飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆韓国大統領選を読み解く//鳩山友紀夫×李鍾元(早大大学院教授)対談

2022年03月07日 21時19分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

韓国大統領選を読み解く//鳩山友紀夫×李鍾元(早大大学院教授)対談

2022年3月7日午後8時からの第430回UIチャンネルは、当研究所の鳩山友紀夫理事長と早稲田大大学院の李鍾元教授の対談を配信します。朝鮮半島の歴史と情勢に詳しい李教授に、2022年3月9日に投開票となる韓国大統領選を解説していただきます。

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◆プーチン大統領はなぜウクライナに侵攻したのか|ロシアのウクライナ侵攻から11日が経過。抵抗するウクライナ国民と支援する西側諸国。孤立深めるロシア。今後の展開は|ゲスト:青木理、田中均(3/7)

2022年03月07日 20時22分26秒 | ●YAMACHANの雑記帳

プーチン大統領はなぜウクライナに侵攻したのか|ロシアのウクライナ侵攻から11日が経過。抵抗するウクライナ国民と支援する西側諸国。孤立深めるロシア。今後の展開は|ゲスト:青木理、田中均(3/7)

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本日の会員限定・第2部の配信はこちらへ https://youtu.be/SWGBKNbOgz0 ※二部は青木さんが取材されている警察法改正案の話が中心になります。 【ポリタスTV 3/7】 1⃣プーチン大統領はなぜウクライナに侵攻したのか 2⃣抵抗するウクライナ国民と支援する西側諸国 3⃣孤立深めるロシア ジャーナリストの青木理さん、元外務審議官の田中均さんに現状の解説と予想される今後の展開を伺います。 #ポリタスTV 【出演】 青木理(ジャーナリスト) 田中均(日本総合研究所国際戦略研究所理事長/元外務審議官) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。400本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

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◆岩井奉信×神保哲生:「政党支部」なる打ち出の小槌によってザル法化する政治資金規正法のあり方を問う

2022年03月07日 18時21分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

岩井奉信×神保哲生:「政党支部」なる打ち出の小槌によってザル法化する政治資金規正法のあり方を問う

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https://www.videonews.com/
 
インタビューズ(2022年3月5日) ゲスト:岩井奉信氏(日本大学名誉教授) 聞き手:神保哲生  「またか」と思われる向きもあろうが、またまた政治とカネの問題があらためてクローズアップされている。  広島で河井克行元法相とその妻案里氏が公職選挙法の買収で有罪判決を受けたのに続き、新潟では自民党の泉田裕彦衆院議員が後援者の県会議員から裏金を要求されたとして刑事告発する一方で、京都では自民党の現職の衆参両院議員が、選挙で動いてもらうために50人からの府議、市議にカネを渡していたことが明らかになっている。  今回の問題は「政治とカネ」の中でも最も悪質とも言っていい、選挙における「買収」だ。どうやら自民党の国会議員、いやこれは自民党に限ったことではない可能性も大きいとされるが、いずれにしても国会議員の多くが、選挙区のある自治体の首長や県会議員、市議会議員らにカネを払って選挙での票の取りまとめを依頼する慣習が常態化しているようなのだ。しかもそれが現行法の下では合法だと強弁できるようになっているというのだから、問題は根深い。誰がどう見ても単なる買収に見える行為が、現行の公職選挙法や政治資金規正法の下では、政治家個人に対してではなく「政党支部」を経由することで、どういうわけか違法にはならないという解釈が成り立つのだという。これでは「政党支部」がまるで打ち出の小槌のようだ。  政治とカネの問題に詳しい日本大学の岩井奉信名誉教授は、そもそもリクルート事件や佐川急便事件で政治家個人への政治献金が政治を歪めていることが明らかになったことを受けて1994年に大改正が行われた現在の政治資金規正法が、30年近い歳月の流れとともに多くの抜け穴が作られるなどして形骸化している問題を指摘する。  特に政党支部が事実上、政治家個人のお財布になっているにもかかわらず、法律上は企業団体献金を始め個人レベルでは禁止されている様々な政治献金が認められている「政治資金団体」として認定されている点に問題があるようだ。  現行の政治資金規正法は政治家個人に対する企業・団体献金は禁止しているが、各選挙区に設けられた「政党支部」なる政治資金団体が事実上、その選挙区の現職議員個人のお財布として利用できる建て付けになっている。政治資金団体に対しては企業や団体から最大で1億円までの献金が合法的に可能なため、政治家個人に対する「企業団体献金の禁止」という法律の当初の目的がまったく果たせなくなっているというのだ。  政治とカネ問題の第一人者の岩井氏に、現行の政治資金規正法や公職選挙法の問題点やその影響、処方箋などをジャーナリストの神保哲生が聞いた。 【プロフィール】 岩井奉信(いわい ともあき) 日本大学名誉教授 1950年東京都生まれ。76年日本大学法学部卒業。81年慶應義塾大学大学院法学研究博士課程単位取得退学。慶應義塾大学新聞研究所講師、常磐大学人間科学部教授などを経て00年より日本大学法学部教授。21年退官。同年より現職。著書に『「政治資金」の研究』、共著に『日本政治とカウンター・デモクラシー』など。 神保 哲生 (じんぼう てつお) ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹 1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。 【ビデオニュース・ドットコムについて】 ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)

