ダンススタジオステップバイステップ 春日美年子の日記

ダンススクールの日記と風景や花の写真の紹介

河口湖 もみじ回廊

2011-11-19 22:15:51 | Weblog
河口湖のもみじ回廊、17日、木曜日の様子です。













          



まだ緑の葉も多い



見頃はこれからです。


          
          もみじ回廊の近くの民家もきれいに紅葉していました。















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紅葉と富士 2

2011-11-19 09:52:05 | Weblog

運転手撮影









この道路の右側にそれほど広くはありませんが、駐車場があります。
ここから撮影する人も多いです。



ここだけ中央分離帯があって、そこにもみじの木があります。






湖岸から。もみじは葉が傷んでいます。





          





          












運転手撮影



運転手撮影



山肌もきれい。













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紅葉と富士 1

2011-11-18 09:11:20 | Weblog
天気予報を確認して、明日しかないねと、計画。

仕事に間に合うようにお昼には帰って来なくてはなりませんので、朝5時半起床、6時出発、河口湖へ向った。

7時半、紅葉のポイントに到着。
もうたくさんの車が路上駐車していた。 駐車場があるのに。

いつも車に積んでいる三脚が、先日他の荷物を積むとき降ろしてしまっていたのに、うっかり戻してなくて、
今日は手持ち撮影。



一筋の雲もありません。






風が赤い葉を揺らします。









運転手撮影



運転手撮影



運転手撮影



運転手撮影
こんな場所なので、ここでは湖面をたくさん入れようとすると、車や道路標識が入ってしまいます。



運転手撮影



運転手撮影
まだこれから色付くもみじもあります。



運転手撮影



運転手撮影
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奥多摩湖 2

2011-11-17 22:50:12 | Weblog



          





気が付けばもう午後1時半、そろそろ戻らなくては。
もう道路の端を歩きたくないのでバスに乗ることにしてバス停を探しながら来た方向へ戻った。


バス停ありました。

熱海、間違いありません、ここは奥多摩湖畔ですよ。

         時刻表を見ると、
         


バスが来るまでまたうろうろとちょっと高台に上がった。 









        


時刻より少し遅れてバスが来た。
満席で乗客は一様にみんな疲れた様子で居眠りをしていた。


私はまだ未練があり、奥多摩湖停留所でまた下車。



桜です。



真っ赤なもみじもありました。
写すの順番待ちです。。



ダム直下の紅葉。 これからもっときれいになると思います。
もう3時、少し暗くなって、小雨が舞い始めました。











      


奥多摩湖停留所3時14分のバスに乗り奥多摩駅へ。




3時43分発 青梅行きで帰路についた。

疲れました。。

紅葉のピークはもう少し先のような気がします。


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奥多摩湖 1

2011-11-17 21:52:01 | Weblog
鳩ノ巣駅から5分足らずで奥多摩駅に着いた。
奥多摩湖方面へのバスがちょうど入ってきたところでした。
11時40分発のバスに乗り、秋色に染まった山間の道を15分ほど揺られて奥多摩湖に着いた。

バスは定期便なので近隣の住人が足として利用していた。
かなり年老いたおばあちゃんが買い出しに行って来たのか買い物袋をたくさんかかえていた。
揺れた弾みで荷物の中身がごろごろバスの床に落ちて、近くのおじさんが手助けしていました。

そのおばあちゃんは途中の停留所で荷物をかかえながら下車しました。慣れている様子でした。

湖畔の駐車場には観光バスや乗用車がたくさんありました。

レストランに入って昼食をと思い入ってみたら混んでいて時間の無駄だとあきらめて、湖畔を左回りに歩いてみた。










          


バス停から10分ほど湖畔を歩くと食べ物屋さんがあった。みんな思い思いに昼食をとっていた。
私は手っ取り早くあんまんと肉まん(小さいのですよ!)で昼食とした。








桜ともみじのコラボ



十月桜






手前にメタセコイアが黄葉していた。

午前中に来れば陽が当たっていたのにな、と おじさんに言われました。



湖畔の道路を私の体すれすれに走る車の風圧を感じながら、ポイントを探して歩いた。
私の他に歩いている人はいません。
リュックとカメラが無ければ、思い悩んで旅立つ場所を探していると思われたかもしれません。。。





途中トンネルもあり、ちょっと怖かった。


狭いです。



トンネルには紅葉した蔦が張り付いていた。



まだ私は奥へ奥へと歩いている。



ヒメツルソバの花が崖一面に咲いていた。




















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鳩ノ巣渓谷 2

2011-11-16 13:51:02 | Weblog
「鳩ノ巣」の由来についての石碑があったので文章を丸写しします。筆字の縦書きでした。


明暦3年正月19日(西暦1657年)江戸に振袖火事と呼ばれる大火があったとき
幕府の老中 松平伊豆守信綱は江戸の町の復興と江戸城の一部を修理するため
用材の提供方を時の奉行 松波筑後守正春を通じて江戸の大材木商 太田某に命じた。
そこで太田某は直ちに氷川、日原、丹波山等に良材を求めてこれを伐採し、多摩川の流水を利用して運搬することとした。
このため多摩川沿岸には各地に人夫を泊める飯場小屋が建てられた。
現在の鳩ノ巣渓谷にあった魚留滝(今はありません)の上にも飯場小屋が建てられていたが、たまたまその飯場に祭った
水神社の森に、二羽の鳩が巣を営んでいて、朝夕餌を運ぶ有様がまことに睦まじかったので、人々はこれを霊鳥として
愛護した。そのためこの飯場は鳩ノ巣飯場と呼ばれて道ゆく人の目標にされる様になり、いつしかこれが地名となって
今日に至ったのである。
                       -奥多摩町史よりー
                                            東京都



