【もう一つのオールスターズ】
(樹元オリエさんの公式ブログより)
みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~ Friend×Friend~
日時:6月21日(日)1部 開場13:00/2部 開場17:30
出演:うちやえゆか、榎本温子、樹元オリエ、五條真由美
ゲスト:三瓶由布子、前田愛
あの強情な美翔さんが、夢原さんや秋元先輩を招待なさるとは。
映画やゲームでの共演で、美翔さんの頑なな心も少しは溶けたんでしょうか。
まぁ内弁慶ですからね。会うまではいっぱい文句を言ってたけど、実際に会ってみたら小刻みに震えながら下向いちゃったんだ。
チケットの販売開始は5月2日から。
あと上記の妄言は美翔舞役の美翔舞さんのことであって、榎本さんのことじゃないです。婉曲表現とかそんなのでもなく。
前に誤解されてえらいことになった。
■フレッシュプリキュア! 第12話「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」
今回の敵さんの目的は「不幸を集めること」。
当然の帰着として、民間人が大々的に巻き込まれることになります。
従来シリーズにはなかった、最大の異常点です。
謎の敵の襲来、まき散らされる悪夢の数々。
惨劇の舞台となったクローバータウンの住人たちのご苦労に同情を禁じ得ません。
ですが、人は強くなれる。怪異に対して立ち向かえる。
ウエスターさん:
「何故だ。何故、不幸にならない!?」
けけらけら。
直接ターゲットにされても笑い合うこの余裕。
怪奇現象に耐性がついてきた。
なんじゃもんじゃナケワメーケVSプリキュアの激闘すらも、遠くから観戦です。
クローバータウンの人たちは、夢が丘町と姉妹都市になるべきなんだ。
ラビリンスの人たちにとっての最大の敵はプリキュアではなく、人の順応力なのかもしれない。
もはや並大抵のことでは「不幸」と認識すらしない。
…この勢いだと、最終決戦では民間人が武装蜂起しそうな気がしてきた。
一方、伝説の戦士たる桃園さん。
今日の桃園さんは素晴らしいまでの大サービスでした。
ほとんど全カットで魅力的な御顔をなされてます。
これは惚れ直すしかない。
じっとり。
人気の起爆剤としては定番の幼少モードですらこの表情。
しかも大小のダブル桃園さん。
あの恰好よい桃キュアさんまでこの有様。
さすがは実の父から「カツラと同レベル」(意訳)と言われるだけのことはある。
やめてくださいそういうの。人気出ちゃったらどうするんですか。
思わず不安になっちゃったじゃないか。
変身シーンでシフォンを担いで退避していくタルトさんの諦め顔が印象的でした。
謎生物キャリアーがいないから仕方がない。ブッキーさんは未だフェレットを抱っこすることを拒否なさる。
今回は小ネタが凄く頑張ってた。
【今期の職場】
ウエスターさん:
「お前たちの知恵を貸してください!」
「お願いします!!」
ラビリンスはまともな組織。同僚に助けを乞うことも、同僚を助けることもできる。
今までは「就職するならダークフォール」と思ってましたが、選択肢としてアリかもしれません。
まぁイースお嬢さんが優秀扱いされてるあたりに、何かこう違和感というか危険なものを感じますけれど。
【今期の変遷】
歴代プリキュアシリーズ(に限らないですが)が中盤~終盤で中だるむのは、「環境が変化しない」ことも一因にあると思ってみる。
プリキュアさんたちは成長しても、周囲が全く変わらないものだから話の幅が広がらないし、毎回同じことやってるように見えてしまうというか。
「SS」の場合は霧生さんの前後で大きく変わりますけど、それ以外だと話数をシャッフルして並べなおしてもそんなに違和感なかったり…。
で、フレッシュさんの場合、周囲の人間を巻き込めるのでその辺の壁を越えて行けそうな気がする。
割と真面目に、後半戦はプリキュアの正体バレはあると予想。
(樹元オリエさんの公式ブログより)
みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~ Friend×Friend~
日時:6月21日(日)1部 開場13:00/2部 開場17:30
出演:うちやえゆか、榎本温子、樹元オリエ、五條真由美
ゲスト:三瓶由布子、前田愛
あの強情な美翔さんが、夢原さんや秋元先輩を招待なさるとは。
映画やゲームでの共演で、美翔さんの頑なな心も少しは溶けたんでしょうか。
まぁ内弁慶ですからね。会うまではいっぱい文句を言ってたけど、実際に会ってみたら小刻みに震えながら下向いちゃったんだ。
チケットの販売開始は5月2日から。
あと上記の妄言は美翔舞役の美翔舞さんのことであって、榎本さんのことじゃないです。婉曲表現とかそんなのでもなく。
前に誤解されてえらいことになった。
■フレッシュプリキュア! 第12話「みんなで変身!フサフサ大作戦!!」
今回の敵さんの目的は「不幸を集めること」。
当然の帰着として、民間人が大々的に巻き込まれることになります。
従来シリーズにはなかった、最大の異常点です。
謎の敵の襲来、まき散らされる悪夢の数々。
惨劇の舞台となったクローバータウンの住人たちのご苦労に同情を禁じ得ません。
ですが、人は強くなれる。怪異に対して立ち向かえる。
ウエスターさん:
「何故だ。何故、不幸にならない!?」
けけらけら。
直接ターゲットにされても笑い合うこの余裕。
怪奇現象に耐性がついてきた。
なんじゃもんじゃナケワメーケVSプリキュアの激闘すらも、遠くから観戦です。
クローバータウンの人たちは、夢が丘町と姉妹都市になるべきなんだ。
ラビリンスの人たちにとっての最大の敵はプリキュアではなく、人の順応力なのかもしれない。
もはや並大抵のことでは「不幸」と認識すらしない。
…この勢いだと、最終決戦では民間人が武装蜂起しそうな気がしてきた。
一方、伝説の戦士たる桃園さん。
今日の桃園さんは素晴らしいまでの大サービスでした。
ほとんど全カットで魅力的な御顔をなされてます。
これは惚れ直すしかない。
じっとり。
人気の起爆剤としては定番の幼少モードですらこの表情。
しかも大小のダブル桃園さん。
あの恰好よい桃キュアさんまでこの有様。
さすがは実の父から「カツラと同レベル」(意訳)と言われるだけのことはある。
やめてくださいそういうの。人気出ちゃったらどうするんですか。
思わず不安になっちゃったじゃないか。
(左画像) フレッシュプリキュア!DX組立式ガールズフィギュア 2種セットバンプレスト プライズ【2009年5月】 (右画像) フレッシュプリキュア スイング |
変身シーンでシフォンを担いで退避していくタルトさんの諦め顔が印象的でした。
謎生物キャリアーがいないから仕方がない。ブッキーさんは未だフェレットを抱っこすることを拒否なさる。
今回は小ネタが凄く頑張ってた。
【今期の職場】
ウエスターさん:
「お前たちの知恵を貸してください!」
「お願いします!!」
ラビリンスはまともな組織。同僚に助けを乞うことも、同僚を助けることもできる。
今までは「就職するならダークフォール」と思ってましたが、選択肢としてアリかもしれません。
まぁイースお嬢さんが優秀扱いされてるあたりに、何かこう違和感というか危険なものを感じますけれど。
【今期の変遷】
歴代プリキュアシリーズ(に限らないですが)が中盤~終盤で中だるむのは、「環境が変化しない」ことも一因にあると思ってみる。
プリキュアさんたちは成長しても、周囲が全く変わらないものだから話の幅が広がらないし、毎回同じことやってるように見えてしまうというか。
「SS」の場合は霧生さんの前後で大きく変わりますけど、それ以外だと話数をシャッフルして並べなおしてもそんなに違和感なかったり…。
で、フレッシュさんの場合、周囲の人間を巻き込めるのでその辺の壁を越えて行けそうな気がする。
割と真面目に、後半戦はプリキュアの正体バレはあると予想。