【今週の特殊OP】
どこかの中の人も「前売りがありえない勢いで売れた」と狂喜乱舞してたオールスターズももう終わり。
そしてお祭りが終われば平常業務が戻ってくる。
お姉さん:
「幸せ、ゲットだよ」
…そしてゲットできない日常も戻ってきた。
■フレッシュプリキュア! 第11話「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」
その日、いつものように桃園さんは敵さんと戦ってました。
大分ご近所さんにも認知されてきたようです。
この街でピンチに陥るとピンクのハートの娘がやってくる。
桃園さんもみんなの幸せを守れて幸せそう。
ですがダンスのお姉さんは大変ご立腹。
あの娘らは…。今日も遅刻か…。
天下のダンスアイドルにコーチさせておきながら、遅刻早退当たり前のこの状況にとうとう堪忍袋そのものが破裂しました。ばつん。
ダンスのお姉さん:
「…もうレッスンはしなくていい」
「悪いけど次のレッスンの約束はできない」
愕然。
良いマジ落ち込みですね。ほくほく。
桃園さんが落ち込んでくれないと一週間が始まりません。
「プリキュア業があるから仕方がない」。
そうは言ってもお姉さんから見たらただの腑抜けた女子中学生です。
遅れたことそれ自体が致命的なのではなく、事情を話さないのが悪い。
前もって連絡一つ入れるかどうかでも大きく変わるのです。
桃園さんは会話のできる娘のはずなのに…。
呆然。
良いマジ落ち込みですね。にやにや。
やっぱり桃園さんはこうでないと。
陶然。
ギャグっぽいけど良いマジ落ち込み。もにゅもにゅ。
今日の桃園さんは大盤振る舞いだな!
何とか謝罪しようと苦闘しますが、ご多忙のお姉さんには逢うことすらできず。
こんなに忙しい合間を縫ってレッスンしてくれてたのに…。あたしは遅刻なんてして…。
桃園さんの落ち込みは更に度を増します。
悄然。
良いマジ落ち込みですね。どぎまぎ。
桃園さんは色気がないのに、そこが逆に色気に満ちておられる。
ようやく辿り着いたものの例によってラビリンスの人が襲ってくる。
桃園さん…。もう諦めましょうよ…。
プリキュア業しながらダンスなんて無理なんだって…。
だけど桃園さんは頑張ってみる。
どうにか敵さんを撃破して、お姉さんにも一生懸命謝罪。
幸い、優しいお姉さんは許してくれました。元より期待故の厳しさだったそうですし。
お姉さん:
「ただし、次からは絶対遅刻しないこと」
桃園さん:
「はい…!」
そして次のダンスの日。
再び現れたラビリンスとの戦闘でやっぱり遅れる桃園さん。
以下、桃園さんのエンドレス落ち込みループが続く。
昨日一昨日の夜、夢に桃園さんが出てきました。
夢の中でまで桃園さんは沈痛な顔して「ごめんなさい…」を連呼してました。
もう色々とダメなのかもしれない。主に私が。
【今週の劇販】
桃キュアさん:
「一緒なら頑張れる!オロナミンC!」
オロナミンCさんといえば、長らく仮面ライダーさんの映画でお馴染み。
映画の中で無理やりにオロナミンCを飲むライダーさんの絵はもはや風物詩みたいなもの。
今年は桃園さんも一気飲みしたりするんだろうか。
【今週のお嬢さん】
イースお嬢さん:
「このままでは親友が幸せになっちゃうじゃない…!」
なんかお嬢さんもいっぱいっぱいだな…。
でも彼女の心境はよくわかるような気も。
私も桃園さんを応援しながら思いますもの。
いけないあんまり応援したら桃園さんの人気があるみたいだ。
落ち込む桃園さんファンとしてはもどかしいです。桃園さんが幸せになっちゃうじゃない…!
【今週の働く人】
なかなか桃以外のパワーアップアイテムを公開しない桃園さん。
とうとうバンダイ様がキレてしまわれました。
もういいよ。宣伝する気がないならネタバレするから。
パイン○○!ベリー△△!
