★自由党富山県連定期大会 小沢代表「候補を絞るだけでは勝てない」

2016年12月18日（日）
※富山県内のニュースです。


自由党県連定期大会　小沢代表「候補を絞るだけでは勝てない」
(2016年12月18日 17時56分)
自由党富山県連が党名を変更して初めての県連大会を開き、出席した小沢一郎代表は、次の衆院選での県内の野党共闘のあり方に言及しました。自由党は、今年１０月、「生活の党と山本太郎となかまたち」から党名を「自由党」に変更。１８日は、再スタートを記念して、小沢一郎代表出席のもと県連大会を開きました。次の衆院選での野党共闘をめぐっては、県連代表の広野ただし氏が富山１区への出馬を表明していますが、民進党も富山１区に候補を擁立していて、野党の候補が一本化されていません。候補を絞るだけでは勝てない。密接な協力体制をとらなければ。そのために努力したい」（小沢一郎・会見）
小沢代表は、候補者の絞り込みだけでなく、野党が互いに支援しあう体制づくりが必要だと強調しました。
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20161218171421

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◆アニメ「聖地」に海外誘客 飛騨市で２月モニターツアー(岐阜新聞)

☆君の名は


アニメ「聖地」に海外誘客　飛騨市で２月モニターツアー
https://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20161218/201612180925_28640.shtml
岐阜県と飛騨３市１村（飛騨市、高山市、下呂市、大野郡白川村）は、出版社などでつくる「アニメツーリズム協会」（東京）と連携し、海外からの観光客誘致に乗り出す。本年度は、大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」の舞台のモデルとして話題となっている飛騨市などを巡る、海外のファンを招いた同協会のモニターツアーを支援。アニメゆかりの地をファンが訪れる“聖地巡礼”を生かした観光ルートの確立や「聖地」の観光資源化のノウハウを構築する。モニターツアーは、国のクールジャパン拠点連携実証プロジェクトのモデル事業として実施する。「君の名は。」が公開されている台湾とタイからファンら各１０人を招き、来年２月に飛騨市内を巡る。近隣の観光地も訪れ、周遊観光の可能性を検討する。同月後半にツアー参加者や専門家、飛騨地域の行政職員らによる意見交換会を開き、モデルプランを立案する。モニターツアーを通じて商品化に必要なノウハウをまとめ、「聖地」の観光資源化に向けたガイドラインの作成にも取り組む。同協会は「聖地を巡るだけでは滞在時間が短い。近くの観光地を組み合わせた広域観光のルートをつくり、宿泊にもつなげたい」と話す。飛騨市の都竹淳也市長は「全面的に支援する。県や高山市、下呂市、白川村と一緒に取り組んでいきたい」とし、県担当者も「アニメ人気を生かし、海外からもファンを呼び込みたい」と意気込んでいる。
【アニメツーリズム協会】　出版大手ＫＡＤＯＫＡＷＡなどを中心に今年９月に設立。全国からアニメの「聖地」８８カ所を選定し、広域観光ルートづくりや訪日観光客の誘致を目指す。理事長には「機動戦士ガンダム」などを手掛けたアニメ監督の富野由悠季さんが就任した。

★冷徹？プ－チン大統領の真実

冷徹？プ－チン大統領の真実

2016/12/18に公開iroiro iroiro
柔道を愛するなどメドベ－ジェフ氏に比べ日本への理解があると言われますが・・・。

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●岩崎宏美　聖母たちのララバイ

◆貧困・下流女性その実態・中高年のブラックバイト

貧困　下流女性

公開:岩手盛岡

中高年のブラックバイト

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◆「国後択捉放棄なら沖縄返さない。こ​の時から四島一括返還。日本国民、ダレスの縄縛解け​ず

孫崎享のつぶやき
プーチン、一九五六年のダレス国務長官の恫喝を共同記者会見の時に言及。当時重光外相は二島返還で締結もやむなしと判断したのに対し、「国後択捉放棄なら沖縄返さない。この時から四島一括返還。日本国民、縄縛解けず
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重光、松本両全権は7月29日モスクワに到着し、ソ連側と会談を重ねた。そして、重光外相は歯舞、色丹返還で領土問題の最終決着を計る考えに達し、東京に請訓する。結局これに対して鳩山総理から重光全権に対して「同意することは差し控えられたし」の訓令が出ることとなる。重光外相の動きについては松本俊一著『モスクワにかける虹』に詳しいのでこれを見てみたい。「8月12日（ソ連外相との私的会談の翌日）重光外相はソ連案そのままの領土条項（歯舞、色丹の返還により領土問題を解決する）を設けた平和条約に署名しようと言い出した。私は夜を徹して重光外相の反省を求めたが、自分は東京を出る時に一切を任されてきているのであるから、自分一存でソ連案をのんで差し支えないと言った。結局私の意見に従って12日高崎外務大臣代理に対して“この上遷延してもただ対面を害し、わが立場を不利にするのみで、歯舞、色丹すら危険になるおそれがある。このへんで妥協することが安全と考え、大体まとめる線でお勧め願いたい”との趣旨を電報し、さらに同日「領土問題に関するソ連側の態度は不動のものであり、これ以上交渉の余地はなく、決裂をさけようとすれば先方の主張を容認する以外に方途がない現実に直面するに至った」ダレスは日本とソ連が接近することを警戒したものとみられる。こうした考えはその後もしばしば現れる。1972年キッシンジャーが訪中して、毛沢東、周恩来と会談している際にもキッシンジャーは、「日本とソ連が政治的な結びつきを強めたら危険です」と述べている（『キッシンジャー最高機密会話録』毎日新聞社、一九九九年）。
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★田村敦の訊きたい放題2016.12.17

田村敦の訊きたい放題2016.12.17

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