飛騨の山猿マーベリック新聞

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本日小沢代表が経済対策を発表する!!!

2009年04月08日 14時19分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
河村前衆院議員もあいさつ:
参院議員総会が8日午前開かれ、輿石東議員会長は「麻生総理は、緊急経済対策を10日にも(出す)と言っているが、らちが明かないようだ。これに対して、わが方は、本日の『次の内閣』の閣議で小沢代表が自ら経済対策を打ち出す」と述べ、経済対策に関しても政府・与党より先に対策を打ち出し、国民のための政治、国民の側に立った政治を実現する党としての気概を表明した。
 また、衆院議員を辞し、名古屋市長選挙に出馬する河村たかし前議員が挨拶に来ていることを紹介した。
 これを受けて、河村前議員が、お世話になったお礼を述べ、「名古屋で庶民革命を実現する」と力強く決意を表明した。
 また、大塚耕平愛知県連選対委員長が、「愛知県連が名古屋市長選挙の選対事務所です」と報告し、連絡その他を要請した。
***
【ビデオ配信】輿石東代表代行(参議院議員会長)挨拶

<ビデオ> 
 300k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090408koshiishi_v300.asx 
56k
 http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20090408koshiishi_v56.asx


民主党「生活・環境・未来のための緊急経済対策」(骨格)

http://www.dpj.or.jp/news/?num=15682

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飛騨の瀬戸川にコイ戻る 越冬地から1200匹

2009年04月08日 10時37分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090406/200904060856_7564.shtml
飛騨市古川町の瀬戸川で5日、約1200匹のコイを越冬地から戻す作業が行われ、住民らが白壁土蔵脇の川を悠々と泳ぐ町のシンボルの“里帰り”を喜んだ。瀬戸川は、冬場は流雪溝として使われるため、コイは雪が降る前の昨年11月下旬に、近くの増島城跡の堀に引っ越していた。
 コイは体長80―90センチで、重さは12キロ近くある。作業は早朝から行われ、市観光協会や市の職員、ボランティアら15人が軽トラックで運んできたコイを網ですくって川に戻した。
 約4カ月ぶりに放流されたコイは、春を待ちわびたかのように元気よく泳いでいた。近くに住む女性は「瀬戸川にコイが戻り、子どもたちもはしゃいでいます」と話していた。
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補正予算 明日につながる支出に (注目すべし・中日社説)

2009年04月08日 10時09分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009040802000046.html
政府が検討中の追加経済対策で、真水で十兆円超の補正予算を編成する見通しになった。冷え込む景気の下支えに不可欠とはいえ、役所の既得権益を強化するような中身になってはいけない。
 麻生太郎首相は与謝野馨財務相兼経済財政担当相に「国内総生産(GDP)比で2%を上回る規模」の補正予算編成を指示した。
 2%という数字は、先の二十カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で米国が各国に求めていた財政出動の規模だ。G20では欧州などの反対で実現しなかったが、首相はこの経緯を意識したに違いない。
 実際の財政出動につながる真水で十兆円超という規模は、潜在的な供給能力に比べて二十兆円強の需要不足とされるいまの経済実態を考えると、まず妥当な水準といえる。問題は支出の中身だ。
 非正規雇用労働者を念頭に雇用調整助成金の拡充や再就職の職業訓練を支援する基金の創設、学校耐震化、太陽光パネル発電の支援、環境対策車の購入補助、地域活性化対策などが検討項目として浮上している。
 財源に余裕がなく、「霞が関埋蔵金」と呼ばれる特別会計の余剰金などを使うとしても、かなりの程度は赤字国債で賄われるだろう。緊急事態でやむをえないとはいえ、いずれ国民の税金から借金を返済することを思えば、支出は極力、無駄と非効率をなくし、民間企業の活力を育てて将来の経済活性化に役立つように知恵を絞らねばならない。
 だが、首相指示をみると、霞が関官僚が権益拡大で大喜びしそうな内容が目立たないように盛り込まれている。たとえば「政府系金融機関を活用した企業の資金繰り支援」とか「ターゲティング(狙いを絞る)」といった点だ。
 政府系金融機関は完全民営化方針の先送りまで浮上している。
経済対策に名を借りて、官僚が既得権益の擁護を狙うような動きは排除すべきだ。公務員制度改革でも骨抜きが目立つ麻生政権にそれができるだろうか。
 「狙いを絞る」というのも聞こえはいいが、実は特定業界や特定層への恩恵供与になりがちな点を見逃せない。天下り官僚を何人も受け入れているノンストップ料金収受システム(ETC)の関連団体が収入増になるような仕組みにした高速道路料金値下げが典型だ。 
相続税の減税案も浮上しているが、高所得者だけに恩恵があるような政策はいただけない。

