さくら ３４

４月１日、三ツ池公園。
このさくらは名前の札が付いていませんでした。
カーネーションのようなので、小松が「母の日ざくら」と命名しました。
な～るほど（笑）

さくら ３３

４月１日、三ツ池公園。
この公園には、以前にも紹介しましたが（3/14 投稿）３５品種のさくらがあり、名前は覚えきれません。同じような名前なので、次の名前を見た時には前のは忘れています。
でもこれはちゃんと名前を写しておいたので紹介します。「苔清水　コケシミズ」
なんとも言えないかわいい色で、女の人たちが口々に「わ～、かわいい～！」と立ち止まってケイタイで写していました。

さくら ３２

４月１日、三ツ池公園。
ソーセージがまだ口の中に残っているのに、カメラを構える私です。
売店の柵から乗り出すようにして。
私がよく、高いところへ載ったり、柵から載り出したり、時には横になったり、イナバウア？をしたりして撮るので、以前 小松が写真を撮っている私の写真を撮っていました。それからはカメラを持たせないことにしました（笑）。

さくら ３１

４月１日、三ツ池公園。
「前へ習え！」 どんなもんです、カモメがちゃんと並んでくれました。
鳥の羽休めのためかどうか不明ですが、池の中にくいが打ってあり、一本残らずそれも全部カモメが占領。他にもいろんな鳥がいるのに。

さくら ３０

４月１日、北の丸公園から鶴見の三ツ池公園へ。
すでにお昼はとうに過ぎて３時近いのに、公園の駐車場は長い列。私は例によって大分手前で降りて公園へ向かった。
すごい人、人、人、犬・・・。
でもここは池ですから人を避けて写す事ができる。　
広くて適当に起伏があって池も入りくんだりしているのでアングルを取りやすい。
私が入園してから３０分程してやっと連絡が入り、「かもめの所」（3/10 投稿の三ツ池公園参照）にいる、ですぐわかった。
腹減った！ と小松。そういえば朝早くコンビニでサンドイッチ買って食べただけだった。フランクフルトソーセージを一本ずつ食べながら、腰掛けてつかの間の休息。

さくら ２９

４月１日、千鳥ヶ淵。
武道館の駐車場に入れる予定、でしたが、もう少しの所でぜんぜん動かなくなり、その間に撮影は終わり、小松は車から降りずじまい。武道館の前でＵターン。
かわいそう、さくらも見ないで、本当にアッシー君になっちゃった。
さあ、次なる目的地へ急がなくては。
一度に咲いちゃうから忙しい！

さくら ２８

４月１日、千鳥ヶ淵。
立川から高速を飛ばして、武道館へ。
駐車場に並ぶ間、例によって私は先に降りて、昨夜と反対側、北の丸公園からの撮影。
もう散り始めていて風が吹くと花吹雪が上に舞い上がって来る。

さくら ２７

４月１日、昭和記念公園。
菜の花とさくら。
菜の花畑から遠くまで甘い花の匂いが漂ってくる。
今を盛りと咲きそろっていて、どうすればこんなに高さも一緒になるんでしょうね。お見事！

さくら ２６

４月１日、昭和記念公園。
ポピーとさくら。
ポピーもまた丈の短い種類で、花も大きく高さがそろっているのできれいに撮れる。

さくら ２５

４月１日、昭和記念公園。きれいに整備されていて、ごみなど落とせない気持ちにさせる。
小松は初めて来たので、誰か要人でも来るんじゃないの、とか言っていた。
さくらのほか、いろいろな花が競って咲いているようです。
最近、以前にも紹介しましたが、茎の短い種類のチューリップが多い。倒れにくいから区画も整えやすいし、公園には向いていますね。ここには様々な色の短いチューリップがあった。
とにかく人が多い。人を写さなければ桜も写せない。
だからこういう場所は休日は避けたいのだが仕方が無い。
さくらは一度に咲いてくれるので忙しい。この後、はしごする積もりなので、人がいなくなるのを待っていられない。