嗚呼、せっかく温存してたのに。
今頃桃園さんも「頑張って考えてたお話構成が」と頭抱えて落ち込んでる。
【今週の働く人2】
「プリキュアです!」
「ご苦労様です!」
完全に国家兵力として認知されてる。
こうして各地でご当地プリキュアが大活躍。
きっとどこか違う街では、日向さんが大声援を受けながら戦ってるんだ。
【蛇足】
「お気に入りの有名人の弟妹が、たまたま偶然身近にいた」という経験は実際にあります。世の中は想像以上に狭い。
【蛇足2】
某所の人気投票が胡散臭さの極致に。
世の中には鳥好きしかいないのか。理不尽な。
己の身の潔白を訴えるために表明しますが、私はここしばらく桃園さんに投票してたりする。
どこかの中の人も「前売りがありえない勢いで売れた」と狂喜乱舞してたオールスターズももう終わり。
そしてお祭りが終われば平常業務が戻ってくる。
お姉さん:
「幸せ、ゲットだよ」
…そしてゲットできない日常も戻ってきた。
■フレッシュプリキュア! 第11話「ミユキの怒り!もうダンスは教えない!?」
その日、いつものように桃園さんは敵さんと戦ってました。
大分ご近所さんにも認知されてきたようです。
この街でピンチに陥るとピンクのハートの娘がやってくる。
桃園さんもみんなの幸せを守れて幸せそう。
ですがダンスのお姉さんは大変ご立腹。
あの娘らは…。今日も遅刻か…。
天下のダンスアイドルにコーチさせておきながら、遅刻早退当たり前のこの状況にとうとう堪忍袋そのものが破裂しました。ばつん。
ダンスのお姉さん:
「…もうレッスンはしなくていい」
「悪いけど次のレッスンの約束はできない」
愕然。
良いマジ落ち込みですね。ほくほく。
桃園さんが落ち込んでくれないと一週間が始まりません。
「プリキュア業があるから仕方がない」。
そうは言ってもお姉さんから見たらただの腑抜けた女子中学生です。
遅れたことそれ自体が致命的なのではなく、事情を話さないのが悪い。
前もって連絡一つ入れるかどうかでも大きく変わるのです。
桃園さんは会話のできる娘のはずなのに…。
呆然。
良いマジ落ち込みですね。にやにや。
やっぱり桃園さんはこうでないと。
陶然。
ギャグっぽいけど良いマジ落ち込み。もにゅもにゅ。
今日の桃園さんは大盤振る舞いだな!
何とか謝罪しようと苦闘しますが、ご多忙のお姉さんには逢うことすらできず。
こんなに忙しい合間を縫ってレッスンしてくれてたのに…。あたしは遅刻なんてして…。
桃園さんの落ち込みは更に度を増します。
悄然。
良いマジ落ち込みですね。どぎまぎ。
桃園さんは色気がないのに、そこが逆に色気に満ちておられる。
ようやく辿り着いたものの例によってラビリンスの人が襲ってくる。
桃園さん…。もう諦めましょうよ…。
プリキュア業しながらダンスなんて無理なんだって…。
だけど桃園さんは頑張ってみる。
どうにか敵さんを撃破して、お姉さんにも一生懸命謝罪。
幸い、優しいお姉さんは許してくれました。元より期待故の厳しさだったそうですし。
お姉さん:
「ただし、次からは絶対遅刻しないこと」
桃園さん:
「はい…!」
そして次のダンスの日。
再び現れたラビリンスとの戦闘でやっぱり遅れる桃園さん。
以下、桃園さんのエンドレス落ち込みループが続く。
(左画像) フレッシュプリキュア!DX組立式ガールズフィギュア 2種セットバンプレスト プライズ【2009年5月】 (右画像) フレッシュプリキュア スイング |
昨日一昨日の夜、夢に桃園さんが出てきました。
夢の中でまで桃園さんは沈痛な顔して「ごめんなさい…」を連呼してました。
もう色々とダメなのかもしれない。主に私が。
【今週の劇販】
桃キュアさん:
「一緒なら頑張れる!オロナミンC!」
オロナミンCさんといえば、長らく仮面ライダーさんの映画でお馴染み。
映画の中で無理やりにオロナミンCを飲むライダーさんの絵はもはや風物詩みたいなもの。
今年は桃園さんも一気飲みしたりするんだろうか。
【今週のお嬢さん】
イースお嬢さん:
「このままでは親友が幸せになっちゃうじゃない…!」
なんかお嬢さんもいっぱいっぱいだな…。
でも彼女の心境はよくわかるような気も。
私も桃園さんを応援しながら思いますもの。
いけないあんまり応援したら桃園さんの人気があるみたいだ。
落ち込む桃園さんファンとしてはもどかしいです。桃園さんが幸せになっちゃうじゃない…!
【今週の働く人】
なかなか桃以外のパワーアップアイテムを公開しない桃園さん。
とうとうバンダイ様がキレてしまわれました。
もういいよ。宣伝する気がないならネタバレするから。
パイン○○!ベリー△△!
嗚呼、せっかく温存してたのに。
今頃桃園さんも「頑張って考えてたお話構成が」と頭抱えて落ち込んでる。
【今週の働く人2】
「プリキュアです!」
「ご苦労様です!」
完全に国家兵力として認知されてる。
こうして各地でご当地プリキュアが大活躍。
きっとどこか違う街では、日向さんが大声援を受けながら戦ってるんだ。
【蛇足】
「お気に入りの有名人の弟妹が、たまたま偶然身近にいた」という経験は実際にあります。世の中は想像以上に狭い。
【蛇足2】
某所の人気投票が胡散臭さの極致に。
世の中には鳥好きしかいないのか。理不尽な。
己の身の潔白を訴えるために表明しますが、私はここしばらく桃園さんに投票してたりする。