橋下徹氏のスラップ訴訟!「請求原因は世界一ちっぽけでギネスものだが言論の自由への侵害はきわめて大きい」IWJ岩上安身が「日本にも反スラップ法が必要」と外国特派員協会で訴え! 2018.2.2
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名護市長選、4日に投開票 辺野古移設で審判
沖縄県名護市長選で支持を訴える稲嶺進氏(左)と渡具知武豊氏=いずれも3日午後 |
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沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設が最大の争点となった任期満了に伴う名護市長選は4日に投票、即日開票される。移設反対の現職と、安倍政権が支援し、移設推進の立場で活動してきた新人による激戦となった。市民の審判は、深夜に判明する見通しだ。選挙結果は政府が進める移設工事や、12月に任期満了を迎える知事選に影響する可能性がある。立候補しているのはいずれも無所属で、3選を目指す現職稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=と、元名護市議の新人渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=の2人。(共同)