飛騨の山猿マーベリック新聞

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2018.8.13「日本の戦後について(1)」大西つねきの週刊動画コラムvol.39

2019年08月20日 23時18分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2018.8.13「日本の戦後について(1)」大西つねきの週刊動画コラムvol.39

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◎立憲民主党と衆・参両院で統一会派結成に合意

2019年08月20日 16時34分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

立憲民主党と衆・参両院で統一会派結成に合意

20190820 党首会談

国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、立憲民主党の枝野幸男代表と国会内で会談し、国民民主党と立憲民主党が衆議院・参議院において会派をともにすることで一致し、すみやかに党内等の了解を得ることで合意した。

 終了後、記者団の取材に応じた玉木代表は会談の中で立憲民主党の枝野代表に、(1)国民民主党としては立憲民主党の8月5日付の呼びかけに示された主張を理解し、相互に協力していくことを確認し、衆院において立憲民主党・無所属フォーラムと会派を共にすることに同意する、(2)8月15日付の回答書に示した通り、衆参同時に会派を組むことが「強力な構え」にとって不可欠と考えており、立憲民主党にこの趣旨を理解し、誠意をもって対応することを求める、(3)会派の名称・人事・運営の在り方等については、双方で誠実に協議していくこと――等を申し入れたと説明。(添付PDF参照:国民民主党から立憲民主党への提出文書)

 立憲民主党の枝野代表は玉木代表からの回答を受け、両党でまとめた合意事項を説明した。(添付PDF参照:党首会談合意、確認文書)

〇国民民主党は、8月5日の立憲民主党による申し入れを受け入れ、衆議院において立憲民主党と会派をともにする。

〇衆議院での会派名は、「社会保障を立て直す国民会議」の意向を踏まえつつ、「立憲民主党・国民フォーラム」を中心に検討する。

〇立憲民主党は、国民民主党の意向を踏まえ、8月5日の申し入れに準じた内容で、参議院でも国民民主党と会派をともにする。
〇参議院での会派名は、「希望の会」の了解を得る努力をした上で、「立憲民主党・国民・希望の会」を中心に検討する。

〇今後の政府提出法案への対応、会派の意思決定手続き、運営方法等は、各党派の代表者からなる会派運営協議会を速やかに設置し、検討を始める。
〇国会の行政監視機能強化のための国会共闘に全力を注ぎ、会派を構成するそれぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあうことを確認する。
〇それぞれがすでに提出している、8月5日の申し入れに記載された以外の議員立法の扱いについては、別途協議する。

 記者団から統一会派結成の意義について問われて、玉木代表は「国民の期待を受け止めることができる、新しい動きにつなげていきたい。ひいては政権交代につなげていきたい」と述べた。

PDF「国民民主党から立憲民主党への提出文書」国民民主党から立憲民主党への提出文書

PDF「党首会談合意、確認文書」党首会談合意、確認文書


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◎BS1スペシャル「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」

2019年08月20日 13時17分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://www.dailymotion.com/video/x7gn1fy

https://www.dailymotion.com/video/x7go5y4

「私は北朝鮮兵を殺しました・・・」。その極秘の尋問記録には、これまで隠されてきた日本人の“戦争協力”について告白が記されていた。1950年に勃発した朝鮮戦争。今回、米軍の支援に当たっていた日本人70人の尋問記録をアメリカで発見。朝鮮半島の最前線で、日本人が戦争に関わっていたという記録が初めて明らかになったのだ。尋問後、米軍は一切の口外を禁じ事実を封印していた。歴史の闇に迫るドキュメンタリ

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★【表現の不自由展#2】6人の話を聞く&戦後憲法裁判の記録が破棄

2019年08月20日 12時24分30秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【表現の不自由展#2】6人の話を聞く 武田砂鉄さん・堀潤さん・小田嶋隆さん・荻上チキさん・深澤真紀さん・伊集院光さん

2019/08/11 に公開
「表現の不自由展」津田大介さんが語る。そもそも「あいちトリエンナーレ」どんな展覧会なの? https://youtu.be/E1CGKtQXLrQ 【表現の不自由展#3】「実は少女像の作者は…」「表現の自由のもっと手前の問題点」(安田菜津紀さん・木村草太さん) https://youtu.be/vONy7D7aYNY @YouTubeさんから

戦後憲法裁判の記録が破棄されていた!!

