21日の東京株式市場で日経平均株価は急反落。大引けは前週末比535円35銭(3.86%)安の1万3325円94銭で、3営業日ぶりに昨年来安値を更新した。水準としては2005年10月25日以来の安値だった。18日に米国で緊急景気対策案が発表されたにもかかわらず、同日の米株が下落したため、米景気後退懸念が一段と強まり、自動車や機械といった輸出関連株中心に幅広く売られた。株式相場全般の下落で、含み資産の減少懸念から銀行や保険といった金融株の下げも目立った。東証1部の売買代金は概算2兆5484億円(速報ベース)。〔NQN〕 (15:08)
日経
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1万円まで戻るのかな~・・・・
今度は、インフレを伴うから貧乏人にも堪えるかも(^^;)
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