沖縄復帰40年で「平和行進」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120511/k10015048151000.html
沖縄が日本に復帰してから今月15日で40年になるのに合わせ、アメリカ軍基地の撤去などを訴える「平和行進」が、11日から沖縄本島の各地で始まりました。行進は、名護市のほか那覇市などを出発する3つのコースで、3日間にわたって行われます。平和行進は、在日アメリカ軍の基地や施設のおよそ75%が沖縄に集中し、軍用機による騒音被害などが続くなか、基地の撤去などを訴えるため、毎年、沖縄県内で行われています。沖縄が日本に復帰してから40年の節目となることしの平和行進は、11日から沖縄本島の各地で始まり、アメリカ軍普天間基地の移設先とされている名護市辺野古でも出発式が行われました。この中で名護市の稲嶺市長は「復帰から40年たっても、沖縄の厳しい現状は変わっていない。平和の島を目指し、基地の重圧をはね返していこう」と述べ、普天間基地の県内移設反対を訴えました。このあと、およそ400人の参加者が、「基地撤去」と書いた旗などを持って普天間基地のある宜野湾市を目指して行進しました。行進は、名護市のほか、那覇市などを出発する3つのコースで、3日間にわたって行われます。那覇市を出発する行進に福島県から参加した男性は「福島では原発との戦いが何年続くか分かりませんが、40年にわたって基地の撤去を求めて頑張ってきた沖縄の人たちと思いを分かち合いたい」と話していました。
☆瓦礫の処理ばかりでなく沖縄の人々の気持ちを分かち合おう。
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沖縄が日本に復帰してから今月15日で40年になるのに合わせ、アメリカ軍基地の撤去などを訴える「平和行進」が、11日から沖縄本島の各地で始まりました。行進は、名護市のほか那覇市などを出発する3つのコースで、3日間にわたって行われます。平和行進は、在日アメリカ軍の基地や施設のおよそ75%が沖縄に集中し、軍用機による騒音被害などが続くなか、基地の撤去などを訴えるため、毎年、沖縄県内で行われています。沖縄が日本に復帰してから40年の節目となることしの平和行進は、11日から沖縄本島の各地で始まり、アメリカ軍普天間基地の移設先とされている名護市辺野古でも出発式が行われました。この中で名護市の稲嶺市長は「復帰から40年たっても、沖縄の厳しい現状は変わっていない。平和の島を目指し、基地の重圧をはね返していこう」と述べ、普天間基地の県内移設反対を訴えました。このあと、およそ400人の参加者が、「基地撤去」と書いた旗などを持って普天間基地のある宜野湾市を目指して行進しました。行進は、名護市のほか、那覇市などを出発する3つのコースで、3日間にわたって行われます。那覇市を出発する行進に福島県から参加した男性は「福島では原発との戦いが何年続くか分かりませんが、40年にわたって基地の撤去を求めて頑張ってきた沖縄の人たちと思いを分かち合いたい」と話していました。
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>>—大阪2—
橋下徹大阪市長
定例記者会見
2012年5月11日(金)14:30
にほんブログ村・たまには、橋下大阪市長の記者会見も良いかなって思って(^^)
http://livedoor.blogimg.jp/hanatora53bann/imgs/f/4/f4fe5ad7.jpg
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/
ヨリにもよって、。。。
指定弁護士による控訴決定を明日に控えた8日に、
ノブタは、東京・永田町の日本料理店「黒沢」で、
星浩朝日新聞編集委員、
岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、
橋本五郎読売新聞東京本社特別編集委員らと会食。
をするとは、実に分かりやすいことではあるね、。。。
このとこは皆さんが指摘しておられることですね。
私としては、もっと興味があること。
星浩朝日新聞編集委員、
岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、
橋本五郎読売新聞東京本社特別編集委員らと会食。
「ら」と言うからには、
★浩、イヤミ隆夫、鍋常の金魚のフン橋本五郎、
「の」他に同席者が居たってことだよね。
全員の名前が知りたいよね、。。。。。
マスコミは、どうして先ずゴミと呼ばれるのか???
いつ頃から、先ずゴミって言われるようになったんだろう?