2019/08/19 に公開
①そもそも憲法裁判所記録とは〇〇 ②破棄されたのは〇〇% ③破棄されたことで〇〇出来ない ④海外では〇〇 ⑤特別保存されていたのは〇件 ⑥破棄された裁判には丸刈り〇〇 ⑦破棄した理由は〇〇 ⑧これからの対策は〇〇
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★【リテラより転載】「あおり運転」で指名手配、晒し者逮捕…警察を過剰対応に走らせたのは異常なワイドショー

2019年08月20日 10時34分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

リテラ > 社会 > マスコミ > 「あおり運転」警察の過剰捜査とワイドショーの異常報道

「あおり運転」で指名手配、晒し者逮捕…警察を過剰対応に走らせたのは異常なワイドショー過熱報道と安倍政権の閣僚だった

「あおり運転」で指名手配、晒し者逮捕…警察を過剰対応に走らせたのは異常なワイドショー過熱報道と安倍政権の閣僚だったの画像1

あおり運転をいち早く報じた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)

茨城県の常磐自動車道であおり運転をし、被害者を殴ったとされる宮崎文夫容疑者が18日、逮捕された。テレビのワイドショーは一斉にその逮捕の瞬間の映像を流し、「ようやく逮捕された」「これでモザイクが外せる」などと凶悪事件が解決したかのように大はしゃぎしている。しかし、考えてみてほしい。これ、本当にそこまで大騒ぎするような事件だったのか。たしかにドライブレコーダーに映し出されたこの男がやったあおり運転と暴行は犯罪だし、交通ルール上も危険な行為ではある。しかし、男は凶器を所持していたわけでも、殺人などの重大犯罪を犯したわけでもない。やったことはただの傷害なのだ。ところが、茨城県警はたかが傷害容疑のこの事件で容疑者を全国に指名手配し、さらには殺人や強盗事件を担当する捜査一課を投入。その後も大阪、名古屋、神奈川など男性の関係先に大量の捜査員を投入した。さらにこの宮崎容疑者の車に同乗し、ガラケーで暴行を撮影していた交際女性まで一緒に「犯人隠避」で逮捕してしまった。しかも、ひどかったのが、その逮捕の情報をマスコミに実況中継させたことだ。「フジテレビや日テレなど複数の局が逮捕の現場にいて、その瞬間を映像に収め、放送していた。これは、事前に捜査当局から逮捕情報の日時や場所をリークされたとしか思えない。警察はマスコミ注目の事件を、格好のPRの機会にしようをと考えたんだろうが、こんな小さな事件で逮捕をショーにするというのは、明らかにやりすぎでしょう」(全国紙社会部記者)過剰としか言いようのない警察の対応だが、しかし、警察をこんな風に駆り立てたのは、明らかにマスコミ、特にワイドショーだ。そもそも今回の問題はテレビ朝日が被害者男性のドライブレコーター映像を入手、今月12日から13日にかけてニュースやワイドショーで放送したことが発端だった。この映像が大きな反響を呼んだのを受け、各局ワイドショーも一斉に後追い、連日、問題の映像を何度も繰り返し大々的に報道した。その報道時間は、35人もの死亡者を出した京アニ放火事件や、川崎市登戸のスクールバス襲撃事件を超える規模に思えたほどだ。報道量だけではない。コメンテーターたちも、まるで史上最悪の凶悪犯罪を語るような調子で、口々にこの暴行を働いた男を糾弾した。たとえば『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ)で安藤優子が「ここまで悪質なのは初めて見ました」「下手したら殺されてますよね」と大仰なコメントを発すれば、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)では玉川徹が「常識的じゃないっていうところを越えて、異常性を感じる」と猟奇犯のように糾弾。16日の『ひるおび!』(TBS)では、立川志らくが「どんな重い罪にしても、頭が悪いから理解できない」「人の心がないから、こういうのはどうにもなんない」「法律上ひどい目にあわせないと自分の身で痛い思いをしないと絶対にわからない」と、まるで“死刑にしろ”と言わんばかりのひどいコメントを垂れ流した。いや、暴行をはたらいた男に対してだけではない。同乗していた女に対しても、前出の志らくが「バカにバカがくっついてきて」、松本人志が「つがいでなんとか刑に処してほしい」と発言するなど、ヒステリックな糾弾が繰り広げられた。そして、こうしたワイドショーや世論の過熱に乗っかったのが、安倍政権の閣僚だった。15日、山本順三国家公安委員長が閣議後の記者会見で、この事件について「言語道断」「あらゆる法令を駆使した厳正な取り締まりを行い、抑止に努めたい」と発言。これを受け、翌日、茨城県警が豹変。「社会的影響の大きい事件」であるとして、異例の指名手配を行なったのである。 

