飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆小沢一郎氏、谷亮子氏、サクセス登龍門に登場!!

2012年01月05日 14時40分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://s-touryumon.com/
日本一新の会 メルマガ配信で知りました*
1月3日(火)のBS11番組・サクセス登竜門(小沢・谷亮子議員出演)を見逃した方は、http://s-touryumon.com/ で視聴できます。続編は10日(火)の23:00~に放映されます。
<メルマガ・日本一新第82号>

◎「日本一新運動」の原点―89

       日本一新の会・代表 平野 貞夫
 日本一新の会にご協力いただいている“維持会員さん”のおか
げで、「メルマガ・日本一新」も新年を迎えることができました。
心から感謝いたします。昨年は、さまざまな方々から、貴重なご
意見や激励をいただき御礼申し上げます。

 振り返れば、平成23年(2011)は、日本の政治の悪い部
分というか、欠点が国民の前に明らかになった年だと思う。我が
国の政治史に遺るはずの政権交代で、「国民の生活が第一」を約
束した民主党政権が何をしたのか、どうなったのか。鳩山政権か
ら菅政権へ、そして野田政権へと、2年間に3人も内閣総理大臣
が交代した経過を見ると、日本の政治に絶望さえ感じる。今のま
までは、国民も誰がどのようにダメな政治家なのか、峻別できな
いのではないか。
 とはいうものの、政治に絶望することはきわめて危険なことだ。
それはファシズムにつながり、『民主政治を全体主義に変えた方
がましだ』ということになりかねない。そこで、大事なことは自
民党政権から野田政権に至るまで、日本の政治の深層部で何が起
こっていたかを知ることだ。

(自民党政治の崩壊は小泉マネーゲーム政治にあり)

 小渕首相が平成12年4月に脳梗塞で倒れた後、自民党の民主
政治を冒涜するボス政治家の談合で、憲法違反の森政権が生まれ
た。このことは参議院議員時代に国会質問で採り上げたが真相究
明には至らなかった。政権成立の経過からみても、そしてまた本
人の資質からも長く持つはずはなかった。翌年の総予算が成立し
た直後、あらゆる国政を犠牲にして森総裁・首相を辞めさせ、総
裁選挙を行った。森氏自身が納得してのことだから自民党お得意
の“悪知恵”といえる。さすがは自民党だ。
 ところが、総裁選で“勝つはずはない”と当時の自民党主流派
が考えていた小泉純一郎氏が勝った。数々の自民党のタブーを破
ってのことだった。仮に橋本龍太郎氏が勝利していたら、自民党
政権は2年ぐらいで終わり、政界再編という形で、政権交代が行
われていたと私は思う。小泉総裁・首相は自民党を延命させたが、
その内実は対米従属政策のマネーゲーム資本主義で、我が国の市
場経済社会を米国化した。その結果が救いようのない地方の経済
停滞と、国民生活の残酷な格差社会化であった。

 小泉政治に限界が見えて、安倍晋三氏に政権を譲るという小泉
氏の狡猾さは、日本の政治では珍しいことであった。これは同時
に、自民党政治の限界でもあった。誰が後継者になろうと自民党
政治の終わりは見えていた。戦後政治の既得権・高度経済成長の
残り滓を奪い合う政治を続けることは不可能であった。小泉政治
の本質は、戦後の復興と経済成長で日本国民が得た富を「市場経
済のグローバル化のために改革する」という名目で、米国金融資
本主義の傘下に入れることであった。悪魔化したマネーゲーム資
本主義は、実体経済を世界規模で崩壊させ悲劇的格差社会をつく
った。

(小沢氏がポスト冷戦で日本改造計画を志したのは
             消費税の健全な定着のためだった)

 昭和63年に導入した「消費税制度」は竹下登首相の功績であ
るといわれており、それを否定するものではない。しかしこの時、
内閣官房副長官の小沢一郎という政治家がいなかったら、「消費
税制度」は成立しなかったと私は思う。当時の私は衆議院事務局
委員部副部長で、消費税法関係法案の国会審議での現場責任者で
あり、与野党はじめ政府関係者、マスコミからこき使われたもの
だ。その時のことは、日記に記録していたので近く出版の予定だ。
本格的な「消費税制度物語」となるだろう。
 政治家・小沢一郎は、「消費税」に強い関心をもっていた。そ
れは消費税が占領時代の直接税過重の我が国の税制度の根本を改
革するもので、健全な消費税制度として我が国に定着させたいと
いう願いがあった。西欧・北欧のように、国民が信頼する政治・
行政の改革だけでなく、社会や経済も、人類の普遍的常識を理解
する国民となることが必要と考えていた。これら制度改革や意識
の改革なしで消費税増税を単純に行うこと、特に財政赤字のため
に安易に税率を上げる癖を国家がつけると、国民生活を困窮させ
国家を破綻に至らせることは誰でもわかることだ。

