飛騨の山猿マーベリック新聞

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●2018.02.14 NO HATE TV 第33回「産経新聞はまとめサイト」

2018年02月14日 21時57分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2018.02.14 NO HATE TV 第33回「産経新聞はまとめサイト」

のりこえねっとTube
 報道機関としてのプライドを捨ててすっかりネットまとめサイトと化した産経新聞あらため産経速報 a.k.a. サン速、日本を代表するフェイクニュース・メディアの輝かしい歴史をたどる。その他、三浦瑠麗、下町ボブスレー、台湾地震デマ、平昌オリンピックなど。 【のりこえねっと】 公式サイト: http://www.norikoenet.org Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv <出演者> ◆安田浩一(やすだ・こういち) ジャーナリスト。1964年生まれ。静岡県出身。 「週刊宝石」(光文社)、「サンデー毎日」(毎日新聞社)記者を経て2001年よりフリーに。 労働問題、差別、人権問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。 『ネットと愛国??在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)で日本ジャーナリスト会議賞、第34回講談社ノンフィクション大賞受賞。 『ルポ 外国人『隷属』労働者』(G2vol.17)では第46回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞。 その他、『外国人研修生殺人事件』(七つ森書館)、『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社)、『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』(文藝春秋)、『ネット私刑(リンチ)』 (扶桑社)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)など著書多数。 Twitter:https://twitter.com/yasudakoichi 安田浩一「ノンフィクションの筆圧」:http://www.targma.jp/yasuda ◆野間易通(のま・やすみち) C.R.A.C.。1966年、兵庫県芦屋市生まれ。 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、音楽雑誌編集部を経てフリーの編集者となる。 2013年1月、「レイシストをしばき隊」(現・C.R.A.C.)を結成。 新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を 担う。 著書に『金曜官邸前抗議』、『「在日特権」の虚構』、『「在日特権」の虚構増補版: ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ』(共に河出書房新社)、『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』 (笠井 潔との共著・集英社新書)などがある。 Twitter:https://twitter.com/kdxn C.R.A.C.tumblr.:http://cracjpn.tumblr.com/ C.R.A.C.Twitter:https://twitter.com/cracjp<カンパのお願い> みなさまのあたたかいご支援に支えられて、のりこえねっとの活動は続けることができております。気軽に支援していただけるよう、クレジットカードやコンビニからカンパしていただけるページを作りましたので、よろしければご覧下さい。 ・のりこえねっとカンパページ  https://norikoekampa.stores.jp/
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◆首相、裁量労働の予算委答弁撤回 厚労省調査に疑義、陳謝

2018年02月14日 14時27分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

首相、裁量労働の予算委答弁撤回 厚労省調査に疑義、陳謝

 裁量労働制を巡る過去の発言について陳謝する安倍首相=14日午前

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018021401001153.html
 安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、今国会に提出予定の働き方改革関連法案に含まれる裁量労働制を巡り、働く時間の縮減効果をアピールしていた過去の発言について「私の答弁を撤回するとともに、おわび申し上げたい」と陳謝した。根拠としていた厚生労働省の調査の信頼性に疑義が生じ、野党側が撤回を求めていた。裁量労働制は実際に働いた時間にかかわらず、事前に決めた分だけ働いたとみなす仕組み。政府は法案に対象業務の拡大を盛り込む方針だが、答弁撤回で制度の根本的な評価が揺らぎ、野党は追及を強める構えだ。(共同)

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◆民進党・希望の党合同 森友学園疑惑調査チーム2018年2月14日

2018年02月14日 12時58分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

民進党・希望の党合同 森友学園疑惑調査チーム2018年2月14日

民進党
 民進党・希望の党合同 森友学園疑惑調査チーム2018年2月14日 [関連URL] 民進党公式ウェブサイト:https://www.minshin.or.jp/ 民進党YouTubeチャンネル :https://www.youtube.com/channel/UCnzE... 民進党Facebook:https://www.facebook.com/minshinto 民進党Twitter:https://twitter.com/minshintonews 民進党google+:https://plus.google.com/1078832988504... 民進党instagram:https://www.instagram.com/minshinto/ 民進党democrats.jp:http://democrats.jp

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☆ リテラ > スキャンダル > 失言・炎上 > 三浦瑠麗が公安も失笑のフェイク拡散 三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙!

