
お花が見られるのはもう少し先になりそうです。今日UPしておきたかったのは、
去年の
ホレボレするシュートが今はいないということです。UPした数日後、パタリと
唐黷トおりました。風に吹かれて揺れるだけで、株元が“疲労骨折”してしまった
のです。柔軟性がないこのバラの枝は、風に揺れるほど伸びたら添え木をして固定
しなければなりませんね。
これまで何度も、シュートを誘引のとき付け根から折ってしまったり、去年のシュートも失い、
若い枝が育っていないため、今年は蕾の付きが良くないのです。なので、10cm以上伸びている
シュートはストッキングで覆ってバラクキバチからお守りし、去年折れたシュートのそばから
また延びだした2本のシュートも、全期待を背負っています。
人気blogランキングへ
しかし、挿し木には成功しやすいバラなので、別の場所で若木が育っています。