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2008年4月5日傳八屋2号イカダ カーク船長他と 貸し切り(過去日記)

2011-07-14 15:07:11 | 傳八屋での釣行記


潮  大潮(新月) 1日目
満潮  5.07
干潮 11.14
天候 晴れ時々曇り  風 11時位から少し風が出てきた

メンバー 

私 くうー カーク船長 YUKAさん NAKAさん このじんゆうさん じんくん ホビットさん 釣ったどー丸さん 友人さん

釣り座 西側中央

当たりエサ 

ヒラマサはキビナゴ 鯛は着色甘エビ 生ミックとエビダンゴ(黄) カツオの切り身

棚 5~底

感想 

朝から天候はよく風もそんなに無かったですが、11時位から少し風が出てきました。筏全体でよく当たっていたのは東側と北東でした。イサギは南東角
    
朝一にNAKAさんが青狙いでカンパチを上げ 私も鯛仕掛けキビナゴで1回外した後ヒラマサ5.9kその後も狙うが駄目で東側が当たり出しました。
    
1回目の放流前に鯛を2匹着色甘エビで北西角と真ん中付近で釣り 1回目の放流でイサギ、シマアジ、鯛が入るが当たるのはやはり東側イサギを釣りに南東角に行くも時すでに遅し
    
2回目の放流で青物5匹鯛多数放流される。私も生きアジで待機するも当たりなし諦めて小物竿に変更しかしその時くうーにアジでヒラマサがHIT少し時間がかかったが無事タモに収まる
    
NAKAさんがこの後に浮いているヒラマサを食わせて上げブリ、カンパチ、ヒラマサと青3本筏全体で7本西側で5本の青があがる。
    
北西角で生ミックとエビダンゴで鯛を2匹 その後少し大きい目のダンゴを落としている時に青に持って行かれるも気づいたときには走られ会わせを入れてなためにバラシ
    
それからは北西角では全然当たりなし 真ん中にカツオの切り身を10.5mに入れトイレから帰って来るとくうーが鯛を上げていてくれた
    
カーク船長はさすがである確かに北東付近に鯛が固まった感は有るが、YUKAさんの世話もしながら着実に釣果をのばし筏竿で中ブリまで上げ シマアジは見釣りなんですが、太陽が水面に映り竿先で会わせておられた
    
YUKAさんも鯛やイサギなど沢山釣られていた。このじんゆうさんじんくんホビットさんも3人で結構釣られていた。このじんゆうさんにヒラマサ、鯛とシマアジ2匹と交換してもらう カーク船長には鯛を1匹もらい美味しくいただきました。
    
今回釣り座はあみだくじで私が一番になりNAKAさんと相談して西側を選んだのですが、青が最初に来たことも影響するのか鯛やイサギなどが全然駄目で
    
シマアジもこちらにも来るのですが、こちらでは口を使わず駄目でした。私が思うにこちら側に青が居たので鯛などの小物が怖がって東側に行ったのでは?
    
Aveに拘らずNAKAさんのように青を積極的に狙って行くべきだったと思います。シマアジも長い竿で狙えば何匹かは釣れたかもしれません
    
船長に見釣りを聞いたところ針を小さくシラサも小さくガン玉も軽くとのことでしたが、シラサは大シラサと手長エビで大きいのしか無く今後はミックスを買うべきかな
    
終了までに最後まで諦めないNAKAさんは北東角でイサギを釣られた。仲間うちの貸し切りなんで最後まで諦めることをしない姿勢がさすがだと感心しました。




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