燃える知事、62歳に「気持ちは少女時代」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120516-OYT1T00366.htm
5月18日に62歳の誕生日を迎える滋賀県の嘉田知事は15日の定例記者会見で、「世の中を良くしたいという気持ちで燃えている。気持ちは少女時代と変わらず、若いまま」と意気軒高なところを見せた。大飯原発再稼働を巡る政府の姿勢に連日、注文を付けるなど、精力的に活動する嘉田知事は「60歳を超えた自分がイメージできていない」と冗談めかす一方、「孫もどんどん成長するし、世代交代しないといけない。政治は未来をつくるもの」と、次世代のための発言であると強調した。医療や福祉、経済、環境問題に加え、東日本大震災を踏まえた課題もあるが、「やりがいを感じている。10年、20年後を見据えた骨太な政策を進めたい」と締めくくった。(2012年5月16日11時49分 読売新聞)
☆脱原発で頑張って下さい。いまひとつ卒原発の概念が理解しずらいが、子々孫々のために頑張って欲しい。
にほんブログ村・大飯原発の再稼動阻止に向けて監視しよう。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120516-OYT1T00366.htm
5月18日に62歳の誕生日を迎える滋賀県の嘉田知事は15日の定例記者会見で、「世の中を良くしたいという気持ちで燃えている。気持ちは少女時代と変わらず、若いまま」と意気軒高なところを見せた。大飯原発再稼働を巡る政府の姿勢に連日、注文を付けるなど、精力的に活動する嘉田知事は「60歳を超えた自分がイメージできていない」と冗談めかす一方、「孫もどんどん成長するし、世代交代しないといけない。政治は未来をつくるもの」と、次世代のための発言であると強調した。医療や福祉、経済、環境問題に加え、東日本大震災を踏まえた課題もあるが、「やりがいを感じている。10年、20年後を見据えた骨太な政策を進めたい」と締めくくった。(2012年5月16日11時49分 読売新聞)
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