飛騨の衆も岐阜の衆も・・・・

もう、いい加減に気が付くべきだ。
自民党議員に何を期待するのか？
郵政選挙で、岐阜はマスコミの餌食になっただけ！
裏金問題で、腐った梶原県政の一部を垣間見て
やっと、民主党が見直されてきた。(^^)
金子議員なんか、松岡議員の辞職勧告して
自殺に追いやってシャーシゃーとしてるし、困った
もんだっちゃ(w
責任は、誰にあるのだ！！！アホが(ぷー
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昨夜の国会でも地元園田議員の活躍を見ることが出来る。
しかし、地元マスコミの報道は皆無(^^;
よって、僕が党広報からコピペでおしらせする。(笑い
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2007/06/01
【衆院本会議】社保庁、時効特例法案で反対討論　園田議員
園田康博議員は、３１日深夜、衆議院本会議で政府の社会保険庁改革関連法案への反対討論に立ち、法案が、看板の架け替えに過ぎないこと、「消えた年金」問題の責任をあいまいにするものであると批判した。
園田議員は、まず、「詐欺的行為を放置している与党、必ずや国民の声を無視した与党に対して、国民は鉄槌を下すものと私は信じている」として、この間の与党の横暴を批判。

　法案に関しては、今必要なのは、「一刻も早く『消えた年金』問題の徹底調査と被害者の救済」であり、組織の看板を架け替えることによって、この責任から逃げることではない」として、社会保険庁から日本年金機構という特殊法人に衣替えすることで、責任から逃げようとしていると厳しく断じた。

　また、特殊法人でありながら、職員の給与が全額税金で賄われることを指摘、「ごまかし」だとした。さらに、天下りの規制から外れることも問題視し、「天下りし放題」になるとの見方を示した。

　さらに、「国民年金法改正案」について、「年金保険料を永久に流用する」とし、その範囲が「教育および広報」「相談その他の援助」「利便向上に資する情報提供」などにわたることを挙げ、いままでよりも広範に流用されると指弾した。

http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10115

さぁ！レッツゴー政権奪取！

元から絶とう、タンスにゴンってCMが有ったが・・・・
年金改革は、今の社ホ庁と自民公明の腐り政権に任せていては
北朝鮮と戦争でもしない限り納得出来る改革なんかおぼつかない。
拉致問題と年金改革は、安倍政権下では、不可能ということだ。
いよいよ、膨大な我々の税金を投じて与党寄りの宣伝ビラを
ばら撒き民主党叩きが始まるだろう。
とりわけ、テレビはこの参院選を劇場化し視聴率を競い宣伝費を
ガッポリいただこうと必死になるだろう。(^o^)
所謂下層階級といわれる90パーセントの国民は、反自民に投票という
権利の行使をして政権奪取すべき時節到来なのであるるる。
頑張ろうぜ！！！>>みなの衆(^^)
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http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=10116
2007/06/01
国民サイドに立った主張は理解・支持を得られる　本会議後に代表

国民の年金不信払拭には繋がらない社会保険庁改革関連法案、年金時効特例法案の成立阻止に向け、日付をまたいで徹底抗戦を繰り広げられた衆議院本会議終了後、１日、民主党は国会内で代議士会を開いた。

　小沢一郎代表が高木義明国会対策委員長に続いて挨拶に立ち、国対、議運、厚生労働委員会それぞれの担当議員の労をねぎらうとともに、趣旨説明、討論に立った各議員の熱弁に敬意を表した。

　そのうえで、「国民のサイドに立った主張、行動は理解、支持を得られるものと確信している」と述べ、終盤国会、それに続く参議院選挙での大勝利を目指して頑張っていこうと呼びかけると、夜を徹して本会議に臨んだ議員の間からは賛同の大きな拍手が続いた。