私に中では、ひばりさんの死去報道でマスコミに見切りをつけた部分が大です。
ご生前中は散々叩いておいて、
お亡くなりになった途端に手のひら返し。
それはそれは見事なぐらいでしたね、。。。。。
でも、もう、今から、24年も前になるのですね。
ハッキリしていること、この時から、マスコミを見る眼が変わりました。
今、小沢一郎は先ずゴミから総バッシングを受けている。
仕方が無いよね、マスメディアを大改革しょうっていうんだから
それでも、小沢さん、アナタは、まだ、ひばりさんよりマシなんだから。
東京新聞の下記の社説のように、
至極真っ当な社説を書いてくれる社があるのだから、。。。
この艱難、是非とも、乗り越えて貰いたい。
小沢さん、アナタへの応援に、東京新聞の社説を捧げます!
■東京新聞 2012年5月10日
【社説】小沢元代表控訴 一審尊重へ制度改正を一審無罪の小沢一郎民主党元代表を検察官役の指定弁護士が控訴するのは疑問だ。そもそも検察が起訴を断念した事件だ。一審無罪なら、その判断を尊重するよう検察審査会制度の改正を求めたい。新しい検察審制度で、小沢元代表が強制起訴されたのは、市民が「白か黒かを法廷で決着させたい」という結果だった。政治資金規正法違反の罪に問われたものの、一審判決は「故意や共謀は認められない」と判断している。
つまり、「白」という決着はすでについているわけだ。検察が起訴する場合でも、一審が無罪なら、基本的に控訴すべきではないという考え方が法曹界にある。国家権力が強大な捜査権限をフルに用いて、有罪を証明できないならば、それ以上の権力行使は抑制するべきだという思想からだ。
とくに小沢元代表の場合は、特捜検察が一人の政治家を長期間にわたり追い回し、起訴できなかった異様な事件である。ゼネコンからの巨額な闇献金を疑ったためだが、不発に終わった。見立て捜査そのものに政治的意図があったと勘繰られてもやむを得ない。小沢元代表はこの三年間、政治活動が実質的に制約を受けている。首相の座の可能性もあったことを考えると、本人ばかりでなく、選挙で支持した有権者の期待も踏みにじられたのと同然だ。
新制度は従来、検察だけが独占していた起訴権限を市民にも広げる意味があり、評価する。だが、新制度ゆえに未整備な部分もある。検察官役の指定弁護士に一任される控訴判断はその典型例だ。検察でさえ、控訴は高検や最高検の上級庁と協議する。指定弁護士の独断で、小沢元代表をいつまでも刑事被告人の扱いにしてよいのか。「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の捜査報告書などは虚偽の事実が記載されたものだ。どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。
むしろ、「白か黒か」を判定した一審判決を尊重し、それを歯止めとする明文規定を設けるべきだ。最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している。むろん被告が一審有罪の場合は、控訴するのは当然の権利だ。検察による不起訴、強制起訴による裁判で無罪なのに、「黒」だと際限なく後追いを続ける制度には手直しが急務である。
★僕もマイページに掲載しました。そして前夜の悪巧みの宴会を知ってましたが正確には検索出来ませんでした。「とらちゃん」が載せてくれましたので二次発信させていただきます。(^^)
にほんブログ村・マスコミの悪巧みに徹底抗戦だわにゃ(^^)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012050801001714.html
民主党は8日の常任幹事会で、政治資金規正法違反事件をめぐり無罪判決を受けた小沢一郎元代表の党員資格停止処分を10日付で解除すると正式決定した。小沢氏の公判で検察官役を務めた指定弁護士が控訴した場合でも処分を解除する。小沢氏は昨年2月の処分決定以来、約1年3カ月ぶりに党員に復帰する。9月の党代表選へ出馬することも可能になり「復権」が進むのは確実だ。100人を超す党内最大勢力を率いる小沢氏は、野田佳彦首相が政治生命を懸ける消費税増税関連法案に反対。処分解除で発言力を増す小沢氏の動向は、8日に審議入りした社会保障と税の一体改革関連法案の行方に大きく影響しそうだ。(共同)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120511/k10015042131000.html
民主党内では、消費税率引き上げ法案を巡る対立が深まることは回避すべきだとして、今の国会での成立を目指す野田総理大臣と、法案に反対する小沢元代表の会談を求める意見が出ており、輿石幹事長も実現に努力する考えを示しました。