 竹下内閣では、消費税制度導入するにあたって抜本的行財政改
革の断行を国民に訴え、消費税施行の8ヶ月後、自民党は『消費
税の見直しに関する基本方針』も発表した。これらがほとんど実
現されなかったことは、『消費税制度物語』(原点―86)で述
べたとおりである。
 この時期、平成元年(1989)12月2日、米ソ首脳(ブッ
シュ・ゴルバチョフ)がマルタで会談し米ソ冷戦が終結する。冷
戦の終結は国際社会を激動させた。特に日米安保体制で、安全保
障も経済も、米国に依存していた我が国にとっては、敗戦後始め
て自立して生きることを考えざるを得なくなった。ほとんどの日
本人は「これで資本主義が勝った。これから平和と繁栄の時代と
なる」と喜んだ。しかしこの時、深刻な顔をしていたひとりの政
治家がいた。海部政権を支えていた、自民党幹事長・小沢一郎で
あった。これからの国際政治と経済について、彼はこう言った。

「僕は、冷戦の終結はパンドラの箱が開いたと同じことだと思う」

 ゼウスが、あらゆる災いを封じ込めた小箱をパンドラに人間界
へと持たせて、それを開けさせたようなものだ(ギリシャ神話)、
ということである。小沢幹事長は続けて、「これから資本主義の
暴走が始まる。米ソの戦争はなくなったが、富の偏りによる地域
紛争や民族や宗教の対立が激化する。戦後政治の惰性で生きてき
た日本は、自立して世界の中で活動するために、これからどうす
るべきか」と語っていた。
 これを契機に、小沢幹事長は総合的研究を組織的に始め、平成
3年には『日本改造計画』の原案を書き上げていた。そこでは、
日本人および日本国としての在り方の根本姿勢を論じた。そして、
その基本となる税制の抜本改革にもふれ、消費税について次のよ
うに述べている。
 「現在3%である消費税の税率を欧州諸国と米国の中間の10
%とするのである。それと同時に所得税・住民税を半分にする。
この消費税率の引き上げは、単に直間比率を是正するだけに止ま
らない。大幅な所得減税により、勤労者に働く意欲を起こさせ、
可処分所得の使途について個人の選択の幅を拡げる。・・・」
 小沢氏は、これらの改革を自民党で実現しようと努力したが、
守旧派の反対で実現せず、自民党を離党することになる。小沢氏
の『日本改造計画』は、政治改革のごくごく一部が実現されただ
けである。それから20年の歳月が流れた。09年総選挙のマニ
フェストで示した行財政の抜本的改革も手つかずで、東日本大震
災や福島原発事故への対応も遅れている。また、欧州を起点とす
る世界恐慌さえ喧伝される最悪の中で、『消費税増税』にひた走
る野田政権の有り様は狂気の沙汰でしかない。

(小沢一郎氏が政界から排除される理由)

 小沢氏の政治信条をひと言で言うなら、「我が国に健全な民主
政治を定着させること」である。これは国家社会では当然なこと
であるが、我が国ではきわめて困難なことでもある。何故か、我
が国には意識的か無意識的か、小沢氏の考えを妨害する仕組みが
存在するのだ。
 第1は、明治期に作られた官僚組織が、官僚支配という既得権
の呪縛に捕らわれた本質が改善されるどころか強化していること
だ。第2は、巨大メディアが、「社会の木鐸」の役割を担わなく
なったことである。理由は、高度情報化社会が進む中で自己改革
を行わず、既得権の甘い汁を“官僚権力と共有”して生き残ろう
としていることだ。長期不況の中で企業からの広告費減収分を、
官僚権力からの税金(政策広報費)で賄おうとしている。巨大メ
ディアが揃って消費税増税に賛成し、「増税しなければ国家が破
綻する」とか「野田首相は豹変して進め」(朝日新聞)と、先の
戦争を煽った反省の弁も忘れて、再び狂ったような主張が行われ
ている。
 以上が小沢氏の考えを妨害する代表例である。官僚にしろ、巨
大メディアにしろ、「民主主義」を表看板にしている。しかしそ
れは、彼らの「隠れ蓑」に過ぎず、自分たちに�更腓里茲だ鏝緻��
主主義のつまみ食いであり、決して国家・国民のための民主主義
では断じてない。小沢氏の政治力で「真の民主主義」を実現する
ことに恐怖しての排除・妨害である。
 本年は「小沢氏の強制起訴の裁判判決」と、「消費税増税問題」
という、我が国の民主政治の根幹を問う問題に回答が示され、司
法と立法の分野で、日本に「民主主義」が実在しているか否かが
試される大事な年である。
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事務局雑話

1月3日(火)のBS11番組・サクセス登竜門(小沢・谷亮子
議員出演)を見逃した方は、http://s-touryumon.com/ で視聴で
きます。続編は10日(火)の23:00~に放映されます。
・・・・・・・・・・・・

暮れの27日、平野代表を迎えた「日田ミニ懇談会」は無事終了
した。地元の面々からは「ひと言も発言させなかったのは、口封
じか!」「酒の一杯も出なかった」などの抗議もあったが、時間
が限られていたことから致し方のないこと。それでも、それぞれ
胸に秘めた「自称小沢派」だけに、代表の話を食い入るように聞
いていた。某県議会副議長I氏は「自民党にいては聞けない貴重
な話ばかりだ」と熱心にメモを採っていたし、宮崎県えびの市か
ら駆け付けたT氏ご夫妻は、関西の行事にもお出かけだった由、
「今日の方が数倍良かった」とのこと。熊本から堀さん、本田浩
一さん、そして事情があり、飛込みではではあったが、京都から
の河上みつえさん、ご苦労様でした。
井上県議事務所のハナちゃん、お手伝いをありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明けて2日の昼過ぎに「あまり目出度くもないが・・」と、屠蘇
気分で呂律に難がある電話があり、論説草稿が届いた。

この夜の、NHKBS1・2012 巻頭言特集「J.ダワ―×
G.マコーマック 震災後 日本と世界への眼」は質の悪い平野
思想(本人談)を裏書きするような内容で興味深く視聴した。
見落とされた方は、1月8日(日)の01:00から、再放送が
予定されているので、お奨めしたい。

番組内容
未曽有の大震災に襲われた日本。EUの経済危機。アメリカによ
るアジア・太平洋地域への安全保障と経済圏の重点地域シフト。
日本と世界は、激動の中で2012年を迎えた。アメリカの日米
関係研究者ジョン・ダワー氏と、アジア・太平洋を視野に日本を
見続けて来たガバン・マコーマック氏(オーストラリア)が、み
ずから訪問したニューヨーク、沖縄からの報告も交え、独自の視
点で日本と世界の今と未来を語り合う。

出演:MIT名誉教授・ジョン・ダワー
出演:オーストラリア国立大学名誉教授・ガバン・マコーマック
語り:広瀬彩

今年もどうぞよろしく・・・・・。
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☆昨年のキーパーソン二人に聞く(そもそも総研)

2012年01月05日 09時32分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
あれっ!動画が速攻で削除されてる(^^)10時30分/2012
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/12/31/tvasahi-dec29/
12月29日 私から見ると今現在、戦争が続いているのです 小出裕章(そもそも総研)
「そもそも今年のキーパーソン2人は日本の危機をどう捉えているのか?」で、出演者のもうお一人は古賀茂明氏です。増税でもっと悪くなる日本破綻のシナリオ。

もう御一人はご存知・小出裕章氏
■内容文字おこしは以下(小出裕章氏の発言箇所周辺のみ)

「反原発訴え続け40年 ”冷温停止”はもうできない」

玉川「原発のリスクについては小出助教にうかがっています。VTR
小出「私から見ると今現在、戦争が続いているのです。」

ナレーション:12月16日、政府による事実上の原発事故”収束宣言”が出されました。あたかも原子炉の状況がこれ以上悪くなることががないとでも言いたげな印象を与えました。しかし、原発の危険性を訴え続けてきた小出助教は、いまだ私達が安心できる状況にはないと警鐘を鳴らします。

玉川「原子力の専門家の方々の中では”冷温停止”というのは何を指す言葉なのですか?どういう状態をいうのですか?」
小出「原子炉圧力容器という圧力釜が健全で、中に水がたまると、穴が開いていないというそういう状態で、炉心がその水の中に浸かっている、そしてその水の温度が100℃を超えないというのが”冷温停止”という概念。」
玉川「ということは、圧力容器をもう破って、格納容器すら破っているという状況の中で、もう”冷温停止”っていう言葉自体が本当はおかしいわけですね。」
小出「そうです。そんな言葉を使うこと自身がもう著しくおかしいし、工学的に言うならば、常識をはるかに逸脱したことを言っているわけです。」
玉川「政府が言っている”冷温停止”を解釈するとですよ、何をもって”冷温停止”しているという言い方になっているわけですか?」
小出「少なくとも”冷温停止”という概念が適用できないということは確実なんですけども、政府や東京電力はもう仕方がないから”冷温停止相当”のというような、まあそういうような表現にしているわけですが、圧力容器もまあ100℃を超えていないで蒸気がどんどん噴き出してくるような状態ではないということをもって”冷温停止”と。」