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◎【日刊ゲンダイ】れいわ山本太郎代表に飛び交う「10.27参院補選」出馬説

2019年08月20日 10時14分36秒 | ●YAMACHANの雑記帳

れいわ山本太郎代表に飛び交う「10.27参院補選」出馬説

10・27参院補選は山本太郎にメリットが大きい(C)日刊ゲンダイ

10・27参院補選は山本太郎にメリットが大きい(C)日刊ゲンダイ

来年夏に行われる都知事選への出馬が囁かれている、れいわ新選組の山本太郎代表。本人も「選択肢として排除しない」と否定はしていない。しかし、1年後の都知事選ではなく、今年10月27日に行われる参院埼玉選挙区の補欠選挙への出馬説が浮上している。手を挙げたら注目が集まるのは間違いない。補欠選挙が実施されるのは、埼玉県選出の参院議員だった国民民主党の大野元裕氏が、埼玉県知事選に出馬するために辞職し、欠員が生じたためだ。大野は2016年の参院選で再選され、任期を3年残している。もし、山本氏が出馬すれば、当選する可能性が高い。「補欠選挙には、知事5選を断念した上田清司知事の出馬が噂されています。ただ、体調が万全ではないのではないか、という話が流れている。知事を4期も務めた後、参院議員に転身することに批判の声もあります。上田さんは、もともと旧民主党の衆院議員でしたが、野党が一致して推すかどうか。一方、自民党も簡単には候補者を擁立できない。もし、自民党候補が当選したら、3年後の参院選の時、現職の自民党議員と戦わなければならなくなるからです」(県政関係者)

■安倍・自民には最悪のタイミング

 10・27補選への出馬は、山本氏にとってメリットが大きいという。まず、国会議員になれば、大手メディアも無視できなくなり、発信力が格段に高まるのは確実だ。
 さらに、これから本格化する野党再編もイニシアチブが取りやすくなる。
 しかも参院議員は、都知事と比べて、急きょ解散総選挙があった場合、任期途中で辞めて衆院選に出馬しても批判は少ない。
 30年前、日本新党を立ち上げた細川護熙氏も、参院議員に当選後、衆院に鞍替えし、そのまま首相に就いている。
 逆に安倍首相にとって、10・27補選は最悪のタイミングだという。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「10月27日は国会会期中のうえ、参院選後、最初の国政選挙だから注目度が高い。しかも、消費増税を実施した後になる。自民候補の惨敗は、“アベ政治への審判”と受けとめられるでしょう。もし補選に出馬するなら、山本代表は持論の消費税廃止を徹底的に訴えるはずです。補欠選挙でまた山本人気に火がつきかねない。自民党はそれだけは避けたいでしょう」
 安倍官邸は戦々恐々としているのではないか。

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◇「沖縄軽減」まやかし 米基地 外来機急増 普天間4倍 17→18年度