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◆220307 「本気で戦う姿 世界に示せ」戦争のやり方しか考えていない異常な政治家

2022年03月07日 10時48分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

220307 「本気で戦う姿 世界に示せ」戦争のやり方しか考えていない異常な政治家

チャンネル登録者数 2.78万人
3月6日、フジテレビの橋下氏の番組に高市早苗政調会長が出演、異常な発言のオンパレードでした。 そして立憲民主党の泉代表は「議論すべきでない」と自身の考えを表明しました。
☆参考☆ 取り上げたフジの番組 https://www.fnn.jp/articles/-/326337
 
泉健太氏 ツイッターアカウント https://twitter.com/office50824963
 
毛ば部とる子のその他のコンテンツ

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◆自民党分裂の議論。高市、橋下、安倍、松井のアホをテレビに出すな。核シェアで中国軍と同じ軍備強化のためには消費税25%以上!防衛費25兆円の悪夢。元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

2022年03月07日 10時33分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自民党分裂の議論。高市、橋下、安倍、松井のアホをテレビに出すな。核シェアで中国軍と同じ軍備強化のためには消費税25%以上!防衛費25兆円の悪夢。元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

チャンネル登録者数 18.4万人
#橋下徹をテレビに出すな 職業政治家小沢一郎・一月万冊特別動画が欲しい方は7,800円プラス送料1000円・合計8,800円(動画だけが欲しい人は7,800円)を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を readman@raku-job.jp 配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。   三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ クレジットカードでのカンパ・寄付はこちら https://shop.readman.jp/donation/
 
佐藤さん https://shop.readman.jp/authors/bsm2t...
 
佐藤さんと東京大学教授安冨さんの特別対談動画「バブル崩壊は終わってない」が欲しい人は3万1千円を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を readman@raku-job.jp 配送担当鈴木陽子宛てにメールで送ってください。書籍と動画が見れるURLをお送りします。 橋下徹氏、生放送で自民党・高市早苗氏へ「みんなで『ウクライナ頑張れ』って欺まんですよ」 https://hochi.news/articles/20220306-...
 
橋下徹氏、ロシアのウクライナ侵攻で提言「とにかく早急にウクライナをEUの仲間にして欲しい」 https://hochi.news/articles/20220301-...
 
高市早苗氏、橋下徹氏に「最高指揮官ならどこをゴールにして戦わせる?」
と聞かれ「申し訳ないですけど最後まで」
https://hochi.news/articles/20220306-...
 
自民、核共有「議論の必要ある」 維新同調、立・共は反対 https://www.jiji.com/jc/article?k=202...
 

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◆新型コロナで集中審議【国会中継】参議院 予算委員会 ~令和4年 3月7日~

2022年03月07日 10時28分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

新型コロナで集中審議【国会中継】参議院 予算委員会 ~令和4年 3月7日~

チャンネル登録者数 4300人
■ライブ配信中のコメントはニコニコへ↓
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335...
 
◯令和四年度一般会計予算 ◯令和四年度特別会計予算 ◯令和四年度政府関係機関予算 ・集中審議(新型コロナウイルス感染症対策等) 【質疑者】 09:00-09:32 阿達雅志(自由民主党・国民の声) 09:32-10:04 そのだ修光(自由民主党・国民の声) 10:04-11:04 水岡俊一(立憲民主・社民) 11:04-11:51 小西洋之(立憲民主・社民) 11:51-11:54 宮沢由佳(立憲民主・社民)  (休憩) 13:00-13:37 宮沢由佳(立憲民主・社民) 13:37-14:05 三浦信祐(公明党) 14:05-14:33 横山信一(公明党) 14:33-15:22 浜口誠(国民民主党・新緑風会) 15:22-15:47 浅田均(日本維新の会) 15:47-16:11 片山大介(日本維新の会) 16:11-16:33 武田良介(日本共産党) 16:33-17:00 倉林明子(日本共産党)

