【KSM】風の又三郎 原作 宮沢賢治 監督 島 耕二 1940年(昭和15年)日活多摩川作品 著作権消滅 編集 KSM WORLD
2016/05/25 に公開
【KSM】風の又三郎 原作 宮沢賢治 監督 島 耕二 1940年(昭和15年)日活多摩川作品 著作権消滅 編集 KSM WORLD DVDなし VHSで1997年に再版されたことがありますがかなり昔のことですので現存するものは、ほとんどないと思います。
『風の又三郎』1940(昭和15)年 日活 1940(昭和15年)キネマ旬報ベストテン第3位
<監督>島 耕二
<脚色>永見隆三・池慎太郎
<撮影>相坂操一
<録音>米津次男・岩間久政
<編集>辻井正則
<美術>進藤誠吾
<音楽>杉原泰蔵
<原作>宮沢賢治『風の又三郎』
<出演>
片山明彦・風見章子・中田弘二・見明凡太郎・北 竜二・林 寛・飛田喜佐夫・西島悌四郎・小泉 忠・星野和正・大泉 滉・久見京子・中島利夫・南沢昌平・杉 俊成・大坪政俊・河合英一・田中康子・南沢すみ子・川島笑子・美野礼子
東北の僻村の小学校。夏休みが終わった9月1日に1人の転校生が来た。見慣れぬ洋服に学生帽の少年は高田三郎(片山)と言ったが、4年生の嘉助は「風の又三郎」だと騒ぐ。
折しもその日が二百十日だったからだ。 翌日に鉛筆騒動が起こる。三郎は佐太郎にきれいな鉛筆を与え、みんなは好感を持つ。三郎は国語の本を読んで皆を感心させる。
日曜日にみんなはぶどう採りに出かけ、三郎は耕助との論争の前に風の歌を歌う。ぶどう採りのあとそのまま「うえのはら」へ出かける。
ガラスのマントを着た三郎は風の歌を歌う。助けられた嘉助は床につく。一郎と佐太郎が見舞いに来て、嘉助から三郎が空を飛んだ話を聞く。
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