値引きシール

残り物には福がある

昔はキライ今はスキ

2006年11月05日 | スーパー
子供の頃は好き嫌いが多かった
小学校に入学した時の1年生の担任が
嫌いな食べものが多い先生で
給食を残しても怒られなかったが
2年生の時の担任は許してくれず
給食の時間は苦痛の連続だった

結局試練を乗り越えて
大体のモノは食べれるようになったが
二十歳位まであまり好きではなかったのが

                高野豆腐
     
     

まるでスポンジのようで
食べ物という感じではなかった
それが不思議な事に今では好物に変わっている

卵とじにでもして
今夜は食べるとしようか

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ヨシノブ)
2006-11-06 08:09:00
好物の一つである。
煮汁の浸み込んだ味が堪らない。
がんもどきも好きだ。
素材と汁がマッチングしたものが好きなのかも知れない。
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Unknown (デカパンダ)
2006-11-06 11:39:27
高野豆腐によっても、うまさの差が歴然とありますね。
元々の豆腐の差かなぁ?
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Unknown (rusuiyaku)
2006-11-06 23:29:53
ヨシノブ様

含め煮ですかね。弁当のおかずといのは乾燥しがちなのですがうまい具合にお出しを吸ってくれていてうまく自己主張してくれるアイテムですね。でもこの味は大人にならないとわからないのでしょうね。

デカパンダ様

素材でしょうね。こういった素朴なものの良し悪しの判断は
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Unknown (ピンクのバラ)
2006-11-10 23:06:03
私もこどもの頃、この『歯がキュッキュキュッキュ
する感じ』になじめず、高野豆腐はあまり好きでな
いアイテムでした。
年をとるほどに好き寄りに傾いてきましたが、こ
れって何なのでしょうね~。
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Unknown (rusuiyaku)
2006-11-12 10:13:45
ちょっと違うかもしれませんが「苦い」という味覚が子供の頃と大人では違って感じるようなもので演歌のようなものかもしれません
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