2019年08月20日 10時03分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「沖縄軽減」まやかし

米基地 外来機急増

普天間4倍 17→18年度

沖縄県の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)と米空軍嘉手納基地(嘉手納町、北谷町、沖縄市)への外来機の飛来が激化しています。米軍の自由勝手な運用が激しさを増し、安倍政権が繰り返す「沖縄の負担軽減」がまやかしであることが浮き彫りになっています。(柳沢哲哉)


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普天間

 防衛省沖縄防衛局の調査(2017年4月~19年6月)によると、普天間基地への外来機の離着陸回数は17年度415回から、18年度は1756回と、4倍に急増しました。19年4~6月でも、引き続き高い水準で推移しています。

 常駐機を含めた全機種の離着陸回数をみると、17年度が1万3581回、18年度が1万6332回と、前年度比2割増でした。

 防衛省は16年度から、普天間基地のMV22オスプレイの本土への訓練移転を始めています。ただ、17~18年度の5回の訓練移転中の普天間基地の離着陸回数には大きな変化が見られません。

 その背景としてあるのは、逆に本土から普天間への飛来が急増していることです。「沖縄の負担軽減」を口実に普天間から米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)に移駐したKC130空中給油機の普天間への飛来が、18年度から再び急増。F35Bステルス戦闘機なども目立っています。

 これらの結果、宜野湾市への騒音などの苦情件数は、18年度で前年度比1・5倍にもなっています。

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嘉手納

 嘉手納基地への外来機の飛来は、17年度2万281回、18年度1万4358回。全機種の離着陸回数は、17年度5万8066回から18年度4万9509回と減少しています。

 同基地では、19年1月上旬から2本ある滑走路のうち、北側滑走路が補修工事により閉鎖され、南側滑走路1本で運用されていることが影響しているとみられます。しかしこの間、岩国からF35Bステルス戦闘機やFA18戦闘攻撃機、韓国烏山(オサン)基地からU2偵察機など、外来機が恒常的に飛来。総離着陸回数に占める外来機の割合は17年度35%、18年度30%と高い割合で推移しています。

爆音拡大 地元は抗議

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(写真)嘉手納基地に駐機するF35=2018年1月31日

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(写真)同基地に着陸するCV22オスプレイ=同年6月4日(日本共産党の中村重一北谷町議〈当時〉撮影)

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(写真)同基地に飛来するRC135偵察機=同年9月

 嘉手納基地への外来機は、MV22オスプレイが17年8月を除き毎月飛来。特殊作戦機CV22オスプレイも18年6月に8回、19年2月に20回離着陸しています。

 核実験の際に大気や粒子性物質の収集を行うWC135は17年4、5月、9~11月に飛来しています。同時期は、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返し、同年9月には6回目の核実験を行うなど、米朝の緊迫が高まっていた時期でした。ただ、同年12月以降は、18年4月以外は飛来がありませんでした。この間、北朝鮮は弾道ミサイルの発射をやめ、史上初の米朝首脳会談(18年6月)など対話路線へ前進しました。WC135の動きは、米朝情勢の流れとリンクしています。

 特徴的なのは、RC135電子偵察機の半常駐化です。同機は、弾道ミサイルに関するデータの収集と分析を行うことができる複合情報収集任務機で、北朝鮮でミサイル発射の兆候があるたびに極東に派遣され、情報収集を行っています。17~18年度は、19年1月以外毎月頻繁に飛来しています。北朝鮮だけでなく、中国やロシアの動きも視野に入れている可能性もうかがえます。

 相次ぐ外来機の飛来に伴う爆音被害の拡大に対して、嘉手納町議会は19年2月に「嘉手納基地における訓練激化に抗議する決議・意見書」を可決。「これまで国外及び県外に訓練移転されたにもかかわらず、移転期間中も外来機が長期にわたり訓練が実施され、目に見える効果が表れていない状況にある」と指摘しています。

2019年8月20日(火)赤旗
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