2018年02月14日 12時46分33秒 | ●YAMACHANの雑記帳

三浦瑠麗「北朝鮮スリーパー・セル潜伏」の情報源は“ネッシー”スクープの英タブロイド紙! 公安も失笑したフェイク

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『ワイドナショー』でスーパー ・セル発言をする三浦瑠麗氏

国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で「北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでおり、とりわけ大阪が危険だ」との差別助長発言を口にして大炎上している。三浦氏はこの炎上について、12日、自分のブログと『ハフィントンポスト』の取材に応じ反論したが、これがなんの反論にもなっていないひどいシロモノ。正直、もう少しマシな言い訳をするだろうと思って原稿を出すのを待っていたのだが、反論を読んで、三浦氏が公安警察の実態も北朝鮮の工作員の現状もまったく知らず、公安プロパガンダの資料や書籍すら読んだことのないまま、ネトウヨ並みの妄想を垂れ流していただけであることがよくわかった。三浦氏の反論のいったい何がひどいのか、その問題点を指摘する前に、まず三浦氏のそもそもの発言を正確に引用しておこう。三浦が『ワイドナショー』で、米朝戦争が起きたときのリスクとして語ったのはこんな発言だった。「実際に戦争がはじまったら、テロリストが、仮に金正恩さんが殺されても、スリーパー・セルと言われて、もう指導者が死んだってわかったら、もう一切外部との連絡を絶って都市で動きはじめる、スリーパー・セルっていうのが活動をはじめるって言われてるんです」ここで司会の東野幸治が「普段潜っている暗殺部隊?」と訊くと、三浦氏は「テロリスト分子がいるわけです」と断言。テロップではスリーパー・セルの解説として「一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト」と流し、三浦氏はこうつづけた。「それがソウルでも東京でも、もちろん大阪でも。いま結構大阪ヤバイって言われていて」「いざというときに最後のバックアッププランですよ。そうしたら首都攻撃するよりかは、正直、他の大都市が狙われる可能性もあるので、東京じゃないからと安心はできない、っていうのがあるので」

次のページ 公安捜査官が「スリーパ・ーセルなんて言葉は聞いたことがない」

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◇シリーズ研究会「憲法論議の視点」(1)  「総論」宍戸常寿 東京大学教授: 2018.2.13

2018年02月14日 11時56分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

シリーズ研究会「憲法論議の視点」(1)  「総論」宍戸常寿 東京大学教授: 2018.2.13

jnpc
 George, SHISHIDO, Professor, Graduate Schools for Law and Politics, Tokyo University シリーズ研究会「憲法論議の視点」の第一回目。憲法改正における総論として、宍戸常寿・東京大学教授が、解説した。 このほか、クラブでは、下記のシリーズ研究会を予定している。 (2)2月19日(月) 只野雅人・一橋大教授「憲法改正の国民投票」 (3)3月12日(月) 青井未帆・学習院大教授と井上武史・九州大准教授との対談「第九条」 (4)3月15日(木) 山本龍彦・慶応大教授「新しい人権(プライバシー、AI、環境権など)」 (5)3月20日(火) 曽我部真裕・京都大教授「統治機構」 日本記者クラブHP https://www.jnpc.or.jp/archive/confer... 司会 川上高志 日本記者クラブ企画委員(共同通信)
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☆N. Korean cheering squad go sightseeing in Gangneung

2018年02月14日 09時42分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳

N. Korean cheering squad go sightseeing in Gangneung

  Breaking away from their duties at the Winter Olympics for a while,... North Korea's cheerleading group took some time on Tuesday to tour the sub-host city of Gangneung. Clad in their customary red tracksuits -- the women smiled and waved at passersby as they strolled along the beach. They also gave a rare public performance. Lee Ji-won reports.
冬季オリンピックでの任務をしばらくはずして...北朝鮮のチアリーディンググループは火曜日、江陵(カンナム)のサブ・ホスト都市を巡って時間をかけた。 彼らの慣習的な赤いトラックスーツにクラッド - 彼女はビーチに沿って散歩したときに女性が通行人に微笑んで手を振った。 彼らはまた、まれな公演を行った。 李智元(イ・ジウォン)報道。
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