ナレーション:小出助教は、1号機で落ちた燃料の高熱によってコンクリートが65㎝溶けている可能性があるという東京電力の見解も、科学的にはなんら証明されたものではないと言うのです。

小出「皆さん想像してほしいんですけれど、コンクリートの床があってですね、その上に2800℃を超えた瀬戸物の・・溶けた瀬戸物が落ちてくるわけです。その溶けた瀬戸物がコンクリートを溶かしながら今下にめり込んでいっていると言っててるわけですね。東京電力もそう言っている。その時に、水を例えば上からかけたとしても、瀬戸物の表面は冷やすことが出来るだろうけれども、コンクリートの中にめり込んでいっているその溶けている塊はもう冷やせないわけですよ。」
玉川「ということは、そのままもっとめり込んでいっていることが・・」
小出「多分めり込んでいっているんだろうと思っているのですね。それがもうすでに突き抜けているのかもしれないわけだし、誰もそれを確認することができないという状態。」

=====

「収束はしていない原発に潜むさらなる”危険性”」

ナレーション:さらに彼の心配は原子炉以外にも及んでいます
小出「今現在、4号機のプール等が崩壊するかもしれない。」

ナ:福島第一原発で過酷事故を起こした4つの原子炉。その中で原発2基分の使用済み核燃料を今も冷やし続けているのが4号機の燃料プールです。
玉川「4号機のプールの崩壊というのは、例えば新たな地震とかそういうふうなものでということですか?」
小出「はい。私が怖れているのは、”地震”ですし、多分東京電力もそれを怖れていて、4号機のプールが崩壊をしてしまうかもしれないということで、プールを支える柱とか壁とかの補強工事を、かなり長い時間をかけてやったと思います。プール自身が崩壊するようなことになれば、水はもちろん流れちゃうわけですし、燃料棒というものが空気中に剥き出しになりますので、そうなれば溶けてしまいます。」
玉川「使用済みだけど冷やさなきゃ、やっぱりそれでも溶けるんですね。溶けてしまえば・・」
小出「飛び出てきてしまいます。」
玉川「あーっ」
小出「4号機はかなりあの際どい状態に私はあると思いますし、そのプールを崩壊させないようなことはやらなければいけない。」

=====

「反原発訴え続け40年”学者としての責任”」

ナレーション:事故の第一義的な責任はもちろん東京電力にあります。しかしこの事故の背景には、何が何でも原子力政策を推し進めたかった政府と官僚の思惑があり、そしてその思惑を裏から支え続けた大学の研究者たちの存在がありました。

玉川「今回ほどいわゆるその学者の責任が問われたことはないんじゃないかと思うんですが、いわゆるまあ御用学者というような人たちの存在がずいぶんあのクローズアップされたと思うんですけれども、そういう人たちの存在をまあ対極にいらっしゃった立場としてはどういうふうに見ますか?」

小出「自分が何か間違いをすれば自分で責任を取るしかないと思いますし、原子力を推進してきた人たちだって、自分がこれまでやってきたことの意味というのをちゃんと自分で考えてそれなりの責任を明確にする、そして責任を取るということをやるべきだと私は思っているのですが、残念ながら誰一人としてやらない。チャップリンが(殺人狂時代という)映画を作った。えー、その中で「一人殺せば殺人者だけれども、100万殺せば英雄だ」という言葉を言わせているんですね。もし私が誰かに被ばくをさせる、法律を超えて被ばくをさせるようなことをすれば、私は犯罪者として国から処罰をされたはずだと思いますけれども、その国、あるいはまあ巨大産業である東京電力は、何百万人の人に今被ばくをさせているわけですね。それでも誰も責任を取らない。ぬけぬけとこのまま逃げおおせるというようなことは、私は許したくないと思います。」

ナレーション:廃炉まで少なくとも数十年。次の世代まで引き継がれるあまりに重いこの現実。最後に私はこの問いを投げかけた

玉川「ずっと今まで小出先生が主張してきたことが、事故という形で正しいということが立証されてしまったわけですよね。それについてはどうですか?」
小出「言葉に尽くせず無念ですね。もう最終的な敗北を私はさせられたと。」

スタジオ玉川「敗北したと。この敗北は小出先生だけじゃなくて日本人全体の敗北だと思いますけど。」
玉川まとめ「私が一番心配してるのは、そういう危機に対する関心がですね、この原発に関してもやっぱり落ちてきているんですよ。これが一番危機だと思います。」
===文字おこし以上です===
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