飛騨の山猿マーベリック新聞

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自己陶酔のキモい自民党の西田昌司さんの様な議論を糾弾する(^^)

2010年02月08日 14時37分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳
尊敬する望月孝夫氏のブログを貼ります。多分許してくれるだろう。(^^)
http://mochizuki.iza.ne.jp/blog/entry/1445014/
人間が活動するのに必要とされる資質は、情熱および洞察力ならびに責任感であるが、政治家や大衆通信媒体の関係者は、『法律』と道徳・倫理・『モラル』の共通点もしくは、倫理と『政冶倫理』の相違点または、『道義的責任』や『法的責任』と『政治的責任』の相違点をなどを弁えずに、空騒ぎをしているから、議論が空回りするだけであろうと、私は推察する。

*長文につき、開いてお読みください。
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+++++++++++中略
件名: 政冶倫理と政治的責任について
前略

 2010年1月26日の参議院予算委員会で、
自民党の西田昌司様は
「刑事事件は検察が調べればいいんです。我々国会の仕事じゃない。私が先ほどから首相に聞いた、そして小沢さんにもぜひしてほしいと要望しているのは、法律じゃないんですよ。法律以前のモラルの問題を問うているんですよ。そのモラルの問題を政党代表である鳩山首相は、問わないんですか」という主旨の質疑をして、『法律とモラルは違う』という言を強調していましたが、国権の最高機関である立法府における質疑応答としての妥当性に関して甚だ疑問がありますので、『法律』と『モラル』の論理的な相違について、国民によく判るような日本語を用いて、国会の場で、十分にご説明していただく必要があると、私は存じ上げます。
+++++++++++中略
尚、真実を追究する論理的な手順として、『六何(5W1H)の原則』と『理証・文証・現証の原則』に基づいて検討した上で「現実度:P(E)=0~1」を勘定して、情報がどれだけ欠如しているかの状態を示す量または情報の不確定さの度合の指標とする「情報変化容量をS(E)」と、情報の内容が受け手に与える影響の程度の指標とする「情報量:I(E)」を計算して情報の質を判断すべきである:
ここで:
  S(E)=-log2 P(E)  :0.0~∞
  I(E)=1-P(E)・S(E) :0.5~1
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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テリー伊藤って、帽子かぶって失礼な奴やな~・・・(^o^)

2010年02月08日 08時38分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳
帽子・脱げ・禿げ!!!

勝谷さんも、小沢さんの話になると僕の気持ちを代弁してくれる。
テリー伊藤なんか、くたばれ!!!。

勝谷さんも、感情が先走ってて完全にテリー伊藤を論破できていないのが残念であるる。。(笑い)
「助兵衛の随筆 イザ出張所」さんから拾いました。
http://sukebei.iza.ne.jp/blog/entry/1450784
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