*小沢民主党政権樹立に反対する官僚勢力を黙らせようね !

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"さざなみ通信"って、嬉しくなります。♪

2009年04月08日 08時49分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/
小沢掲示板で知りました。賛同できるので皆様も是非お読みください(^^)

「現状分析と対抗戦略」討論欄
民主党小沢代表と日本の民主主義を擁護しよう2009/3/20 本田 50代

 本田と申します。

2009/3/13 原 仙作「共産党は国策捜査を見逃していていいのか?」に賛同し、数年ぶりに投稿します。

 現下、日本の民主主義が危機に瀕していること、鋭い指摘が腑に落ちました。原様、ありがとうございます。少し元気が出ました。
 確かに民主党小沢代表は、その出自からして保守政治家であり、金権政治家でもありましょう。
 しかし日本共産党中央は、政治が理解できない。現時点では、「金権」よりも「権力による弾圧」の方がより重大な問題であり、このことを追求しなければならない。さもなくば、かつて小林多喜二や宮本顕治が弾圧されたあの歴史に通ずることが分からないのか?
 だから、大異を捨てて、日本の民主的変革を願う者は、今こそ小沢代表に結集し、彼とその政党を擁護しなければならない。
 共産党の党勢拡大など、この際、枝葉末節。日本の議会制民主主義が脅威にさらされている。それに対抗する為、民主党と小沢代表を守り、何としても来る総選挙にて勝利を勝ち取らねばならない。
 最後に、私もかつてその党員として活動した日本共産党が、資本主義を揺るがす歴史的経済危機の最中に行われようとしている総選挙における政権交代を、反動的政権政党による「国策捜査」に「協力」することによって、阻止する側に立っていることは、真に痛恨の極み、断腸の思い、怒髪天を突くものであることを申し添えます。
++++++++++++++++++++++
小沢続投論は敵の”折り紙付き”だ。共産党は惨敗の危機にある。2009/4/4 原仙作

1、はじめに
 共産党(jcp)執行部による小沢批判は相変わらず盛んで、今では記者会見で「こういう悪質なことはこれまでにない」(志位講演、「時事通信」配信、3月29日)とまでエスカレートしているようである。検察の異常な捜査=小沢秘書の逮捕劇をjcp浮上のチャンスとばかりに、事態を単純にとらえたjcp執行部の愚かさ、政治情勢認識の誤りがjcpを重大な危機に陥れている。
 その危機に夢にも気づかず、jcp浮上の機会とするべく、唯一政治献金にクリーンなjcpと訴える志位や小池晃の意気軒昂ぶりはドン・キホーテさながらであるが、悲喜劇を通り越して、日本の政治もjcpの運命も重大な局面に遭遇していると言うべきである。
 かつてマルクスは、重大な政治的な事件が起こるたびに、歴史という煉獄の炎で諸党派を試すと言っていたが、政権交代を前にした小沢秘書の逮捕劇もその一つであり、jcpもその業火にさらされている。

