値引きシール

残り物には福がある

季節感

2009年08月09日 | スーパー

前回 職質の話を書いたが
その職質が発端で先週から大きな
事件が話題となっている

こういう事があるのだから

という理由で白昼堂々と
(今回は夜中だったらしいが)
職質をするのはまた別問題のような
気もするのだが
それにしても毎度無節操なマスコミの
態度には呆れてしまう

以前は「ノリピー」などと口にしていた
キャスターが「容疑者」と平気でしゃべっている
さんざん持ち上げていて平気で切り替える
世の常かもしれないが彼等に
正義を口にする資格はない気がする

駅ビル地下のスーパーの
見切り品コーナーを見ていたら

    

「甘酒」というと寒くなってくると
加温された状態で自販機で売られるのを良く見る
また寒梅を見にでかけると屋台で
売られているのもよくみかける
なんとなく寒い時期のモノという感じもするのだが
俳句の世界では夏の季語だそうだ
夏バテ防止で江戸時代に飲まれていた話も聞く

自販機で売られているモノには
冷蔵専用タイプもあって
去年四国でみかけた
場所な時代によってはイメージも変わってくるのだろう




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする