河村たかしって、こんな気さくな男やがね(^^)
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15795
小沢代表、名古屋市長選挙推薦候補者事務所を訪問し関係者激励 連合愛知会長とも面会
小沢代表は23日午前、民主党が推薦している名古屋市長選挙の候補者の事務所を訪れ、関係者を激励した。
小沢代表はスタッフや支援依頼の電話をかけているボランティアの方々からの握手の求めに応じつつ、「残りわずかの選挙戦ですから頑張ってください」と激励した。また、自筆で推薦している候補者に対しての推薦書を改めて記した。
また、記者団から名古屋市長選挙について問われ、「名古屋市長選で勝利し、来るべき総選挙での勝利したい」と述べ、民主党推薦の候補者への支援を訴えた。
なお、これに先立ち、小沢代表は日頃から支援を頂いている連合愛知を訪れ、神野会長と面会した。
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世襲の立候補の制限ならびに企業団体献金等の全面禁止を確認 政治改革推進本部
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15801
冒頭、岡田本部長が挨拶に立ち、「これまで役員会を何度か開催し、あわせてアンケート調査を実施して議論の資料としてきた。それらを踏まえて一定の方向性を出す時期に来たことで総会を開催させていただいた」と述べ、同会で世襲制ならびに政治資金改革に対する党の方向性を打ち出し、今国会で法案化していく考えを表明した。
+++中略
政治資金改革については、「一定期間後に、企業団体の寄付ならびにパーティー券を購入することを全て禁止する」ことについて了承されたことを報告。期間については1年、3年、5年後のなかでいずれかに詰めていく考えを語った。
また、企業団体の寄付やパーティー券購入の全面禁止までの当面の措置として、公共事業受注企業等の寄付等の禁止や寄付及びパーティー券購入の登録制度については再度議論を行うことになったことも説明。さらに個人献金の普及促進について、「一定額までの寄付については税額控除の対象にする」という方向性を確認したことを明らかにした。
野田事務局長は、「これらの議論を踏まえて再度論点を整理した後に、最後の詰めを来週にも総会を開催して取りまとめ、マニフェストに盛り込むことと、今国会での法案提出を目指していく」との考えを表明した。
*これで、自民党もついて来れまい。(^^)