雲仙橋と鳩ノ巣小橋の間の河原に小山があって、そこに上ると橋と同じくらいの高さになりました。




           ここには水神様が祀ってあり小さなほこらがありました。 こういうとき「なむぅ」と手を合わせます。
           
           手前の木の根っこ、もう崖っぷちです。



こわっ!ぶるぶるっ! 
木の根の間から下が見えています。


          
          ひっそりと暗がりに小さな滝がありました。水が落ちる音も遠慮がち。



鳩ノ巣大橋じゃなかった、鳩ノ巣小橋に来て見ました。
歩くたびに揺れます。 人が多いと橋の上ではまともにシャッター切れません。


      
          橋からの川上側


             






川下側に水神様のあった小山が見えます。こちらから見ると山と言うより岩でした。
向こう側からは普通に上り下りできます。
民宿のような建物もありましたが、無人のようでした。
小さな滝はこの建物の左側にありました。


あ、根本が透けて川の流れが見えていた松が。


始めにこちらから見ていたら近寄れなかったかもしれません。。。
ほこらも見えます。



          
          落ちてたら即死、、、ですね。 ぶるる!

          「危険」とかの表示も無く、柵もありませんでした。。


11時15分、鳩ノ巣渓谷はこれくらいにして奥多摩湖に向かうため鳩の巣駅へ。


11時22分奥多摩行きが来ました。 ここで今この電車に乗る人私だけです。


この電車は乗降の時、自分でドアを開閉するんですよ、昔のSLだったらデッキでドアを開けましたけど、電車では
初めて見ました。

     
     電車内の開閉ボタン


     
     開閉できる間はこのように点灯しています。


     ところで電車に乗る人はどうするんでしょう。
     
     大丈夫、外にも開けるボタンがありました。

     ドアボタンの撮影は奥多摩からの帰りに写したものです。

帰ってきて運転手に話したら、停車時間が長いし、寒いからだろうって納得してました。  




           
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鳩ノ巣渓谷 1

2011-11-15 23:31:32 | Weblog
14日の月曜日、ひとりで電車で奥多摩の方へ出かけました。

家を6時半に出て関内駅から川崎へ、そして南武線で1時間で立川へ。立川からは中央線で青梅まで約30分。
青梅から青梅線で鳩ノ巣駅まで約30分。
乗り換えのロス時間もあり、到着は9時半。

知人に聞いていたので来ては見たものの、予備知識が無く。。。

とりあえず、河原に下りてみようと、それらしき下り坂や石段を下りてみた。
人は誰もいませんでした。



あ、あの橋、後で行ってみよう。。「雲仙橋」です。
紅葉はまだちょっと早いようです。


           
           川下側



川上の方にもうひとつ別の橋が見えます。


          
           
           「雲仙橋」から川上側   
       


一枚目の写真を撮った場所は、青い屋根の家付近です。



橋のほぼ真下






雲仙橋



この山ありて、この渓谷あり。
かなりの斜面に集落が見えます。



           
           親切なおじさんが教えてくれた坂を下りてみると、もうひとつ見えていた橋の近くに出た。
           「鳩ノ巣小橋」あとで行って見ます。 



観光バスが来ていたのでその乗客かと思います。



川下側に「雲仙橋」、その向こうには青い屋根の家が見えます。


           
             紅葉始めです。


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ダンスの日 大舞踏会 in 神奈川 2

2011-11-14 21:32:00 | Weblog
この日は思う存分踊れるとあって、ダンス愛好家は楽しみにしている人が多い。


ミキシングダンスタイム








お楽しみ、今日のプロフェッショナルデモンストレーションは

神奈川県が誇る、成長著しい 今井哲平&向原理恵 組です。

先ずは軽快にチャチャチャ












続いてはサンバです。






パソドブレでは男性のケーピングアクションから、










ジャイブはコミカルにかつ軽快に






そして、ルンバはしっとりとセクシーに









観客の皆さんの絶大なるアンコールの要望に応え、ベーシックルンバを魅せてくれました。




これからますます上を目指して頑張ってください、ご活躍を祈っています。


平塚からの帰り道、夕焼けがきれいでした。


16:35



16:41




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ダンスの日 大舞踏会 in 神奈川 1

2011-11-13 23:52:12 | Weblog
袖ヶ浜での撮影は程ほどにして、「ダンスの日大舞踏会」の会場へ。

          

昨年まで文化体育館で開催していましたが、今年は会場が狭いので規模を縮小しての開催です。

ダンスタイムではプロの先生方もアテンダントをつとめました。




出逢いのダンス、ミキシングダンスタイム


アマチュアフォーメーションチームの発表会


ワルツのフォーメーション






タンゴのフォーメーション






ジャイブのフォーメーション





シークエンスダンスのフォーメーション





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平塚 袖ヶ浜の朝

2011-11-13 22:36:55 | Weblog
今日は「ダンスの日」で運転手は仕事、私はフリーなので早朝一緒に平塚へ。

袖ヶ浜の海岸へ行ってみた。


富士山が良く見えた。


海岸には思い思いの時間を過ごせるスポーツの施設がある。










釣りをする人。


たくさんのサーファーが集まっていた。

どうやらこれからコンテストがあるらしい。





いい波が来るのを根気良く待っている。




























自然相手のスポーツ、波もいつも同じではない、コンテストは見られませんでしたが、採点は難しそう。。
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