ライトフロウズ ノウト:Lightflowz-Note

音の和 彩の波 響き合う
五感豊かなひとときを♪ 

【 1月の時の詩 : 雪の夜 scene1・ scene2 】

2018-02-03 | 十二か月の月の詩
ライトフロウズノウト 今日の1頁にようこそ♪


2月 節分~立春で 少し空気が
変わる気がします

冬至からやっとひと月と少しだけれど
お日様が少しずつ高くなるので

目に映る景色が明るくなって
きていますね^^

梅の便りまではあと少し
冬の気候はまだ続いて

インフルエンザのほうのニュースも
終わらないので

色々と気を付けてまいりましょう

二月に入ってますけど
一月の詩ができたのでアップします

作り始め思ったより長くなったので
ふたつに分かれました

もしよろしければお付き合いください


【 雪の夜 : scene1 】


月も冬の星座も見えない
息も凍る夜

重く低い雪雲の空から
降りしきる雪

ひたすらに降りてくる
数多の六花が
音と色を消す
世界は

古えと今を繋ぐ
時の神の住まうところ

氷の鏡に映される

まやかしは全て砕かれ
氷屑となり

真心は透明な光纏う
結晶になる







【 雪の夜: scene 2 】


雪の降る夜だから
心の火を燃やそう

手と手を合わせると
伝わりあう

何よりも確かな
温もり

身の裡の暖かな血と
微笑の鼓動

今この時を生きる
それぞれの彩りの勇気で

凍えそうな時も

心の火を燃やして
命の賛歌を奏でよう


雪の降る夜だけど
心に火を灯そう

思いは
距離も時も超えるから

ただひたむきに
明日を夢みて雪の下に眠る
小さなものに

ふわりかぶせる
見えない毛布を

ただひたすらに
過去を探して
遠い国を旅するひとに

道を照らす星の
お守りを贈るように

心の灯り 胸に抱いて
輝く命の環をつくろう