■東映アニメ業績予想上方修正 DVD販売好調 売上過去高最高へ
(引用)
(引用終わり。文字強調は私)
夢原さんは神!夢原さんは神!
ここ数ヶ月、桃園さんがマジ落ち込みしてしまうような株価推移でしたが、そこはやっぱり東映アニメ様。
偉大なる神キュア効果によって、過去最高とも謳われる売上を確保されていました。
この不景気な世の中に、実に素晴らしいことです。今年度も大健闘して欲しい。
…と、桃園さんに更なるプレッシャーをかけてみる。
ヤバい、このあと大幅下落して絶望に浸る桃園さんが見たい。あ、ああっ!株価が!売上が!あたし頑張ってるのに、どうして…。
東映アニメ株持ってるのでそんなことになったら大損ですけど、見たいものは見たい。
(引用)
アニメ制作国内最大手の東映アニメーションは、平成21年3月期の通期連結業績予想の上方修正を行なった。 売上高は従来予想の198億円から217億円に引き上げられたほか、営業利益は26億円から31億円、経常利益は30億円から34億円に変更された。またこれまで有価証券評価損により、5000万円と見込まれていた当期純利益も、経常利益の増加により、5億円となる。 これにより東映アニメの売上高は4期連続200億円を上回り、今期は平成18年の215億円6000万円を上回る可能性が出て来た。 (中略) 今回の業績修正について東映アニメーションは、国内版権部門や商品販売部門で『プリキュア』シリーズと『ドラゴンボール』シリーズの関連商品が好調であることを理由に挙げている |
夢原さんは神!夢原さんは神!
ここ数ヶ月、桃園さんがマジ落ち込みしてしまうような株価推移でしたが、そこはやっぱり東映アニメ様。
偉大なる神キュア効果によって、過去最高とも謳われる売上を確保されていました。
この不景気な世の中に、実に素晴らしいことです。今年度も大健闘して欲しい。
…と、桃園さんに更なるプレッシャーをかけてみる。
ヤバい、このあと大幅下落して絶望に浸る桃園さんが見たい。あ、ああっ!株価が!売上が!あたし頑張ってるのに、どうして…。
東映アニメ株持ってるのでそんなことになったら大損ですけど、見たいものは見たい。