しかし、小沢氏は、法案への反対姿勢は崩さない構えで、会談を実現し、挙党態勢の構築につなげるには、難しい調整が必要になりそうです。
消費税率引き上げ法案を巡って、野田総理大臣は、今の国会での成立に政治生命を懸けるとしているのに対し、小沢元代表は、景気対策や行政改革に優先して取り組むべきだとして、反対する姿勢を鮮明にしています。こうしたなか、輿石幹事長は、10日の記者会見で、「協議すれば、必ず合意形成できる」と述べ、野田総理大臣と小沢氏の会談の実現に努力する考えを示したうえで、みずからの主導で小沢氏の党員資格停止処分を解除したことについて、「会談のために、解除しておかなければならなかったという側面もある」と強調しました。
これに関連して、野田総理大臣は、10日の衆議院本会議で、小沢氏の処分解除について、「党の代表である私を含め、すべての議員がその結果を尊重すべきだ」と述べ、党内融和を重視する姿勢を示しました。
また、民主党内では、田中慶秋副代表や大畠前国土交通大臣らが、野田総理大臣に対し、法案を巡る対立が深まることは回避すべきだとして、小沢氏と会談するよう申し入れるなど、小沢氏の処分解除をきっかけに、党内の結束を固めることに期待が高まっています。
しかし、野田総理大臣に近い議員からは、「小沢氏が法案に賛成するということでなければ、会う意味はない」などという意見が出ている一方で、小沢氏は、みずからに近い議員に「今のままでは、会談は絶対にない」と述べ、法案への反対姿勢は崩さない構えで、会談を実現して挙党態勢の構築につなげるには、難しい調整が必要になりそうです。
☆挙党体制とは、小沢氏を重用し消費税は先延ばしするきゃない(^^)
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民主党は8日の常任幹事会で、政治資金規正法違反事件をめぐり無罪判決を受けた小沢一郎元代表の党員資格停止処分を10日付で解除すると正式決定した。小沢氏の公判で検察官役を務めた指定弁護士が控訴した場合でも処分を解除する。小沢氏は昨年2月の処分決定以来、約1年3カ月ぶりに党員に復帰する。9月の党代表選へ出馬することも可能になり「復権」が進むのは確実だ。100人を超す党内最大勢力を率いる小沢氏は、野田佳彦首相が政治生命を懸ける消費税増税関連法案に反対。処分解除で発言力を増す小沢氏の動向は、8日に審議入りした社会保障と税の一体改革関連法案の行方に大きく影響しそうだ。(共同)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120511/k10015042131000.html
民主党内では、消費税率引き上げ法案を巡る対立が深まることは回避すべきだとして、今の国会での成立を目指す野田総理大臣と、法案に反対する小沢元代表の会談を求める意見が出ており、輿石幹事長も実現に努力する考えを示しました。
しかし、小沢氏は、法案への反対姿勢は崩さない構えで、会談を実現し、挙党態勢の構築につなげるには、難しい調整が必要になりそうです。
消費税率引き上げ法案を巡って、野田総理大臣は、今の国会での成立に政治生命を懸けるとしているのに対し、小沢元代表は、景気対策や行政改革に優先して取り組むべきだとして、反対する姿勢を鮮明にしています。こうしたなか、輿石幹事長は、10日の記者会見で、「協議すれば、必ず合意形成できる」と述べ、野田総理大臣と小沢氏の会談の実現に努力する考えを示したうえで、みずからの主導で小沢氏の党員資格停止処分を解除したことについて、「会談のために、解除しておかなければならなかったという側面もある」と強調しました。
これに関連して、野田総理大臣は、10日の衆議院本会議で、小沢氏の処分解除について、「党の代表である私を含め、すべての議員がその結果を尊重すべきだ」と述べ、党内融和を重視する姿勢を示しました。
また、民主党内では、田中慶秋副代表や大畠前国土交通大臣らが、野田総理大臣に対し、法案を巡る対立が深まることは回避すべきだとして、小沢氏と会談するよう申し入れるなど、小沢氏の処分解除をきっかけに、党内の結束を固めることに期待が高まっています。
しかし、野田総理大臣に近い議員からは、「小沢氏が法案に賛成するということでなければ、会う意味はない」などという意見が出ている一方で、小沢氏は、みずからに近い議員に「今のままでは、会談は絶対にない」と述べ、法案への反対姿勢は崩さない構えで、会談を実現して挙党態勢の構築につなげるには、難しい調整が必要になりそうです。
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