こしあん党夏季大会も間近なので(?)
sogoの富澤商店でこし餡を購入しました。
パン用小麦粉(写真なし)や麹なども買ったので
けっこうな重さ!
バレエのレッスンに行く前だったし、自宅あてに
<ゆうパック>で送ることにしました。
翌日午前配達を指定して。
翌朝。8時になるのを待っていたかのようにTelがきました。
「○○郵便局ですが、ご本人様からのゆうパックですが・・・」
??紙袋2重にして送ったが、破損でもしたのか??
・・ったく・・・
などと疑いながら「はい」と受け答えするアタシ。
「自宅ご住所がA○-△▲-○▲ー●×▲号になっていますが
○ー△▲だと一軒家が3軒あるだけでマンションはないんですが」
・・・やっちまったぜ~~
正解は「A○ー△■ー○▲ー●×▲号」
我家の住所。住所と号数に同じ数字▲が2つ入る。
でもその前の■を▲とうっかり書いてしまったらしい。
マンション名を書いておけば■を▲とご記入しても
届いたのだが・・・・まさか間違うとは思わないもの(笑)
電話の口調も「不信感満載モード」から「ごめんなさいモード」に
変換。
あ~~ぁ、またやっちゃった。
この前は函館のauショップに父の携帯の件でtelした時。
先方から折り返しtelをもらうことになった。
「はい。横浜045-●●●ー●●●●」と伝えたが、お昼前に来る
はずの返事が来ない。
しっかりした担当者だったし、おかしいな~と思いながら
プレイバックプレイバック
・・・・さっきの言葉・・・ぷれいばっくぅぅぅ。
横浜045の後、夫実家のtelを言ったような。
うん。私なら言いかねない。と妙な自信(笑)
夫実家にtelすると、案の状「そうなの。不思議な電話がきたけれど
ウチではないですと答えたよ」とのこと。
そっこう函館のauにかけ誤ったことを謝りましたが
ミステリーだったみたい。同じ苗字だし・・と。
自宅住所と電話を間違えるなんて老化の現れ?
認知症だと診断されるでしょうね。
ただ・・・
自慢じゃないけれど、アタシの場合は昔から。
ドジ・うっかり・そそっかしいetc・・・症。
それに、症状が出ても懲りないし「ブログねたにしよう」とか
「今度友だちに会ったとき一緒に笑おう」と思う程度。
あまり反省もしない。いや・・まったくかも~。
実母も姑も同じようなドジ系女子。
「ぼけた~」と言われても「昔からじゃん」と一蹴しているワタシだが
<遠近両用境目なし老眼鏡>じゃないけれど・・・
ボケとドジの境目なしって、良いのか悪いのか??
どう思いますか??