http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090224/CK2009022402000022.html
23日発表された米アカデミー賞で短編アニメ賞を受賞した加藤久仁生監督の「つみきのいえ」は、昨年12月に高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターであった飛騨国際メルヘンアニメ映像祭(中日新聞社共催)の「第7回メルヘンアニメ・コンテスト」でも、最優秀作品賞を受賞していた。
同コンテストには世界16カ国から126点の応募があった。今回の快挙に、同映像祭の総合プロデューサー六角裕治さん(52)は「地方の手作りの映像祭に世界的に活躍する加藤さんが応募してくれたことがうれしい。小中学生が審査員を務める子ども審査会でも『つみきのいえ』は第2位に選ばれており、子どもたちにもいい経験になったと思う」と喜んでいた。
同センターでは「つみきのいえ」を含めコンテストの入賞作11点を3月29日まで上映している。「つみきのいえ」は午前10、正午、午後2、4、6時の各回の最初に上映する。
飛騨・世界生活文化センター
動画*まだ見れるかな(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=4IZyoE1sg7k
23日発表された米アカデミー賞で短編アニメ賞を受賞した加藤久仁生監督の「つみきのいえ」は、昨年12月に高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターであった飛騨国際メルヘンアニメ映像祭(中日新聞社共催)の「第7回メルヘンアニメ・コンテスト」でも、最優秀作品賞を受賞していた。
同コンテストには世界16カ国から126点の応募があった。今回の快挙に、同映像祭の総合プロデューサー六角裕治さん(52)は「地方の手作りの映像祭に世界的に活躍する加藤さんが応募してくれたことがうれしい。小中学生が審査員を務める子ども審査会でも『つみきのいえ』は第2位に選ばれており、子どもたちにもいい経験になったと思う」と喜んでいた。
同センターでは「つみきのいえ」を含めコンテストの入賞作11点を3月29日まで上映している。「つみきのいえ」は午前10、正午、午後2、4、6時の各回の最初に上映する。
飛騨・世界生活文化センター
動画*まだ見れるかな(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=4IZyoE1sg7k