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◆【東京新聞国際】「地獄から天国に来た」 ウクライナ避難民、たどり着いた欧州で受けた抱擁

2022年03月07日 09時55分17秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ロシア軍による侵攻が激しさを増すウクライナ国内から欧州などに避難する人々の流れが絶えない。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の6日の推計では150万人を超えた。国境から13キロ離れたポーランド南東部の都市プシェミシルやドイツの首都ベルリンでは、心に傷を負った避難民らを市民ぐるみで温かく迎え入れている。(プシェミシル・谷悠己、ベルリン・蜘手美鶴、写真も)

◆駅や体育館にボランティア

 粉雪が舞う駅のホームで5日午後、ボランティアが温かい飲食物や支援物資を手に、ウクライナから到着する列車を待っていた。
ポーランド南東部プシェミシルで5日、ウクライナから到着した人たちと支援者でごった返す駅のホール(谷悠己撮影)

ポーランド南東部プシェミシルで5日、ウクライナから到着した人たちと支援者でごった返す駅のホール(谷悠己撮影)

 ロシア軍と戦うため18~60歳の男性の出国は禁じられており、こわばった表情で降り立つ人たちは女性や子どもが目立つ。ぎゅっと手を握り合った幼い姉妹がボランティアから動物のぬいぐるみを手渡されてはしゃぐ姿を見た母親の表情が、一瞬和らいだ。
 プシェミシルはウクライナ西部リビウと鉄路で繋がり、避難民を他都市へ送り出す拠点の役割も果たす。高校の体育館には簡易宿泊所が設置され、長旅を前に母子らが体を休めていた。
 「今こうして落ち着いて過ごせているのが奇跡のようです」。長男(13)とペットのモルモット2匹を連れドイツを目指すアンナさん(38)は語った。4日未明に攻撃されたザポロジエ原発近くで暮らしていた。戦況の悪化で退避を決断し、乗り込んだ列車の窓から原発の方角に閃光が見えた。リビウ郊外で列車が突然停車したかと思うと、窓の近くを砲弾がかすめた。
 アンナさんは30時間以上の長旅で到着した宿泊所での厚遇とボランティアから抱きしめられたことに感激。「地獄から天国に来たみたい。ここは平和が保証されていると思うと涙が止まらなかった。ポーランドから受けた恩は一生忘れない」と誓う。
 アンナさんを抱きしめたボランティアのソロミアさん(24)は連日、仕事の合間に宿泊所に通う。「この戦争は惨劇だけど、ポーランドが寛容さを取り戻すきっかけになるかも」。そう話すと別の避難者家族に呼ばれ駆け出していった。
ポーランド南東部プシェミシルで5日、駅に降り立ったウクライナからの避難者ら(谷悠己撮影)

ポーランド南東部プシェミシルで5日、駅に降り立ったウクライナからの避難者ら(谷悠己撮影)

◆自宅の一室 提供するドイツ市民

 大勢の避難民が目指すのがポーランドの隣国ドイツだ。ベルリン中央駅には30分から1時間ごとに避難民を乗せた列車が到着し、ボランティアは24時間体制で支援。手厚い援助の背景には、1990年まで東西分裂を経験したドイツ市民ならではの平和を願う強い思いがある。
 中央駅の難民支援所には毎日300~400人のボランティアが集まる。学生から高齢者までさまざまで「いても立ってもいられなくなった」と話す。手作りのサンドイッチや豆スープを振る舞ったり、寄付された衣服や衛生用品を配ったり。避難民に自宅の一室を提供する市民も多く、2月27日以降、1万2000人以上を支援している。
ベルリン中央駅で5日未明、気に入ったおもちゃをもらい笑顔を見せるウクライナ人の子ども(蜘手美鶴撮影)

ベルリン中央駅で5日未明、気に入ったおもちゃをもらい笑顔を見せるウクライナ人の子ども(蜘手美鶴撮影)

 ボランティアのまとめ役アーロン・ガントスさん(39)は「戦争はすぐそこに来ている。もしロシアに取り込まれれば、せっかく手に入れた自由をまた失うことになる」との思いもある。
 キエフから5日に家族5人で到着したムサさん(35)は、ほっとした表情で話した。「温かく迎えてくれて感謝しかない。爆撃におびえることなく、やっと安心して眠ることができる」
 
 

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