2、jcpの支持率はこの1ヵ月、増えていない
 jcp執行部のやり方(小沢批判一辺倒)は、一見して、jcpの支持率を上昇させる効果が少ないようにみえる。”漁夫の利”を手放しで喜び、はしゃぎまわっている様子がありありとわかり、国民の沈鬱な気分とはかけ離れているからである。
 まず、この間の世論調査を見てみよう。小沢秘書の起訴直後の調査を小沢秘書逮捕直後の調査と比較すると、jcpの支持率は、朝日新聞では3%と変わらずである。日経新聞の場合は4%から5%へと1%上昇(朝日も日経も小数点以下四捨五入の数字)、共同通信の調査では逆に3.3%から1.5%に半減している。
 各社とも1000人前後の回答者数であり、支持者数が少ないぶんだけjcpの支持率にはばらつきが見られるが、3社の増減率を平均するとjcpの支持率は横ばいないしは若干の減少傾向さえ示しているのである。
 jcpの政治情勢認識やその思惑からすれば、唯一政治献金にクリーンなjcpは大きく支持率を伸ばしそうなものだが、なぜ、思惑どおりにならないのか?

3、jcp支持者の大半は政権交代論者である(1)
 jcp支持者の政治意識の特徴をみると、比例はjcp、小選挙区は最有力野党候補(民主が中心となる)というように”戦略投票”をするような政権交代論者が多いのである。一昨年の参議院選直後に行われた党創立85周年記念講演で、志位が女性のメールを紹介したように、熱烈なjcp支持者でも”戦略投票”をしているほどである。
 彼らの政権交代論は小沢の政治資金問題があっても変わることはほとんどない。彼らの交代論は腐敗した万年与党である自民党政権を忌避する感情から生まれているのであって、民主党の魅力に基礎を置いているわけではないからである。
 その政権交代論者からみれば、志位らの小沢批判は政権交代に不利に働き、麻生政権に有利に作用すると判断されるのであって、支持者のjcp離れを促進する原因となる。jcpは自党の浮上作戦優先、党外の支持者は政権交代優先と、”政治戦略”の相違が明白となり、jcpの小沢批判は政権交代優先派を攻撃しているからである。
 「共同通信」の調査結果に表れたjcp支持者の半減はjcp離れの表れと見ることも可能である。参考までに「共同通信」の調査で社民党を見ると1.2%から2.2%へと1%のアップとなっており、jcp支持票が社民党へ流れていることを示唆している。

4、jcp支持者の大半は政権交代論者である(2)
 また、jcp支持者以外からjcpに投じられる票はこれまでの世論調査では他党支持者より無党派層のものが多いのであるが、この無党派層でもjcpに来る票は政権交代論者が多数派なのである。
 というのは、小沢秘書の逮捕以前の調査である2月7、8日の「共同通信」の世論調査では民主党中心の政権を支持する割合が55.3%と過半数を越えていたからである。自・公支持者が3割程度あるから、自・公支持者以外の7割の国民のうち、その8割近くが政権交代支持者なのである。jcpに投じられる無党派層の大半が政権交代論者と見なしうる根拠がここにある。
 実に、自・公支持者以外の8割近くが政権交代支持であるという事実の持つ意味は非常に大きい。日本の政治史上、画期的なことが起きているという事実を押さえておくことが、今回の国策捜査への対処法を考える上で最も基本とするべきことなのである。
 ++++++++++++++++++++中略++++++++++++++++++++++++
9、政権交代論はすでに国民の多数派である
 検察批判を盛んにできるかどうかを測る第二のものさしは、国民の間にある政権交代論の強さの程度である。「共同通信」の2月の世論調査では55.3%が政権交代に賛成であったことをみると、この現象は戦後政治史の一大画期とみるべきものである。すでに述べたが、この数字は自・公支持者以外の8割の国民の声と読み替えるべきなのだ。
 国民の政治意識の内部では、すでに政権交代が行われており半世紀にわたる自民党政治の終焉が生じているからである。政権交代派は自信を持っていい。それほどの事態であるからこそ、政権側の常道ともいうべき禁じ手=国策捜査という反動的暴挙も誘発されたのである。

中略します。
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毎日の岸井様にお願いです(^^)

2009年04月08日 07時34分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
昨日の小沢代表の記者会見を見て堂々としていたので少し安堵しました。
小沢代表 頑張れ!!!
天下のゴミ売りも強気の小沢代表「みんなと一緒に頑張りたい」と短く素っ気無く掲載している。(^^)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090408-OYT1T00160.htm
さて、岸井氏の「政界疾風録」
http://www.the-journal.jp/contents/kishii/2009/04/post_61.html
↑にmochizukiさんが適切な米を打っておられる。
全く同感なのでコピペしておきます。許してね>>モッチー
**************************************************
岸井成挌様

