変えただけなので後ULガイドに変更しよう
    
小物のハリスですが、普段の2.5号から4号に変えて狙うが、太さよりもなめらかさが問題と考える。これはガン玉の付け方である程度は直せるのでもう少し使った見よう




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