飛騨の山猿マーベリック新聞

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山路APF代表・本領発揮

2011年03月22日 19時36分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳
偶然知ったので掲載します。
前半http://www.ustream.tv/recorded/13447713
後半http://www.ustream.tv/recorded/13450130
http://media.yucasee.jp/posts/index/7031?oa=ymb6088&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
山路徹氏が30キロ圏内で精力的に取材
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「戦場ジャーナリスト」は自称?と突っ込まれてきた、山路徹氏が震災取材で現地入りして精力的に活動を行っているようだ。皮肉にもタレント麻木久仁子さんとの不倫で有名となった山路氏。ようやく、名誉挽回とばかりに本領を発揮する時が来た。
 山路氏はAPF通信社代表のジャーナリスト。紛争などの戦地取材を得意、としている。実は現在、空爆が続くリビアではなく、原発事故が起きている福島県内にいたのだ。
 山路氏らは地震発生翌日の12日、記者2人、カメラマン2人の合計4人の取材班で到着。その模様を、ユーストリームやツイッター上で展開している。
 「マスコミもまた被爆を恐れて南相馬市には行きません。NHKも電話取材のみ。30キロ圏内に取り残された人々の事を伝えなくていいのか?報道の使命は?東海村の臨界事故の時とまったく同じです」とツイート。
 福島第一原発の30キロ圏内で取材を続けている稀有なメディアのようだ。その取材の成果は、「私たちの南相馬リポートは安全基準に抵触するとの理由で日本のテレビ局には受け付けて貰えませんでした」として英BBC、ロイター通信などに配信したという。
 マスコミにおいては、30キロ圏内にある南相馬市の取材はタブー化していたが、山路氏は取材を続行。桜井勝延市長への取材で、国から情報が一切来ないことや、さらには支援物資もいっさいないという実態を明らかにした。
 大桃美代子さんに、麻木さんとの不倫をツイッター上で暴露され、窮地に陥った。しかし、今回はまさに名誉挽回。ジャーナリストとして真価を発揮した。
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山路さん!頑張って下さい。貴方こそ戦場ジャーナリストの鏡です。
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安全なのに出荷を控えさせるってどういうことか?

2011年03月22日 10時05分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4679839.html
政府は、 原発事故の影響で農産物などから暫定規制値を超えた放射性物質の検出が相次いでいることを受け、原子力災害特別措置法に基づいて、4県の知事に対し、出荷を控えるよう関係事業者らに要請することを指示したものです。
枝野官房長官は、規制を受ける農家への補償について、「政府からの規制によって出荷できないということなので、適切な補償をする」と述べました。(21日18:52)
↑僕には、理解できないっす。こんな政府の規制ならもっと緩和したらどーよ(^^)
http://news.tbs.co.jp/asx/news4679839_12.asx
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