 長い間に亘って、自民党政権が続くと、政治家と官僚おとび財界人ならびに大衆通信媒体関係者との結びつきが強くなり、やがて癒着へと進展して行く構造は、私にも理解できます。

 だから、そこで獲得して維持してきた権益を守るために、「憲政の常道」が実現されようとする事態に臨んでは、C、その相手である小沢民主党を潰そうとするのもよくわかります。

 潮の干ると満つ・月の出ると入る・夏と秋と冬と春との境には必ず相違することがあるように、政権交代があるときも必ず境に変事があるでしょうから、その相手である小沢民主党を潰そうとするのも理解できますが、然し、その表向きは「自由・公正・明朗」でなければいけないと思います。

 しかも、支持資金規正法を恣意的に解釈していることが明白なのに、内容をはっきりと示さず、嘘や誤魔化しがあると疑わざるを得ない東京地検特捜部が漏らす「マスゴミ」を、そのまま垂れ流す大衆通信媒体などの態度は「自由・公正・明朗」の原則のいずれからも逸脱しています。

因みに、東京地方検察庁に、2009年4月7日に、下記の問い合わせましたが、回答はないとおもいますので、岸井成挌様のお力をもって、虚偽の記載による政治資金規正法違反の時効についての法解釈の件をご確認し、その真実を広く国民に向けて報道していただけたら幸甚です。

https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006

題名

西松建設不法献金問題に関連する質問

内容

 西松建設の献金問題で、元内閣総理大臣・元自民党総裁の森喜郎さんの政治資金管理団体と思しき「春風会」が、 平成14年~平成17年の4年間に、「新政治問題研究会」(平成18年解散)から計500万円の政治活動に関する寄付を受けていたことに関連して、週刊ゲンダイの取材に対して、森事務所は「寄付などの原資がどのような経路をたどって捻出されていたかなどについて、当時まったく知りませんでしたし、現在も知りません」と弁護士を通じて回答し、森喜朗さんは、ダミー団体からの資金を返却する意向を固そうですが、東京地検特捜部は、この事実をご存知のことと思います。

 ここで、西松建設の役職員に所有権があると思しき金銭を、返却するというこは、少なくとも、現在はその金銭の所有者が誰かをを承知しているということであり、当時も知っていた可能性が高いということ、私は推定します。

 また、平成14年~平成17年の収支報告書は、其々、平成18年11月迄、平成19年11月迄、平成20年11月迄、平成21年11月迄は保存されて、閲覧または写しの交付申請は受理されると、私は推定します。

 収支報告書に記載された寄付者の名義は、当然、「新政治問題研究会」のはずだから、これも虚偽の記載と見なすならば、政治資金規正法と刑事訴訟法にに使われている文字の日本語的・文法的意味を明らかにし、法律を理論的に配列すて合理的な法解釈をすると、国民を欺き判断を惑わす重大で悪質な犯罪は、閲覧または写しの交付申請が受理されなくなったときに終了し、その時点から時効が進行して5年間経たとき成立するのだから、未だ時効は成立していないはずですが、東京地検特捜部は、この事案についても捜査をしたのでしょうか?

 ちなみに、森喜朗さんの資金管理団体「春風会」の会計責任者は、既に、収支報告書を修正したのでしょうか?

 重大な法解釈の問題ですので、ご回答をお願いします。
**************************************************************
特に朝や昼のテレビ会社内部のコメンテーターの方々に是非とも読んでいただきたいと思います。B層主婦に偏見をもたれても仕方ないようなコメントを連発しないで欲しい。(^^)
余禄:
それから政治評論家の伊藤惇夫氏だが以前から感じていたが民主党小沢氏に対して何か反感を抱いているのか積極的に小沢支持のコメントを聴いたことが無い。
親近感を持って聞いていると最後は、突き放すような米になる。嫌いだ。(w)

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